サーブ日本法人、nCino、Superteam Japan、ビズリーチのキーパーソンが東大生×経営者の交流会「東大メシ」に登壇!松尾研発スタートアップ2WINS代表 小川とパネルディスカッション!
東京大学発AIスタートアップ企業である株式会社2WINS(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:小川椋徹、以下「2WINS」)は、現役東大生×経営者の交流会「第53回 東大メシ」を、現役慶應生×経営者の交流会「塾生メシ」とのコラボ企画として、2026年7月28日(火)に都内で開催いたしました。
今回は、サーブ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 宇梶慧氏、nCino株式会社 代表取締役社長 野村逸紀氏、Superteam Japan 共同代表&CTO 卜部鉄平氏、株式会社ビズリーチ コンサルティング事業部 事業部長 池野広一氏をはじめとするスペシャルゲストなど、各業界の第一線で活躍するトップランナーの方々をお招きしました。



■当日の様子
当日は、2WINS代表・小川椋徹がモデレーターを務め、「新時代の採用」「情報のディフェンス」の2テーマでパネルディスカッションを行いました。
<トーク①~新時代の採用~>
AIの台頭によって変化するキャリア形成や組織づくりをテーマに議論しました。登壇者からは、キャリアを事前に緻密に設計するよりも、目の前の課題に全力で取り組みコンフォートゾーンの外に出続けることが、結果的に納得感のあるキャリアにつながるという考え方が共有されました。また、AIエージェントの普及によって特定領域のスペシャリストよりもビジネスプロセス全体を統合的に理解できる人材の価値が高まっているとの見解が示されました。学生のうちに身につけるべきこととして、数多くの友人関係を築き一次情報に触れる機会を増やすことや、失敗・挫折の経験を積んでおくことの重要性についても意見が交わされました。



<登壇ゲスト>
野村逸紀氏
nCino株式会社 代表取締役社長
慶應義塾大学卒業。富士通にてキャリアをスタートし、EMC・Dell EMCにて外資系IT企業での営業・マネジメントを経験。2020年にnCino日本法人を立ち上げ、ゼロから日本市場を開拓。3年連続3倍成長を達成し、2025年には全国14行への導入・250名規模のJapan Summitを開催するまでに成長させた。nCinoは、世界2,700以上の金融機関に導入されるクラウド型銀行業務統合プラットフォームを提供するNASDAQ上場企業。融資・口座開設・顧客管理をひとつの基盤で実現し、金融機関の収益拡大・業務効率化・リスク低減を支援している。「実績がないからこそ取り組む」という姿勢で日本の金融DXを最前線でリードし続けている。

卜部鉄平氏
Superteam Japan 共同代表&CTO
カカクコムやIBM、シグマクシスにて、新規事業開発を中心とするプロジェクトマネージャーとして、EC モールの立ち上げをはじめとした大型プロジェクトを牽引。2023年には、Solanaを基盤としたブロックチェーンゲームをリリースし、その後は Solana を活用した事業開発に取り組むスタートアップの支援に従事。現在はSuperteam Japanの共同代表&CTOとして、日本企業によるトークン化プロジェクトやWeb3領域での新規事業創出を支援し、日本における Solanaエコシステムの発展を推進している。

池野広一氏
株式会社ビズリーチ コンサルティング事業部 事業部長
2010年株式会社ビズリーチ入社。法人営業部門の立上げの後、若手人材採用サービスの立ち上げに参画し、事業を牽引。その後、新規事業室にて大手企業様向けマッチングサービス立ち上げに等に従事。2019年ヘッドハンター向け事業の部長に就任し売上100億円から150億円への売上増加を実現。現在はコンサルティング事業の事業責任者を担う。

<トーク②~情報のディフェンス~>
防衛分野におけるAI活用のあり方について議論しました。安全面に関わる意思決定には人間の関与が不可欠である一方、意思決定の速度が完全自律型のAIに劣後するリスクがあり、そのバランスをどう取るかが各国共通の倫理的課題になっているとの見解が示されました。倫理を重視する姿勢と速度・優位性を重視する姿勢とでは、国や企業ごとにAI活用の方針に差が生じているといった対比も紹介されました。また、AIを悪用した犯罪の広がりが想定される中、AIの自律性を損なわない範囲で現実世界への介入を抑制する仕組みづくりが、今後のAI活用における重要な論点であるとの意見で締めくくられました。

<登壇ゲスト>
宇梶慧氏
サーブ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長
慶應義塾大学法学部卒業。住商エアロシステムにて航空・防衛分野でキャリアをスタートし、デロイト トーマツ コンサルティングにて防衛省向けの戦略立案・調達改革支援を担当。その後BAE Systemsにて5年間、日本の防衛産業における戦略的パートナーシップ構築・事業開発を推進。2022年にはドローンスタートアップ・Liberaware株式会社の執行役員兼GMに就任し、2年連続150%成長を達成するとともに東証上場を実現。2024年にSaabに入社し、2025年より日本法人の代表取締役社長に就任。Saabはスウェーデン発の防衛・エアロスペース大手で、世界60以上の国で事業を展開。「人々と社会の安全を守る」というミッションのもと、航空宇宙・艦艇システム・対無人機システムなど幅広い防衛ソリューションを日本市場に展開している。コンサル・外資防衛・ディープテックスタートアップ上場という稀有なキャリアを持つ経営者。

■パネルディスカッション モデレーターについて
小川 椋徹
株式会社2WINS 代表取締役CEO
東京大学大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻(修士卒)
「GCI2023」では優秀修了生に選抜され、シンガポール視察に参加。東大生のAI・Web3コミュニティ「本郷web3バレー」Founderとして国内最大規模の学生ハッカソンを主催するほか、産官学をつなぐ学生主体のAI・Web3プラットフォーム「学生web3連合」を運営する一般社団法人学生web3連合の代表理事を務めるなど、地域・国境を超えたコミュニティ形成にも注力。アカデミアでは協調型自動運転の研究に従事。2022年2月、東大発AIスタートアップ「2WINS」を創業。東京大学大学院やインド工科大学等の出身研究者を中心として、国内最先端の言語系AI・画像系AI・データサイエンスを強みに、パートナー企業の経営課題に深く踏み込む本質的なソリューションを提供する。

■東大メシについて ― 東大生 × 経営者の交流会 ―
2021年10月より、一般社団法人日本ベンチャーカンファレンスが運営する「Tokyo Venture Conference」と共同で開催。これまで累計約50回以上開催し、延べ約500名の学生が参加しています。起業やベンチャー、経営に関心のある東大生と、各業界で活躍するトップランナーをお招きし、フランクに交流できる場を提供しています。
Instagram:https://www.instagram.com/todaimeshi
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E3%83%A1%E3%82%B7/

■今後の東大メシについて
開催日時:2026 年 8月 28 日(金)19:00~21:00
開催場所:〒113-0033 東京都文京区本郷 4 丁目 1-4 Design Place α(アルファ)2F
Incu-Space
対象:大学生
申し込み:https://www.career-cloud.asia/29/form/entryb/index/38025b36b9b70fc22f202d23a59c984c
■一般社団法人日本ベンチャーカンファレンスについて
設立 :2021年5月19日
代表理事:鈴木ゆりえ
所在地 :〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-2
事業内容:東京ベンチャーカンファレンスの運営、コミュニティの運営
■株式会社2WINSについて https://www.2wins.ai/
2WINSは、東京大学が位置する本郷を拠点とする東大発AIスタートアップです。東京大学大学院やインド工科大学等の出身研究者を中心として、国内最先端の言語系AI・画像系AI・データサイエンスを強みに、パートナー企業の経営課題に深く踏み込む本質的なソリューションを提供します。単なるAIベンダーではなく、現場と経営の両観点を取り入れた課題設定から要件定義、PoC、研究開発・実装、運用まで一気通貫で伴走するAIパートナーとして、企業の成長を加速させます。日進月歩のAI技術の最新動向と問題解決力を掛け合わせ、"勝たせるAI"を企業の競争力へ”。2WINSは、アカデミアとビジネスの架け橋として、AIの社会実装をリードします。2025年3月、東京大学「松尾研発スタートアップ®」に認定。
設立: 2022年2月17日
所在地: 東京都文京区本郷2-36-2 TM畑中ビル3F・4F
代表者:代表取締役CEO 小川椋徹
事業内容:AIソリューション事業
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