モノクローム、屋根一体型太陽光パネル「Roof–1e」を発売 ― 意匠性と価格のバランスを重視した新モデル

W当たり単価、Roof-1(black)比37%削減

株式会社モノクローム

株式会社モノクローム(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役:梅田優祐)は、屋根一体型太陽光パネル「Roof–1」の新モデルとして、2026年4月より「Roof–1e(ルーフ ワン イー)」の販売を開始します。

Roof–1eは、屋根一体型太陽光パネルとしての意匠性を大切にしながら、価格とのバランスを重視して設計されたモデルです。これまで、意匠性を重視する一方で、予算面の理由から太陽光パネルの導入を検討しづらかった住宅に対し、より現実的な選択肢を提供します。

また、本製品の販売開始にあわせ工務店・ハウスメーカー様を対象とした見学会(2026年5月20日・21日)を開催します。

開発背景

屋根一体型太陽光パネルRoof–1シリーズのフラッグシップモデルである「Roof–1 (black)」は、建築の意匠性を重視する建築プロジェクトを中心に採用が進んできました。一方で、設計条件やコストバランスを含めた検討の中で、導入の判断が分かれる場面もありました。

モノクロームは、太陽光パネルを建築の一部として取り入れるという思想を継承しながら、導入にあたっての検討条件とのバランスを踏まえ、より安価なモデルとして新モデル「Roof–1e」を開発しました。

Roof–1eの特徴

Roof–1eは、製造工程や構造、原材料の見直しにより、Roof–1(black)比でW当たり単価を約37%削減しました。

従来のRoof–1(black)と比較すると、表面にバスバーが見える仕様となっていますが、屋根全体として見た際には大きく目立つものではなく、遠目では屋根に自然に馴染む外観を保っています。意匠性を理由に一般的な太陽光パネルを選ばなかった方にとって、現実的な選択肢となる製品です。


Roof–1(black)とRoof-1eの違い 

Roof-1(black)

Roof-1e

W当たり単価(税抜)※1

¥245,000/kW

¥155,000/kW

製品保証※2

20年間

15年間

塗装材料

フッ素樹脂系塗料

ポリエステル樹脂系塗料

※1 Full Size 標準仕様の場合

※2 海岸から500m以遠の地域でご使用の場合の保証期間です。沿岸部でのご使用時は保証期間が異なります

株式会社モノクローム 代表取締役 梅田優祐 コメント

「従来のRoof–1(black)は、他の屋根一体型太陽光パネルと同様、一般的な架台式と比べて価格が高いという課題がありました。Roof–1を本当の意味での「屋根の当たり前」にするため、価格に徹底的にこだわった新モデル「Roof–1e」を開発しました。Roof–1eは従来モデルより価格を約3割抑え、一般的な架台式太陽光パネル+金属屋根とほぼ同等の価格帯を実現しています。できる限り多くの方々に使っていただき、「未来に残したい景色」を共につくっていくことができたら嬉しいです。」


製品仕様・保証について

豪雪地帯・沿岸地域でも安心の長期出力保証

Roof–1eモジュールは、屋根一体型太陽光パネルとしての基本性能を備え、長期的な使用を見据えた設計としています。風雨だけでなく、ゲリラ雷雨などで発生する雹、鳥獣による衝撃、沿岸地域における塩水など、さまざまな衝撃や侵食への耐久性を担保するため、独自の耐久テストを行っています。

また、モジュール単位での取り外しが可能な構造のため、万が一の損傷時にも、損傷したモジュールのみを交換することが可能です。

保証内容の詳細については、保証規約をご参照ください。

製品詳細は弊社ホームページをご覧ください。


リフォームへの対応

Roof–1は、カバー工法*と葺き替えによる屋根リフォームが可能です。建物の状態やご要望に応じて、専門家が最適な施工方法をご提案します。

*カバー工法とは、既存の屋根の上に軽い屋根を貼って被せる工事方法のこと。古い屋根を剥がして処分する手間や費用がかからず、工事費用と工事期間を抑えることができます。


モノクロームの製品ラインアップ

モノクロームは、屋根一体型太陽光パネル「Roof–1(black)」をはじめ、建築の意匠性と両立する太陽光パネル製品を展開してきました。「Roof–1e」は、意匠性と価格のバランスを重視した新たな選択肢としてラインアップに加わるモデルです。

Roof–1e見学会(工務店・ハウスメーカー向け)のご案内

モノクロームでは、「Roof–1e」の販売開始にあわせ、本製品の採用をご検討されている工務店・ハウスメーカー様を対象とした見学会を開催します。

本見学会は、普段から太陽光パネルを採用されている工務店・ハウスメーカーの皆様に向けて、実際の製品をご覧いただきながら、屋根一体型太陽光パネルとしての納まりや外観、施工方法、製品仕様について個別にご説明する機会として実施します。個別対応形式により、採用をご検討いただくうえで必要な情報を直接ご確認いただけます。

開催概要

対象:屋根一体型太陽光パネル「Roof–1e」の採用をご検討されている工務店・ハウスメーカー様

開催日:2026年5月20日(水)、5月21日(木)

開催場所:モノクローム 秋谷オフィス(神奈川県横須賀市)

開催形式:個別対応(事前申込制)

所要時間:約60分

定員:各回2組(1日4回開催)
参加をご希望の工務店・ハウスメーカー様は、以下の専用申込フォームよりお申し込みください。

申込フォーム

なお、施主様および設計者様で製品についての詳細をご希望の場合は、以下の問い合わせフォームよりご連絡ください。

https://www.monochrome.so/contact

モノクロームについて

モノクロームは、創業者の梅田優祐が自宅を建設する際に、理想の住宅用太陽光パネルと、つくられた自然エネルギーを効果的に制御するためのソフトウェア(HEMS)が存在しない問題に直面したことをきっかけに、その問題を解決するため、2021年7月に設立された会社です。

会社概要

会社名:株式会社モノクローム

代表者:梅田 優祐

設立:2021年7月

事業内容;建材一体型太陽光パネルとHEMSの開発

ウェブサイト: https://www.monochrome.so/

Instagram:@monochrome.so

X:@monochrome.so

Youtube:@monochromeso

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会社概要

株式会社モノクローム

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URL
-
業種
製造業
本社所在地
神奈川県横須賀市秋谷4321
電話番号
-
代表者名
梅田 優祐
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年07月