プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社ナツメ社
会社概要

家族が集まるこの時期にぜひ確認を!『シニアの命と財産を守る 実家の防犯110のコツ』8月16日発売

「防犯の梅さん」こと梅本正行氏、「防犯ママ」こと桜井礼子氏、危機管理アドバイザー国崎信江氏が、知っているようで知らない防犯と事故防止のコツを、マンガを交えて紹介する1冊。

株式会社ナツメ社

  

実用書や児童書、教養書を発行する出版社、株式会社ナツメ社(東京都千代田区、代表取締役:田村正隆)は、『シニアの命と財産を守る 実家の防犯110のコツ』https://amzn.asia/d/06Y5cHmY) を8月16日に発売します。
高齢者を狙った、強盗、詐欺、すりや置き引きなどのニュースが後を絶ちません。巧妙な犯罪から身を守るために、今こそ正しい防犯知識を身につける必要があります。
本書は、防犯ジャーナリストとしてテレビなどでもおなじみ、日本防犯学校の梅本正行氏、桜井礼子氏監修のもと、さまざまな防犯のコツをまとめました。

■マンガで楽しく読める

シニアや、その子ども世代に知ってほしい、犯罪の実態や防犯のコツを、わかりやすいマンガとともに掲載しました。どこのご家庭でも「あるある」というシチュエーションが満載で、親子やご近所さんとの話し合いのきっかけにもしていただけます。

■今日からすぐにできるコツを満載

8,000件を超える事件の検証を行ってきた監修者だからこそ可能な、犯罪の実態に基づいた解説。例えば、このような立地の家は注意が必要です。

本書は便利な防犯グッズなども紹介し、実践的な内容となっています。

■事故の防止も

高齢者のいる家庭では、熱中症、溺水、窒息、転落など家庭内外での事故、交通事故にも注意が必要です。本書では事故防止の章を設け、危機管理アドバイザーの国崎信江氏が監修。身を守るコツについて解説しています。

巻末には切り取って使える「防犯心得15か条」「緊急連絡先リスト」も掲載。
久しぶりに家族で集まるこの季節に役立つ1冊です。

【もくじ】

第1章 事件・事故に遭う高齢者が増加
第2章 強盗・窃盗被害に遭わないためのコツ
第3章 詐欺に遭わないためのコツ
第4章 家庭での事故を防ぐコツ
第5章 外出先での事件・事故を防ぐコツ

【監修者紹介】

梅本 正行(うめもと まさゆき)
日本防犯学校学長。1964年からセキュリティ事業に参入し、警察署での署員特別教養講師や犯人逮捕への協力など、警察からの感謝状は400 枚を超える。現場には極力足を運び、犯罪現場の環境や犯行手口など、事件の内容を検証。その数は8,000 件を超える。現在、犯罪者心理を知り尽くしたプロの目で、防犯ジャーナリストとして活躍。予知防犯を提唱している。防犯法の設立を目指している。

桜井 礼子(さくらい れいこ)
日本防犯学校副学長。「日本初の女性防犯アナリスト」として、防犯界の第一人者・梅本正行氏に18 年間師事し、事件現場の検証と取材に携わる。女性・母親・高齢者の親を持つ立場から、自分自身でできる防犯対策をはじめ、子ども・高齢者・女性を守る防犯対策をわかりやすく解説。

【書籍情報】

『シニアの命と財産を守る 実家の防犯 110のコツ』
監修:梅本正行 桜井礼子
発行:ナツメ社

定価:1,320円(税込)
仕様:A5判/144ページ/オールカラー
発売日:2024年8月16日
Amazon ⇒ https://amzn.asia/d/06Y5cHmY

【本リリースに関するお問い合わせ】

ナツメ出版企画株式会社 編集部
TEL:03-3295-3921 FAX:03-3291-1305
E-mail: info@natsume.co.jp
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-52 ナツメ社ビル3階
https://www.natsume.co.jp/

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
雑誌・本・出版物
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ナツメ社

1フォロワー

RSS
URL
https://www.natsume.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-52 ナツメ社ビル
電話番号
03-3291-1257
代表者名
田村正隆
上場
未上場
資本金
-
設立
1953年12月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード