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Suica対応Fitbit Charge 4が登場 日本のFitbitユーザーの移動と買い物がより快適に

Fitbit


2021年3月3日、東京 - フィットビットは、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)(TYO: 9020)の提供する交通系ICカード「Suica」に対応するCharge 4[1]の発売を発表しました。非接触で簡単・便利な決済を可能にするSuica対応機種は、ユーザーの移動やショッピングをより快適にします。Suica対応、GPS搭載の進化型ヘルス&フィットネストラッカーFitbit Charge 4 (https://www.fitbit.com/jp/charge4) は、2021年3月4日に発売です。Fitbitユーザーは、スマホや財布を取り出すことなく、手首をタップするだけで、日本の公共交通を利用したり、Suica加盟店で安心して買い物することができるようになります。
 


2021年3月4日発売のSuica対応型Fitbit Charge4

JR 東日本が発行するSuicaは、首都圏の鉄道・バスで利用できるICカードです。また、首都圏以外でも、日本全国約5,000駅、約5万台のバスのほか、約112万店の店舗でのお買い物に利用できます[2]。

フィットビット・インターナショナルヘルスソリューション担当副社長兼アジア太平洋地域ジェネラルマネージャーであるスティーブ・モーリーは、「Suica対応Fitbit Charge4で、日本のユーザーは、ヘルス&フィットネスの目標を見失うことなく、タップ&ゴーで快適な日常生活を送ることができるようになります。特に、新型コロナウィルスの拡大を防ぐ必要のある今、公共の場では非接触で行動することが鍵となります。日本をキャッシュレス社会に導くという、当社のコミットメントを反映しています。」と述べています。

Suica対応のFitbit Charge 4ユーザーは、いくつかの簡単な手順に従うだけで、AndroidまたはiOSモバイル端末上のFitbitアプリ「Fitbit Wallet」にSuicaと最大6枚のクレジットカードまたはデビットカードを登録することができ、Suicaの機能やサービスをご利用いただけます。Fitbit Payは、Visa Token Serviceを介して安全な決済を提供しますので、ユーザーの個人情報が加盟店やフィットビットと共有されることはありません。安全性をより高めるため、ユーザーは、Fitbitデバイスの設定を、デバイスを装着する際に暗証番号の入力を必須とする設定にする必要があります。

フィットビットは Charge 4 に加え、他のデバイスも今年中にSuicaに対応させる予定です。以下は、Suica対応Fibitデバイスに接続した際にFitbitアプリで利用できるSuica機能とサービスの一部です。更に詳しい情報は、表1をご参照ください。
  • Google Payによるチャージ
  • コンビニでの現金によるチャージ
  • 券売機での現金によるチャージ
  • チャージ残高による鉄道利用
  • チャージ残高でのお買い物
  • 残高表示
  • 履歴表示
  • 払いもどし 
  • JRE POINTを貯める
  • タッチでGo!新幹線
  • 新幹線e-チケットサービス
  • エクスプレス予約(2021年3月6日より利用可)
  • スマートEX

日本でのSuica対応により、Fitbit Payは、世界中で10の交通システムで利用可能となり、Fitbitユーザーの移動がより快適になります。Fitbit Payの非接触決済サービスは、44カ国、およそ500のカード発行会社との連携が可能です。一部のFitbitスマートウォッチまたはトラッキングデバイスに内蔵されているNFCチップを利用して、Fitbit Payのユーザーは、世界中の数百万の非接触決済が可能な店舗で簡単にお買い物ができます。

Fitbitデバイスは、fitbit.com/jp または主要な小売店で購入することができます。FitbitのSuica対応についての詳しい情報は、 fitbit.com/jp/charge4. をご覧ください。Fitbit Payについての詳しい情報、及び、対応銀行や交通システムについては、 Fitbit.com/Fitbit-Payをご覧ください。
 

Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

フィットビット・インク (NYSE: FIT) について
フィットビットは、フィットネスウェアラブルデバイス分野のリーダーとして、人々が目標に到達できるようにデータ、インスピレーション、ガイダンスを提供し、より健康でアクティブな生活の実現をサポートしています。フィットビットは、日々の健康やフィットネスのモチベーションを追跡し、提供する製品や体験をデザインしています。フィットビット製品は、世界中 100 か国以上、39,000 店の小売店で販売されています。 フィットビットの革新的な人気製品の多様なラインアップには、Fitbit Sense (https://www.fitbit.com/jp/sense)、スマートウォッチのFitbit Versa (https://www.fitbit.com/jp/versa3) ファミリー、 Fitbit Charge 4 (https://www.fitbit.com/jp/charge4) 、Fitbit Inspire 2 (https://www.fitbit.com/jp/inspire2)、Fitbit Ace 2 (https://www.fitbit.com/jp/ace2) アクティビティトラッカー、そして、Fitbit Aria 2 (https://www.fitbit.com/jp/aria2) Wi-Fi スマート体重計があります。フィットビットプラットフォームは、パーソナライズしたエクスペリエンス、インサイト、ガイダンスを、Fitbit アプリ、スマートウォッチ向け Fitbit OS を含む、 先進ソフトウェアとインタラクティブツールでお届けします。フィトビットの有料サブスクリプションサービスであるFitbit Premiumは、高度な分析と実行可能なアドバイスをFitbitアプリ内で提供し、健康・フィットネスの目標を達成する手助けをします。Fitbit Health Solutionsは、エンゲージメントの向上、健康成果の改善、および企業、健康保険組合、医療システムにとって良い効果をもたらすことを目的としたヘルス&ウェルネスソリューションを開発しています。

Fitbit と Fitbit のロゴは米国とその他の国において、Fitbitの商標、または登録商標です。その他の Fitbit の商標については、www.fitbit.com/legal/trademark-list をご参照ください。サードパーティ商標はそれぞれ所有者の所有物です。
 
Facebook (www.facebook.com/fitbitjapan)
Instagram (www.instagram.com/fitbitjp)
Twitter (www.twitter.com/fitbit_jp)
YouTube (www.youtube.com/c/FitbitJapanOfficial)でつながり、フィットビットの体験を共有してください。

[1]Suica機能は、Suica対応Charge 4でのみ利用可能です。現行のCharge4トラッカーでは利用できません。日本国内のみ対応です。Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です
[2]2021年1月31日現在。 

本件に関するお問い合わせ
フィットビット・ジャパン PR 事務局(フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内)
TEL:03-6204-4301 / MAIL: FITBIT.JP@fleishman.com
 

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業種
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本社所在地
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電話番号
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代表者名
ジェームス・パーク
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未上場
資本金
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設立
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