6日間で申込金額累計１億円突破！リアルアセット・クラウドファンディング『みんなで資産運用』第1号ファンド
資産運用プラットフォーム事業を展開する大和財託株式会社（本社：大阪市北区角田町 代表取締役：藤原正明、以下：当社）では、令和元年11月21日より申込受付を開始したリアルアセット・クラウドファンディングサービス『みんなで資産運用』第1号ファンド（以下：本商品）において、令和元年11月26日に申込金額が累計1億円を突破したことをお知らせいたします。
＜本リリースのポイント＞
・令和元年11月21日に募集開始した第1号ファンドの申込金額が6日間で1億円突破
・第1号ファンドの申込は令和元年11月30日（土）まで受付
第1号ファンドの募集口数を超えた為、11月30日までの申込の中から抽選を行います。
引き続き会員・投資家登録は受け付けるとともに、第２号ファンドの準備を進めてまいります。
・公式ページはこちら
https://yamatozaitaku.com/minna/
当社は1棟収益不動産を資産運用ツールとして顧客に提供していますが、顧客によっては1棟物件に対する不安があったり、融資を受けられず購入できない等、資産運用を始めたくても始められない事情があります。本サービスはそのような悩みを解消すべく開始したサービスです。
第1号商品は、1口100万円から出資可能です。1棟物件への投資は不安という方も、小規模から始めることができます。
２．融資情勢に関係なく資産運用ができる
本サービスは現金出資となる為、融資情勢に左右されず始められます。
３．年間5%以上の想定利回り
予想分配率は年間5%以上を想定しており、効率的に資産形成することができます。
第一号ファンドは年間6%の利回りを想定しています。
４．元本の安全性を高める仕組みを導入
優先劣後方式という仕組みにより、顧客の元本の安全性を高める工夫をしています。優先劣後方式とは出資総額を「優先出資（お客様）」と「劣後出資（当社）」に分け、運用期間終了時に万が一物件評価が下落していた場合、下落分を劣後出資から負担をするというものです。評価額下落額が劣後出資額内の場合は、「優先出資」であるお客様の元本に影響はありません。
５．大きな価格変動が少ない
現物不動産に出資する為、急激な価格下落がなく変動幅も小さいため安定した運用につながります。
６．WEBから簡単申込
本人確認書類提出もWEBアップロードで完了する為、手間なくいつでも申込ができます。
７．運用はプロに任せられる
本業が忙しい方も手間なく取り組むことができます。
８．分配金は年4回配当
過去1年間の賃貸利益に基づき、年4回分配金を配当します。優先劣後方式によりお客様への配当が優先されます。
また、物件が所在する大阪府堺市は、大阪府の中南部に位置する政令指定都市です。今年、中百舌鳥・古市古墳群がユネスコの世界遺産に登録されたことで注目が集まりました。
物件の最寄り駅からは、ミナミエリアの中心街へのアクセスも良好で、商業施設も多く利便性が高いため、安定した賃貸経営につながります。
構造 ：RC造マンション5階建
戸数 ：全16戸（2DK12戸、1LDK4戸）
【運用】
予想分配率 ：年6.00%
運用開始 ：令和2年2月1日
満期 ：令和5年1月31日
出資総額 ：12,500万円
優先出資募集総額：10,000万円
優先出資募集口数：100口
https://youtu.be/xk3eJ8wtQ5g
https://mypage.yamatozaitaku.com/
【1】マイページ登録（初回）
【2】投資家登録（初回）
【3】本人確認はがきの到着・投資家登録完了
【4】商品お申込
【5】契約書類
【6】出資金等のお振込
【7】契約成立
今後も、資産運用サービスを通じて一人でも多くの方々に潤いある人生を提供してまいります。
当社は国内でもめずらしい、資産運用プラットフォーマーです。資産運用と一言で言っても、老後安定した生活を送るために資産を増やしたい、高額な税金に対処したい、さらには企業経営における事業安定や事業承継がしたいと、多種多様なニーズがあります。そのニーズを実現するために、多様なソリューションツールを活用し、顧客の資産運用をサポートするのが資産運用プラットフォーマーである当社の役割です。
資産運用の方法には株式投資、投資信託、金などさまざまなものがありますが、運用パフォーマンスや多様なニーズを応える手段として最適なのが収益不動産であると考え、当社では収益不動産をメインツールとしています。
サービスの最大の特長は、顧客一人一人に合わせて最適な解決策を提供できることです。新築・中古の1棟アパート・マンションとバリエーションを豊富にそろえているため、顧客の状況や希望に合わせてベストなものを活用。オーダーメイド型の資産運用サービスを提供します。
当社だからこそ顧客一人一人に最適な資産運用方法がわかる、見つかる。
そのような資産運用プラットフォームを確立しています。
これからも当社は、人々の「資産」の悩みを解決し、更にはプラスアルファを生み出し、人生の潤いを提供してまいります。
『事業を通して、お客様・取引先・社員など当社に関わる全ての人々が幸せになる会社』
大和財託は、多様なソリューションツールにより多様な資産運用ニーズに応える、資産運用プラットフォーマーです。今後は更なるニーズにこたえるべく、株式上場の準備を進めています。
昭和55年生まれ 岩手県出身 大阪府在住
三井不動産レジデンシャル株式会社を経て収益不動産の売買・賃貸管理を行うベンチャー企業で実務経験を積む。平成25年に独立して大阪市内に大和財託株式会社を設立。資産運用プラットフォーム事業を展開。お客様の経済的安定を実現する為圧倒的顧客ファーストのサービスを提供する。業界に革命を起こすべく日々経営にあたっている。
Twitterアカウント：@fujiwaramasaaki
著書『はじめての不動産投資 成功の法則 改訂版』
発売元：幻冬舎 定価：1,300円＋税
代表取締役 ：藤原 正明（ふじわら まさあき）
本社所在地 ：大阪府大阪市北区角田町8番1号 梅田阪急ビルオフィスタワー29階
TEL 06-6147-4104 / FAX 06-6147-2103
支店 ：東京支店（東京都港区元赤坂1丁目2-7 赤坂Ｋタワー4階）
資本金 ：1億円
設立 ：平成25年7月
業務内容 ：プラットフォーム型資産運用サービスの提供、プラットフォーム型資産運用サービスの提供、
不動産・金融に関する市場調査、情報提供及び投資顧問業、不動産の管理・賃貸及び売買、建物のリフォーム・リノベーション及びその他建設業、損害保険代理業及び生命保険の募集に関する業務など
社員数 ：59名(アルバイト含む)
関連会社 ：大和財託リーシング株式会社
ホームページ：https://yamatozaitaku.com/
Facebook ：https://www.facebook.com/yamatozaitaku
ブログ ：https://yamatozaitaku.com/blog/
第5期（平成29年8月期） 売上高 356百万円 経常利益 700万円
※決算期変更に伴い平成29年6月～8月の3ヶ月間
第4期（平成29年5月期） 売上高 2,000百万円 経常利益 200百万円
第3期（平成28年5月期） 売上高 1,983百万円 経常利益 7,540万円
第2期（平成27年5月期） 売上高 1,169百万円 経常利益 2,560万円
第1期（平成26年5月期） 売上高 736百万円 経常利益 728万円
・令和元年11月21日に募集開始した第1号ファンドの申込金額が6日間で1億円突破
・第1号ファンドの申込は令和元年11月30日（土）まで受付
第1号ファンドの募集口数を超えた為、11月30日までの申込の中から抽選を行います。
引き続き会員・投資家登録は受け付けるとともに、第２号ファンドの準備を進めてまいります。
- サービスの概要
・公式ページはこちら
https://yamatozaitaku.com/minna/
- サービス開始の背景
当社は1棟収益不動産を資産運用ツールとして顧客に提供していますが、顧客によっては1棟物件に対する不安があったり、融資を受けられず購入できない等、資産運用を始めたくても始められない事情があります。本サービスはそのような悩みを解消すべく開始したサービスです。
- サービスの特長
第1号商品は、1口100万円から出資可能です。1棟物件への投資は不安という方も、小規模から始めることができます。
２．融資情勢に関係なく資産運用ができる
本サービスは現金出資となる為、融資情勢に左右されず始められます。
３．年間5%以上の想定利回り
予想分配率は年間5%以上を想定しており、効率的に資産形成することができます。
第一号ファンドは年間6%の利回りを想定しています。
４．元本の安全性を高める仕組みを導入
優先劣後方式という仕組みにより、顧客の元本の安全性を高める工夫をしています。優先劣後方式とは出資総額を「優先出資（お客様）」と「劣後出資（当社）」に分け、運用期間終了時に万が一物件評価が下落していた場合、下落分を劣後出資から負担をするというものです。評価額下落額が劣後出資額内の場合は、「優先出資」であるお客様の元本に影響はありません。
５．大きな価格変動が少ない
現物不動産に出資する為、急激な価格下落がなく変動幅も小さいため安定した運用につながります。
６．WEBから簡単申込
本人確認書類提出もWEBアップロードで完了する為、手間なくいつでも申込ができます。
７．運用はプロに任せられる
本業が忙しい方も手間なく取り組むことができます。
８．分配金は年4回配当
過去1年間の賃貸利益に基づき、年4回分配金を配当します。優先劣後方式によりお客様への配当が優先されます。
- 第１号ファンドについて
また、物件が所在する大阪府堺市は、大阪府の中南部に位置する政令指定都市です。今年、中百舌鳥・古市古墳群がユネスコの世界遺産に登録されたことで注目が集まりました。
物件の最寄り駅からは、ミナミエリアの中心街へのアクセスも良好で、商業施設も多く利便性が高いため、安定した賃貸経営につながります。
構造 ：RC造マンション5階建
戸数 ：全16戸（2DK12戸、1LDK4戸）
【運用】
予想分配率 ：年6.00%
運用開始 ：令和2年2月1日
満期 ：令和5年1月31日
出資総額 ：12,500万円
優先出資募集総額：10,000万円
優先出資募集口数：100口
- サービス紹介動画公開
https://youtu.be/xk3eJ8wtQ5g
- お申込はWEBで24時間受付中！
https://mypage.yamatozaitaku.com/
【1】マイページ登録（初回）
【2】投資家登録（初回）
【3】本人確認はがきの到着・投資家登録完了
【4】商品お申込
【5】契約書類
【6】出資金等のお振込
【7】契約成立
- 来年春に第2号ファンドを販売予定
今後も、資産運用サービスを通じて一人でも多くの方々に潤いある人生を提供してまいります。
- 大和財託の資産運用サービスについて
当社は国内でもめずらしい、資産運用プラットフォーマーです。資産運用と一言で言っても、老後安定した生活を送るために資産を増やしたい、高額な税金に対処したい、さらには企業経営における事業安定や事業承継がしたいと、多種多様なニーズがあります。そのニーズを実現するために、多様なソリューションツールを活用し、顧客の資産運用をサポートするのが資産運用プラットフォーマーである当社の役割です。
資産運用の方法には株式投資、投資信託、金などさまざまなものがありますが、運用パフォーマンスや多様なニーズを応える手段として最適なのが収益不動産であると考え、当社では収益不動産をメインツールとしています。
サービスの最大の特長は、顧客一人一人に合わせて最適な解決策を提供できることです。新築・中古の1棟アパート・マンションとバリエーションを豊富にそろえているため、顧客の状況や希望に合わせてベストなものを活用。オーダーメイド型の資産運用サービスを提供します。
当社だからこそ顧客一人一人に最適な資産運用方法がわかる、見つかる。
そのような資産運用プラットフォームを確立しています。
これからも当社は、人々の「資産」の悩みを解決し、更にはプラスアルファを生み出し、人生の潤いを提供してまいります。
『事業を通して、お客様・取引先・社員など当社に関わる全ての人々が幸せになる会社』
大和財託は、多様なソリューションツールにより多様な資産運用ニーズに応える、資産運用プラットフォーマーです。今後は更なるニーズにこたえるべく、株式上場の準備を進めています。
昭和55年生まれ 岩手県出身 大阪府在住
三井不動産レジデンシャル株式会社を経て収益不動産の売買・賃貸管理を行うベンチャー企業で実務経験を積む。平成25年に独立して大阪市内に大和財託株式会社を設立。資産運用プラットフォーム事業を展開。お客様の経済的安定を実現する為圧倒的顧客ファーストのサービスを提供する。業界に革命を起こすべく日々経営にあたっている。
Twitterアカウント：@fujiwaramasaaki
著書『はじめての不動産投資 成功の法則 改訂版』
発売元：幻冬舎 定価：1,300円＋税
- 【会社概要】
代表取締役 ：藤原 正明（ふじわら まさあき）
本社所在地 ：大阪府大阪市北区角田町8番1号 梅田阪急ビルオフィスタワー29階
TEL 06-6147-4104 / FAX 06-6147-2103
支店 ：東京支店（東京都港区元赤坂1丁目2-7 赤坂Ｋタワー4階）
資本金 ：1億円
設立 ：平成25年7月
業務内容 ：プラットフォーム型資産運用サービスの提供、プラットフォーム型資産運用サービスの提供、
不動産・金融に関する市場調査、情報提供及び投資顧問業、不動産の管理・賃貸及び売買、建物のリフォーム・リノベーション及びその他建設業、損害保険代理業及び生命保険の募集に関する業務など
社員数 ：59名(アルバイト含む)
関連会社 ：大和財託リーシング株式会社
ホームページ：https://yamatozaitaku.com/
Facebook ：https://www.facebook.com/yamatozaitaku
ブログ ：https://yamatozaitaku.com/blog/
＜実績＞
第5期（平成29年8月期） 売上高 356百万円 経常利益 700万円
※決算期変更に伴い平成29年6月～8月の3ヶ月間
第4期（平成29年5月期） 売上高 2,000百万円 経常利益 200百万円
第3期（平成28年5月期） 売上高 1,983百万円 経常利益 7,540万円
第2期（平成27年5月期） 売上高 1,169百万円 経常利益 2,560万円
第1期（平成26年5月期） 売上高 736百万円 経常利益 728万円
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