次の100年へ。上場企業×地域団体が挑む「ご縁でつなぐ農業支援」プロジェクト始動
企業のネットワークを糧に農業課題の解決を目指す

東証グロース上場の株式会社Enjin(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:本田 幸大、証券コード:7370、以下「当社」)は、地域団体・南紀白浜未来会議(代表:本田 景士)と協働で、地方農業が
直面する農業の担い手不足・事業承継問題に対し、全国の企業ネットワークを活用した新しいB2B農業支援スキーム『一次産業農園支援オーナープログラム』を本格始動いたしました。
本プロジェクトにおいて当社は、長年培ってきた中小企業・上場企業との深いご縁(のべ7000社)を農業課題の解決にも繋げたいという思いを根幹に置いています。地域・社会の発展に貢献したいと考える有志ある企業・経営者とともに地域農業の持続と農家の方々の暮らしの安定を支えていきます。
■ 背景:農家のリアルな声が教えてくれた「地産他消」の必要性
「地産地消」は地域の食文化として重要であり、その成立が最適解であることに変わりはありません。一方で、人口が減少し巨大な観光市場を持たない和歌山県においては、地元消費のみで農業経営を持続させることは容易ではなく、現場の農家からは次のような声が寄せられています。
「もちろん地元で食べてもらいたいけど、それだけでは厳しい。夫婦で食っていくのがやっとで、そろそろ体力も…」
当社と南紀白浜未来会議は、こうした現場の実情を踏まえ、「地産地消」文化を守り抜くためにこそ、「地産他消」の仕組みで和歌山の農産物を全国の企業需要につなげ、売上を農地に直接還元する構造を設計いたしました。この仕組みを全国へと広げ、農家の方々が誇りと豊かさを持って農業を続けられる環境を整えることが、地域農業の未来につながると考えています。

■ プロジェクトの特徴:「地域・社会の発展を支援」という想いをつなぐ
本プロジェクトの基本形は、企業の交際費・福利厚生費・広告宣伝費を活用した農産物のB2B購入契約です。しかしその本質は、「自社の事業活動を通じて、地域・社会の発展の力になりたい」という志を持つ企業様・経営者様の想いを、全国各地の農業現場へと直接届ける仕組みです。
ご参画いただく企業・経営者の皆様には、単なる購買契約を超えた体験をご提供します。自分たちの参画が農家の暮らしを支え、日本の農業の未来を支援したい想いを形に変える仕組みです。
【 農家への還元 】
従来の価格より高く農産物を買い取ることを確約。農家の実利に直結する設計を最優先にしています。
【 企業と農家・地域社会をつなぐ 】
当社は本プロジェクトにおいて、企業と農家・地域社会をつなぐ「縁の橋渡し役」として機能することを優先します。上場企業としての信頼性・PR力・ネットワークを、地域農業の支援という公益的な目的に還元します。
【参画企業への提供価値】
当社の上場企業としてのPR・ブランディングのノウハウを活用し、参画企業が「日本の農業を支えた企業」としてのストーリーを対外的に発信できる機会を創出しています。具体的には、農産物を個別パッケージにしたノベルティ提供、企業ブランディング素材としてのSNS発信支援、収穫祭への社員参加を通じた農業現場との接点づくりなど、参画企業が自社の取り組みとして活用できる仕組みを用意しています。
【 現在の反響 】
正式なパンフレット・実績資料がない段階にもかかわらず、クローズド販売の段階で複数企業の参画が既に決定。現在も参画検討の声が相次いでいます。「地域の力になりたい」という想いが、ビジネス以前に動いている。まさに本プロジェクトの本質を象徴する反響です。
■ 農家・地域にとっての価値
本プロジェクトが農業・農家にもたらす価値は、単なる販路拡大にとどまりません。
・ 農業経営の安定化:適正価格での買い取り、安定した受注により、夫婦・家族で農業を続けられる経済的基盤を提供
・ 農業の誇りと社会的意義の回復:都市企業と直接つながり、「自分たちの農産物が全国で喜ばれている」という実感を生む
・ 事業承継の後押し:継続的な企業契約による安定収益が、次世代への引き継ぎを検討しやすい土壌を作る
・ 農業という職業の魅力向上: 安定した収益構造と社会的なつながりが、就農を志す若い世代にとっての希望になる
■ 南紀白浜未来会議との協働:地域に根差した「企画実行力」が全国展開の第一歩
本プロジェクトの始動は、和歌山・南紀白浜を拠点に活動する地域団体・南紀白浜未来会議です。コロナ禍の飲食・宿泊施設支援、オンライン観光マップ制作、「南紀白浜ビーチピアノ甲子園」の開催など、地域課題を実利で解決してきた確かな実績を持ちます。
当社の創業者は和歌山県出身。「ふるさとへの長期的な支援」という想いが、 本プロジェクトの原点のひとつであり、当社にとって地域への長期的な貢献と、上場企業としての社会的責任を両立させる取り組みと位置づけております。
地域に深く根差した南紀白浜未来会議の企画実行力と、当社の信頼・PR・営業力の組み合わせが、本プロジェクトの強みです。目指す先は和歌山にとどまらず、この協働を皮切りに、全国各地の農業団体・地域コミュニティとのパートナーシップを順次広げ、日本中の農家・農地を支援できる体制を築いていきます。
■ 今後の展望:全国の農業課題に挑む、再現可能なモデルへ
本プロジェクトは和歌山県内の取り組みにとどまらず、全国の地方農業が抱える事業承継・就農人口減少問題への”再現可能なロールモデル”となることを目指します。事業承継難・就農人口減少・農地の荒廃、これらは日本全国共通の課題です。当社が持つ企業ネットワークと、各地の地域団体が持つ現場力を掛け合わせることで、全国津々浦々の農業現場に希望を届けることを目指します。
地域の発展を願う企業・経営者と農家が「ご縁でつながり、お互いが豊かになる」という構造を、日本中に広げていく。そのための第一歩が、今ここから始まっています。引き続き、自治体・行政の皆さまのご理解・ご協力をお願いできれば幸いです。
■ 南紀白浜未来会議について
代表:本田 景士
所在地:和歌山県西牟婁郡白浜町2927-1704 紬カフェ内
主な活動:コロナ禍の飲食・宿泊施設支援、オンライン観光マップ制作、「南紀白浜ビーチピアノ甲子園」の開催ほか、地域課題を実利で解決する企画・実行
■ 株式会社Enjinについて
会社名:株式会社Enjin(英名:Enjin Co., Ltd.)
代表者:代表取締役社長 グループCEO兼グループCOO 本田 幸大
所在地:東京都中央区銀座5-13-16 ヒューリック銀座イーストビル8F
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:7370)
事業内容:PR事業ほか
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