Resilire、ICCサミットFUKUOKA2024「スタートアップ・カタパルト」にて2位入賞
当社は「データでサプライチェーンをアップデートする」をミッションに掲げ、サプライチェーンの構造を可視化する仕組みを研究・開発し、サプライチェーンリスク管理サービス「Resilire(レジリア)」の提供により、有事の際にもレジリエントなものづくりを実現すべく邁進しております。
◉サービス詳細:https://www.resilire.jp/
今回、代表取締役CEOの津田は「データでサプライチェーンをアップデートする」と題し、ものづくり産業の課題であるサプライチェーンの構造化・可視化について、特に天変地異による災害、感染症流行といった未曾有のリスクに備える重要性を解説し、Resiliere(レジリア)の機能や起業・開発の背景についてプレゼンテーションいたしました。
様々な業界から気鋭の起業家が競い合う中、特に当社のサービスが、日本経済の基盤であるものづくり産業に与えるインパクトの大きさと事業の成長性が高く評価され、2位に選出いただきました。
■プレゼンテーション動画
Resilireのプレゼンテーションは58:24からご覧いただけます。
■Resilire(レジリア)について
株式会社Resilireはサプライチェーンリスク管理サービス「Resilire(レジリア)」を研究・開発しております。
多くの製造業では、サプライチェーンがブラックボックス化しています。
とくに製薬業界においては直接取引をしていない上流のサプライヤーの情報を取得するのは難しく、これが安定供給の大きな障壁となっています。
私たちは、サプライチェーンの可視化を進めるクラウドサービスにより、お客様の安定供給体制の構築を支援して参ります。
■Resilire 会社概要
会社名:株式会社Resilire
事業:サプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire」の運営
代表者:代表取締役CEO 津田 裕大
設立:2018年9月
本社:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル 2F
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