MOTTERU 大人気のPD60W出力対応20,000mAhモバイルバッテリーに新色ラテグレージュが登場

iPhone 13を約4回充電できる大容量

株式会社MOTTERU（モッテル）（本社：神奈川県海老名市、代表取締役：櫻田良太）は、PD60W出力対応でノートパソコンにも使用できる、大人気のモバイルバッテリーに新色ラテグレージュを追加し、2022年3月25日（金）からMOTTERU公式オンラインショップなどで販売を開始します。
コンパクトなのに大容量でノートパソコンの充電はもちろん、アウトドア、災害時にも役に立ちます。

● 製品概要
大人気の「20,000mAhモバイルバッテリー」に新色のラテグレージュが登場しました。シンプルでキュートなMOTTERUの世界観を表現する優しいグレーを基調にしています。触り心地も良く、手になじみやすく、長方形でコロンとした可愛らしい形状です。持ち運びにぴったりな専用ポーチとUSBケーブル２種が付属します。PD60Wに対応かつ、大容量なので、MacBookやノートパソコンにも使え、USB-Cを利用して本体への充電が約3時間で完了します。
MOTTERU公式サイト価格：6,980円（税込）
MOTTERUモバイルバッテリー 商品ページ：https://motteru.co.jp/model/mot-mb20001/

● 製品特徴
・コンパクトなのに大容量
大容量20,000mAhで、iPhone 13なら約4回※満充電できます。
※iPhone13を使用した場合。機種により回数は異なります。

・2台同時の急速充電も可能
USB-Aに対応、スマートフォンとタブレットなど2台同時に急速充電が可能です。
※2台同時充電時はUSB-C:45W出力、USB-A:15W出力

・PD60W対応でパワフル
USB-Cは最大60WのUSB Power Deliveryに対応、PD対応ノートパソコンなどの対応機器を急速充電できます。またPD30Wで本体への急速充電ができ、わずか3時間でモバイルバッテリー本体を満充電にすることが可能です。

・「かしこく充電」機能で最適充電
USB-Aは接続機器に自動で最適な充電が可能な“かしこく充電”対応。最大18W出力です。

・パワフルなのに小型機器も対応
Bluetoothイヤホンなど入力電流が低い機器もしっかり充電できる、低電流モード搭載。

・インジケータ表示で残量や充電状況確認
バッテリー残量に応じてインジケータが点滅・点灯して使用状況が確認できます。USB Power Deliveryでの充電、給電時には、一番端のLEDが緑色に点灯します。

・持ち運びにも使いやすい
モバイルバッテリー本体と付属のケーブルを一緒に持ち運ぶのに便利な専用ポーチ付きです。

・安心の2年保証付き
通常使用の故障は全て保証対象になります。保証期間中の新品交換は無制限対応です。

● 製品仕様
・内蔵バッテリー：リチウムイオン電池 14.4V/5,000mAh（3.6V/20,000mAh）
・サイズ：約58.0（W）×25.0（D）×150.0（H）mm 
・重量：350g
・定格入力：Type-C PD最大30W（5V/3A、9V/3A、12V/2.5A、15V/2A、20V/1.5A）
・定格出力：Type-C PD最大60W（5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/3A）PPS3.3-16V 2.8A / Type-A 最大18W（5V/3A、9V/2A、12V/1.5A）
・動作環境温度：充電時 0〜40℃、放電時 0〜40℃
・使用回数：約1000回（機器及び使用条件によります）
・充電時間：空の状態から満充電まで約3.0時間（PD30W充電時）
・保護機能：通充電（電圧/電流）保護 / 過放電（電圧/電流）保護/短絡（ショート）保護
・付属品：保証書 / Type- A - Type-C充電・データ通信ケーブル（30cm）・PD60W対応 Type-C - Type-C充電 / データ通信ケーブル（50cm）・専用ポーチ
・PSEマーク：安心・安全のPSE適合商品
・保証期間：2年

株式会社MOTTERUについて
株式会社MOTTERU（モッテル）は、2020年に神奈川県海老名市で設立された「品質・質感・デザイン」にこだわったデジタルアクセサリーの会社です。誰もが持ちたくなるプロダクトをクリエイティブな発想とテクノロジーで実現し、人々の暮らしを華やかに、そして人々の役に立つことが私たちのミッションです。設計・開発・製作・検査などをこだわりながらも、変化の速いこれからの時代や環境に柔軟に対応し、「誰もが持ちたくなるようなプロダクト」の開発を進めていきます。また、MOTTERUでは、品質を高めるためのプロセスを徹底し、お客様の声と共に最新のテクノロジーと技術力で商品を市場に投入することを第一に考えます。