10月10日「目の愛護デー」に「ロート製薬・目の愛護ショー」を担当!夜空のドローンショーを観ながら目のストレッチ
場所:八軒家浜船着場付近(大阪市中央区天満橋付近)
※ 日本国内におけるドローンショー実施回数実績として、2023年10月10日時点当社調べ。
こちらはロート製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:杉本雅史)制作によるもので、つかれた目を休めるためには、遠くを見ることがオススメとなり、地上100mの大阪の夜空を舞台にドローンショーを開催いたしました。上空にはドローンによる全長100mの巨大な目が登場し、ドローンの動きと一緒に目を動かすことで目の運動が出来る、大変ユニークなドローンショーとなりました。
・ロート製薬公式特設サイト
https://jp.rohto.com/learn-more/eyecare/eyecareday/
目の愛護デー
1931(昭和6)年に失明予防の運動として、中央盲人福祉協会が主催となり10月10日を「視力保存デー」と定められました。 のちに1938(昭和13)年から1944(昭和19)年までは、9月18日を「目の記念日」とし、 1947(昭和22)年に再び10月10日を「目の愛護デー」が定められました。目の愛護デーは、現在、厚生労働省が主催となり、全国で目の健康を促す活動がなされています。
ドローンショー写真
ロート製薬株式会社
1899年に胃病蔓延という当時の健康課題から「胃活」を発売し創業。以来、「健康」を事業のコアバリューに据え、OTC医薬品やスキンケアを中心としたヘルス&ビューティー事業を軸に、機能性食品及び一次産業やレストランなどの食事業、最先端のライフサイエンス研究を推進し再生医療の領域にも事業を拡大しています。「健康」「美」「サイエンスに基づく高い品質」「一人ひとりが自律し、チャレンジを続ける企業文化」といった事業的強みや文化的特徴をベースに、すべての個人や社会の「Well-being」に貢献していきます。
株式会社ドローンショー・ジャパン概要
国内ドローンショー実績No1の株式会社ドローンショー・ジャパンは、ドローンを用いた航空ショーを国内で最も早く取り入れ事業化。M-1グランプリでのオープニング演出や、国立競技場で行われたJリーグ30周年スペシャルマッチでのドローン演出を担当するなど、機体も自社開発する国内最大手のドローンショー企業です。
・会社名
株式会社ドローンショー・ジャパン
・代表
代表取締役 山本 雄貴
・設立
2020年4月1日
・事業内容
ドローンショー事業/クリエイティブ事業
・所在地
<金沢本社> 石川県金沢市野町3丁目11-1 金沢未来のまち創造館4階
<野々市ラボ>石川県野々市市末松3-570 いしかわ大学連携インキュベータ1階
・Web
https://droneshow.co.jp/
・YouTube
山本 雄貴(やまもと ゆうき)プロフィール
株式会社ドローンショー・ジャパン代表取締役
石川県金沢市出身
2006年東京工業大学工学部経営工学科卒業後、三井住友銀行入行。2007年オンライン図書館サービス「Hotdocs」を運営するイデアルリンク設立。2010年Baiduへの事業譲渡に伴い、digidockに参画、取締役就任。2011年gumiに参画, 福岡支社代表。2012年(株)デジタルアイデンティティ(現:(株)Orchestra Holdings)に参画。2016年同社取締役就任、東証マザーズにIPO。
その後、子会社代表やフリーランスを経て、2020年当社創業、代表取締役就任。
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