360°車内カメラ+フロントカメラ+リアカメラで死角ナシ！3カメラ同時録画対応デジタルルームミラー「MDR-I002」販売開始しました。

リアカメラは車外設置／車内設置の2タイプから選択可能

2022年1月、MAXWINブランドを展開する昌騰有限会社より360°車内カメラ+フロントカメラ+リアカメラの3カメラ同時録画に対応したデジタルルームミラー「MDR-I002」がリリースされました。

• 3カメラで死角ナシ！

​360°全方位撮影車内カメラとフロントカメラ・リアカメラの3カメラ同時に録画可能、前後・車内の広範囲をフォローします。

 

■360°車内カメラ

車内カメラは視野角360°で車体前方から左右、後方まで撮影可能！ドーム型レンズで全方位を隙間なく撮影し、最新の画像補正で広角映像を平面に補正して表示できます。

 

■フロントカメラ分離式
フロントカメラはミラー本体と分離しているので、カメラの向きにミラーの向きが影響を受けません。
分離式なので自動ブレーキシステム搭載車にも対応します。

フロントカメラはLED信号機に対応するようにフレームレートを設定。LED信号もしっかり記録されます。
※信号機が点滅して撮影される場合がありますが、仕様となります。

 

■リアカメラWDR機能付き
リアカメラは逆光に強いWDR搭載により明暗差を補正し鮮明で綺麗な映像を表示。
悪天候（雨や雪、霧、夜間の路面凍結）時に視認性を高めます。また暗視機能付きで夜間は人間の目より認識できます。

リアカメラは車外設置用、車内設置用の2タイプから選択可能。

 

• 3つの録画機能

​3つの録画機能で取り逃しを防ぎます。

常時録画…エンジンON/OFFに連動して映像を記録

衝撃録画(Gセンサー)…衝撃を検出した場合は自動的に衝撃録画データとして記録
マニュアル録画…任意のタイミングで録画アイコンをタッチして、映像の録画開始・終了を操作

 

• デジタルルームミラー機能

​リアカメラ全画面表示でデジタルルームミラーとして使用できます。
視界が遮られがちな従来のルームミラーとは違い、後方の広範囲の状況が確認できます。

フロント/リアカメラ全画面表示時に上下にスライドすると表示アングルが調整できます。

 

• その他の機能

■​多彩な表示モード

3カメラ分割画面やフロント/リアカメラ全画面表示も可能。画面表示をOFFにすれば通常のミラーとしても使用できます。

360°カメラ表示部は左右にスライドすると映像が回転します。前後左右の状況がいつでも確認できます。

 

■GPS搭載、専用ビューワーでMap連動対応

パソコン上でも録画映像を様々な表示アングルでの再生ができます。専用ビューワーはmicroSDカードを本体でフォーマットするとカードにインストールされます。

 

■バック連動対応

バック連動線を接続すれば、バックギア入力時に自動的にバック表示モードに切り替わりガイドラインを表示します。

バック連動時のカメラ表示アングルも調整可能です。

 

■駐車監視機能付き

当て逃げなど、駐車中の車に衝撃が加わった場合、自動的に衝撃録画データを記録します。

※駐車監視録画を機能するには別売の3芯電源ケーブルが必要です。

 

• 販売サイト

​・アマゾン https://www.amazon.co.jp/dp/B09PYGRD1Z
・楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/ukachi/mdr-i001/
・ヤフーショッピング https://store.shopping.yahoo.co.jp/f-innovation/mdr-00001-1.html

・auPAYマーケット https://wowma.jp/item/423136073

 

 

●昌騰有限会社について
大阪、岸和田よりカー用品・バイク用品を専門に国内・海外から仕入れ、業販など多種多様なニーズにお応えします。お気軽にご相談ください。

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