γ-ブチロラクトン(GBL)の生産能力増強について
三菱ケミカルグループ※1(以下「当社グループ」)は、岡山事業所(岡山県倉敷市)においてγ-ブチロラクトン(ガンマブチロラクトン、GBL)の生産能力の増強を決定しましたのでお知らせします。増強能力は2,000t/年で、2024年7月の稼働を予定しています。
GBLはコンデンサ用電解液や半導体洗浄、N-メチル-2-ピロリドン(NMP)の原料等の用途に使用されている高純度溶剤です。NMPはリチウムイオン電池材料や、半導体洗浄等の用途に使用されています。当社グループは国内唯一のGBL・NMPメーカーとして、国内市場においてトップシェアを誇っています。
リチウムイオン電池や半導体市場は今後も継続的な成長が見込まれており、旺盛な国内需要に対応するため、今般、GBLの能力増強を決定しました。当社グループは、EVおよびエレクトロニクス産業のさらなる発展と持続可能な社会に貢献していきます。
※1 三菱ケミカルグループは、三菱ケミカルグループ株式会社とそのグループ会社の総称です。
記
1.立地 三菱ケミカル株式会社 岡山事業所(岡山県倉敷市潮通3-10)
2.製品名 γ-ブチロラクトン
3.現生産能力 18,000t/年
4.増強後生産能力 20,000t/年
5.増強完成時期 2024年7月(予定)
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