クラウド型点呼支援システム「点呼+モバイル版」が業務前・業務後自動点呼の国土交通省機器認定を取得
出先の車内や宿泊先でも自動点呼が可能

株式会社ナブアシスト(本社:群馬県前橋市、代表取締役:江口 大介、以下 ナブアシスト)は、この度、クラウド型点呼支援システム「点呼+モバイル版」が、国土交通省が定める業務前自動点呼および業務後自動点呼の機器認定を正式に取得したことをお知らせします。
認定番号:JM26-023(業務前自動点呼)/ JG26-029(業務後自動点呼)
背景と意義
運送業界では、ドライバー不足や運行管理者の長時間拘束、点呼業務の属人化など、多くの課題を抱えています。特に深夜・早朝の点呼対応や、複数拠点における点呼品質のばらつきは、多くの事業者が悩む共通の課題となっています。
当社はこれまでに、ロボット型の「点呼+ロボット版Kebbi」および据え置き型の「点呼+デスクトップ版」において業務前自動点呼および業務後自動点呼の機器認定を取得してまいりました。
この度の「点呼+モバイル版」の機器認定取得により、スマートフォン(Android対応済/iOS対応予定)を活用した遠隔地自動点呼が可能となり、車内や出先など専用機器の設置が難しい環境においても、自動点呼の実施が実現します。
「点呼+モバイル版」の特長
1.車内・出先でもドライバーだけで点呼が完結
スマートフォン(Android対応済/iOS対応予定)があれば、車内や出先など場所を問わず点呼が実施できます。2泊3日運行のような長距離輸送においても、2日目の業務前または業務後点呼を自動点呼または遠隔点呼で実施することで、これまで必要だった「中間点呼」と「運行指示書」の作成が不要になります。これにより、現場の負担が大幅に軽減され、運行管理者の業務時間を削減できます。
※施設・環境要件(運転者等を映す撮影機器の設置)が別途必要です。
2.業務前・業務後の両自動点呼に対応
今回の認定取得により、業務前自動点呼および業務後自動点呼の双方に対応。ドライバーの1日の乗務サイクル全体をモバイル端末で完結させることが可能となります。
3.全ての点呼データをクラウドで一元管理
対面・IT・遠隔・自動・出先での点呼など、あらゆる点呼形式のデータをクラウドで一元管理。点呼記録は自動で作成・保存されるため、記録の不備や漏れを防止し、監査対策にも万全の体制を整えられます。
4.充実したアルコール検知器との連携
株式会社タニタ、中央自動車工業株式会社、株式会社JVCケンウッド(KENWOOD)など、主要メーカーのアルコール検知器に対応しており、現在ご利用中の機器をそのまま継続利用していただける場合があります。連携可能な機器の詳細については、ぜひお問い合わせください。
リリース予定日
「点呼+モバイル版」の自動点呼機能のリリースは、2026年6月2日(火)を予定しております。
詳細が決まり次第、改めてご案内いたします。詳しくは弊社までお問い合わせください。
点呼+について

業務前・業務後の自動点呼にも対応し、全ての点呼業務を一元管理できるシステムです。生体認証による厳格な本人確認やビデオ通話の「疑似対面機能」により、離れた拠点でも対面と同等の点呼品質を維持します。デスクトップ・モバイルの各デバイスを活用することで、効率的かつ確実な点呼業務の運用を実現し、運行管理者の業務負担を大幅に軽減します。
株式会社ナブアシストについて
ナブアシストのロジスティクス事業部は、運送業界のデジタル化を牽引するパートナーとして、革新的なソリューションの開発と提供に注力してまいりました。自動点呼システムの開発・販売・サポートを中核事業として、運送事業者の皆様が抱える運行管理、安全管理、法令遵守に関する課題の解決に取り組んでいます。
弊社のソリューションは、最新の技術トレンドと運送業界の実務知識を融合させることで、現場のニーズに即した実用的なツールを実現しています。導入企業の成功事例を積み重ねながら、業界全体のDX推進に貢献し、経営課題を解決し、競争力を強化できるよう支援してまいります。
お問い合わせ先
会社名:株式会社ナブアシスト(Navassist Co., Ltd.)
システム技術センター:〒370-3522 群馬県高崎市菅谷町2225
部署:ロジスティクス事業部 営業部 インサイド推進担当
TEL:027-372-3452
MAIL:logistics-inside@nav-assist.co.jp
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