アイラト株式会社、シンガポールヘルスケアピッチ日本選考で準優勝! 日本発の放射線治療AIを世界へ

放射線治療領域のAI開発を手がけるアイラト株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:木村 祐利、角谷 倫之)は、2026年5月29日(金)に東京・日本橋ライフサイエンスハブで開催されたINDEE Japan主催の 「CHISEL Healthcare InnoMatch 2026 シンガポールヘルスケアピッチ日本選考会」において、準優勝となる準特選を受賞いたしました。
本大会は、シンガポールの公的ヘルスケア・イノベーション推進機関CHISELが主催する国際ピッチコンテストの日本公式選考で、全国から集まったヘルスケア・スタートアップ計19社が出場。
※CHISEL:Centre of Healthcare Innovation Start-Up Enterprise Link
人手不足・業務負荷・医療の質向上という現場の課題に対し、最先端技術で突破口を開くソリューションが一堂に会しました。審査は、シンガポール本国と同一の国際基準で実施され、グローバルで通用する技術・事業かどうかが厳正に評価されます。 アイラトは、シンガポールの病院での実証実験への適合性などが評価され、受賞しました。

■アイラトの取り組みについて
アイラトは、放射線治療の要となる「治療計画」の革新に取り組んでいます。
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増加するがん患者への対応:限られた医療資源でより多くの患者に高度な治療を届ける
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医療従事者の負担軽減:従来の治療計画作成時間を大幅に短縮し、業務負荷を解消
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治療精度の均質化:AIによる標準化で、医療機関ごとの治療成績格差を縮小
人材不足や医療格差という課題は日本国内のみならず、アジア全体にも通じるものです。アイラトは今後も、臨床を変える日本発の放射線治療計画AI支援ソフトウェアを開発・提供してまいります。
■ アイラト代表 角谷 倫之コメント

「放射線治療の現場では、専門人材の不足や地域による治療の差を、私たち自身が課題として感じてきました。その課題はシンガポールをはじめアジア各国にも共通するものです。日本で培った技術が国境を越えて役立つ可能性を、この場で認めていただけたことを心強く感じています。 住む場所にかかわらず、放射線治療を必要とするすべての患者に質の高い治療を届けたい、それが私たちの思いです。シンガポールをはじめとするアジアにも同じ願いがあると、今回あらためて実感しました。 これからも、より多くの方に質の高い放射線治療が届く未来を目指してまいります。」
【アイラト株式会社について】
がん治療の現場を知る医療従事者・研究者が集い、AI技術によってがん治療の未来を変えるために立ち上げた医療革新を行う企業です。がん治療の1つ、放射線治療の現場課題を起点に臨床現場で実際に使われ続ける医療AIプロダクトの開発・提供を行っています。
放射線治療計画という高度な専門性が求められる領域において、医療の質と現場の持続性を支えることを目指しています。技術の先にいる一人ひとりの患者を見つめ、その思いをコーポレートスローガン「AIがある、革新/AiRato with Heart」という言葉に込めています。
社名:アイラト株式会社
所在地
本社:宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-40 T-Biz
東京オフィス:東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー16階
代表取締役:木村祐利、角谷倫之
設立:2022年3月
事業内容:AIを活用した放射線治療計画支援ソフトウェアの開発および提供
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