書籍『テッペン、獲ろうか。』重版決定!
小澤辰矢の自叙書がご好評につき、重版が決定
著者:小澤辰矢(おざわ たつや)
刊行:株式会社KADOKAWA
タイトル:『テッペン、獲ろうか。 中卒40歳・年商14億円経営者の失敗から学んだ「成り上がり論」』
発売日:2024年3月28日
このたび、小澤辰矢の著書『テッペン、獲ろうか。』がご好評につき、重版が決定いたしました。
多くの読者の皆さまからのご支持、ご声援に心より感謝申し上げます。

◆本書内容(出版社より)
貧困、低学歴、喧嘩上等。
すべてを曝け出して生きていけ!
貧しい幼少期を過ごし、生きることを見出せなかった10代。
中卒で社会に出た著者・小澤辰矢は、
ガソリンスタンド、ホスト、闇金、建設業と職を転々とする。
運命的に出会った「コンクリート打設」という仕事で、独立起業。
海外からも評価される商品を生み出すなど、
いまでは年商14億円の「小澤総業」のグループを率いるまでになった。
類い稀なる「行動力」で嵐を巻き起こし続けてきた、
イノシシのように猛進してきたこれまでの人生。
異色の経営者がすべてを曝け出した、
「生きる勇気」をもらえる珠玉のノンフィクション。

●目次
第1章 因縁 金がない、なにもない
第2章 覚醒 東京で金を稼ぐ面白さに目覚めて
第3章 船出 ポンプ車1台からのスタート
第4章 絶望 事件の連続に打ちひしがれて
第5章 転換 見つけた、俺にとっての「テッペン」
第6章 躍進 世界を変える壮大な発明
◆著者:小澤辰矢からのメッセージ
本書は、「中卒・元現場作業員」という肩書きからスタートし、年商14億円企業を築き上げた私、小澤辰矢のリアルな“成り上がり”の軌跡を記した一冊です。
世間一般では「負け組」と見なされがちな経歴でも、夢と信念、そして「地べたを這いずってでも這い上がる」という覚悟があれば、“テッペン”を目指すことができる。
このメッセージを、一人でも多くの人に届けたくて、全力で書き上げました。
◆なぜ、私は「中卒」からでも重版を達成できたのか
私の歩みは、順風満帆なものではありませんでした。
幾度も失敗を繰り返し、裏切りや苦しみを乗り越えてきた日々。
それでも私には、「社会を変えたい」という信念がありました。
その思いは、私が手がける革新的な透水性コンクリート「ドットコン」の開発にも繋がっています。
人にも環境にもやさしい未来を創る──そんなビジョンを、土木の現場からも、出版の世界からも伝えていきたいのです。
◆「夢は、叶えていい。」──私がこの本に込めたもの
タイトルの「テッペン、獲ろうか。」には、「自分なんかに無理だ」と思っているすべての人に、あえてケンカ腰で届けたいメッセージが込められています。
•学歴がない。
•コネもない。
•自信もない。
それでも、諦めなければ人生は変えられる。
私自身がその証明です。

◆小澤辰矢プロフィール
静岡県富士宮市出身
小澤グループ 代表取締役会長
・小澤総業株式会社/PUMPMAN株式会社/有限会社鯉丈開発
・DOTCON事業責任者
中卒・現場叩き上げから年商14億円企業へ。
建設業界の常識を打ち破る革新者として注目される。
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ご掲載・ご紹介いただけますメディア関係者の皆さま、ぜひご連絡をお待ちしております。
引き続き『テッペン、獲ろうか。』をよろしくお願いいたします。
必要に応じて、文章を画像化したSNS用バナーや、ビジュアル入りリリース文も作成可能です。ご希望があればお申し付けください。
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