11/18(水)東京丸の内「NewsPicks」主催経営学者・岩尾俊兵さんを招いた出版記念トークイベントにHUIS代表・松下昌樹が登壇します
産地発アパレルが常識を覆す、「奪い合い」から「創り合い」への経営思考

静岡県浜松市を拠点に遠州織物を使った衣服を展開する株式会社HUIS代表・松下昌樹が、2026年11月18日(水)東京・丸の内のユーザベースオフィスにて開催される、NewsPicks主催による書籍『産地発アパレルという選択』出版記念トークイベントに登壇します。
本イベントでは、経営学者・岩尾俊兵氏を特別ゲストに迎え、HUIS代表・松下昌樹との対談を通じて、地域産業が抱える課題や、既存のアパレル・繊維業界の常識にとらわれない新しい価値創造のあり方を考えます。
経営学の理論と、地方の繊維産地から生まれたアパレルブランドの実践。異なる視点を重ね合わせながら、「奪い合い」から「創り合い」へと発想を転換する、これからの経営の可能性を探ります。


日 程:2026年11月18日(水)
時 間:19:00〜20:30 ※18:30開場
場 所:ユーザベース 本社オフィス(東京都千代田区丸の内2丁目5−2 三菱ビル1階)
登壇者:松下昌樹(株式会社HUIS代表)
岩尾 俊兵(経営学者・慶應義塾大学商学部准教授)
山本 雄生(NewsPicks・ビジネスプロデューサー)
※参加無料
■イベント概要
⽇本の繊維産業は、海外⽣産への移⾏や価格競争、担い⼿不⾜など、さまざまな課題に直⾯し
てきました。⼀⽅、産地に残る技術や設備、職⼈の知恵には、従来の評価軸では⾒過ごされてき
た価値があります。HUISは、旧式のシャトル織機でゆっくりと織り上げられる遠州織物の魅⼒
に着⽬。⼤量⽣産や効率性とは異なる価値観から、産地の技術を現代の暮らしへ届けてきまし
た。「⾮効率」と捉えられがちな⽣産⽅法を、独⾃の品質や⾵合いを⽣む強みとして捉え直し、
業界の常識にとらわれないブランドづくりを進めています。
岩尾俊兵⽒は、経営を企業の利益追求にとどまらず、社会や⽇常の課題を解決し、新しい価値
を⽣み出す営みとして捉える経営学者です。著書『世界は経営でできている』『武器としての経
営思考』などを通じ、既存の選択肢の⽐較や数字による評価判断だけではなく、新たな選択肢を
⽣み出し「だれもが豊かになる」経営のあり⽅を提⽰しています。
今回のイベントでは、経営理論と産地発ブランドの実践を交差させ、地域産業の未来を議論し
ます。
■登壇者
松下 昌樹|HUIS代表
静岡県浜松市出身。大学卒業後、浜松市職員として主に農林水産業の振興に携わる。その後、高級アパレルで用いられる伝統生地「遠州織物」に出合い、その素晴らしさに惚れ込んだことから、2014年、妻・松下あゆみとともに、浜松を拠点にした産地発ブランドディレクターとして企画運営をはじめ、情報発信、販売、イベント全般にかかわる。

岩尾 俊兵|経営学者・慶應義塾大学商学部准教授
1989年佐賀県生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、東京大学大学院で博士(経営学)を取得。明治学院大学専任講師などを経て、2022年より現職。専門はビジネスモデル・イノベーション、ものづくり経営学など。著書に『世界は経営でできている』『武器としての経営思考』など。
経営を企業活動だけでなく、社会や日常の問題を解決し、新たな価値を生み出す営みとして捉え、「価値無限思考」を提唱。既存の選択肢にとらわれず、誰もが経営によって価値を創造できるという考え方を広く発信している。

山本 雄生|NewsPicks・モデレーター
山と本と株式会社,POTLUCK YAESUプロデューサー,NewsPicksビジネスプロデューサー
大学卒業後広告代理店を経て、2016年にニューズピックスに参画し、広告事業の立ち上げを行う。2019年よりビジネス開発部門を経て、2020年より企業の組織カルチャー変革を担う、NextCulture Studio事業を設立。2025年独立後は、三井不動産との共同事業である地域経済創発プロジェクト「POTLUCK YAESU」など企業と協働でプロジェクトプロデュースを行う。

・2025年3月、棚田産綿15%を含むシャツ・ブラウス・スカートをイベント・オンラインストアにてリリース
・種まきイベント(3回)、収穫イベント(4回)、久留女木地域振興協議会主催「収穫祭」にてブース展示
・市内こども園にて、種まき、収穫体験
・希望する市内小中学校への種の配布と遠州織物に関する出前講座
・一般消費者への種の配布、種取り・糸紡ぎワークショップ開催
・「グッドデザインしずおか2025」大賞(最高賞)受賞
・2025年9月俳優・松重豊さん、2026年10月俳優・柴咲コウさんが綿花収穫を体験
遠州織物アパレルブランド「HUIS(ハウス)」

浜松市を拠点とし全ての商品を遠州織物で製作するアパレルブランド。全国7店のショールームや約80店の取扱店ほか国内外でのイベント等を展開。旧式のシャトル織機が現存する遠州産地の利点を活かし、シャトル織機が生み出す特別な風合いと機能性を持った生地に絞った製品製作を行い、全国にファンが広がっている。一般のアパレルブランドとは異なり、産地・産業を訴求する製品製作と情報発信を行う。
書籍『HUIS.の服づくり -遠州発の産地発ブランドがアパレルの常識を変える-』(主婦と生活社)を2024年3月出版、書籍『産地発アパレルという選択 -業界の常識に挑む遠州発アパレルブランドHUISの挑戦と軌跡-』(日刊現代/講談社)を2026年5月15日出版。
渋谷SHOWROOM:東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア9F garage内
丸の内SHOWROOM:東京都千代田区丸の内2丁目4-1丸の内ビルティング4F garage内
横浜SHOWROOM:神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10横浜ベイクォーター3F noni内
立川SHOWROOM:東京都立川市緑町3-1GREEN SPRINGS E2-208 Rust内
名古屋SHOWROOM:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート3F garage内
豊橋SHOWROOM:愛知県豊橋市曙町南松原17 garage内
大阪SHOWROOM:大阪府大阪市北区梅田3-2-2 KITTE大阪3F garage内




書籍『産地発アパレルという選択 -業界の常識に挑む遠州発アパレルブランドHUISの挑戦と軌跡-』
著者:HUIS代表 松下昌樹
発売日:令和8年5月15日(金)
定価:1,650円(税込)
発行:日刊現代、発売:講談社
農林水産業の振興を担当していた市役所時代に「遠州織物」に惚れ込み、起業に至った物語から、ブランド成長のノウハウまでを凝縮した「行政職員×起業家」の視点で描く、地方創生のリアル。地方の繊維産地から立ち上がったHUIS(ハウス)は、大量生産・大量消費とは異なる価値観で、旧式の織機から生まれる高品質な生地を武器に、着実な成長を遂げてきました。本書は、その軌跡と挑戦、そして“産地発アパレル”という新たな可能性を描き出します。

■SNS
HUIS onlinestore:https://huis-onlinestore.com
インスタグラム:https://www.instagram.com/1_huis
facebook:https://www.facebook.com/huisenshu
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCLrebj-XFaipt0rfw6K5MFQ
■プロジェクト
【縫う/織る/編む】ほぼ日×HUIS
新R25×HUIS
遠州織物×久留女木の棚田プロジェクト
HUIS×名古屋黒門付染山勝染工染め替えプロジェクト
大人の服選びは産地から!
https://1-huis.com/talk_sanchi
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