対話を通じた異文化教育の取り組み〜第3回麗澤大学ヒューマンライブラリー『わたしの生き方:世界的に活躍する起業家・活動家から聴く』を開催
麗澤大学経済学部山下ゼミでは、人が「本」となってさまざまな人生体験を語り、その本から直接話を聴き、自分自身についても考える体験型イベント、ヒューマンライブリーを定期的に開催しています。本学のヒューマンライブラリーは、「異文化を学び、私たちを取り巻く社会と世界を包括的に考える」、「新しい自己発見」、「“いかに生きるか”を考える」、の3つを特徴に掲げています。
第3回を迎える今回は、『わたしの生き方:世界的に活躍する起業家・活動家から聴く』と題し、 起業家・活動家の方々を“本”役としてお招きし、開催します。
【イベント概要】
タイトル:第3回麗澤大学ヒューマンライブラリー『わたしの生き方:世界的に活躍する起業家・活動家から
聴く』
開催日時:平成28年7月1日(金)13:00〜16:20
※各対話時間は30分間で、1対1(1対5まで可)で行なわれます。
会場:麗澤大学 東京研究センター
参加者:招待者のみ
“本”役としてご登場いただく方とテーマは下記を予定しております。
1)一般社団法人AOH会長/代表取締役 伊藤紀幸 (http://chocolabo.or.jp)
「事実はひとつ、解釈は無数。肯定的解釈をすることで人生は変えられる」
2)株式会社コンビンスアイ 代表取締役 齋藤良 (http://convince.jp)
「皆と同じように生きること、自分自身の人生を歩むこと」
3)株式会社Action Talks 代表取締役 佐々木愛梨 (http://actiontalks.co)
「(失うもの)より(得るもの)に着目することで広がる未来」
4)一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構 事務局長付 宇宙ビジネスコーディネーター
高山久信 (http://www.jspacesystems.or.jp/)
「宇宙の仕事は、わが人生 --考え方ひとつで人生は変わる--」
5)歌手 Qi Fang(チー・ファン) (http://www.qi-fang.com)
「インターナショナルに生きる為に私が身につけた幾つかのアイデンティティー」
6)ルフィー
「戦略コンサルの眼鏡に映る日本人にとっての不愉快な事実、血沸き肉躍る可能性」
麗澤大学では、今後も対話の中から生まれる、本(語り手)と読者(聴き手)、それぞれの個人内・個人間の気づきを見つめることにより、個と社会全体の繋がりを作っていく仕組みの新たな可能性の探求として、ヒューマンライブラリーを継続してまいります。
※ヒューマンライブラリーとは「ヒューマンライブラリー」とは、人間をオリジナルのストーリーを持つ“本”にみたて、“司書”が選定した“本”とイベントに参加する“読者”との「対話」を図るものであり、この「対話」を通して社会的マイノリティーに対する偏見の低減や、異文化理解を目的としています。ヒューマンライブラリーはデンマークで2000年に始まった後、世界60カ国以上に広がり、現在、日本はもとよりアジア各国でも実施されています。
第3回を迎える今回は、『わたしの生き方:世界的に活躍する起業家・活動家から聴く』と題し、 起業家・活動家の方々を“本”役としてお招きし、開催します。
【イベント概要】
タイトル:第3回麗澤大学ヒューマンライブラリー『わたしの生き方:世界的に活躍する起業家・活動家から
聴く』
開催日時:平成28年7月1日(金)13:00〜16:20
※各対話時間は30分間で、1対1(1対5まで可)で行なわれます。
会場:麗澤大学 東京研究センター
参加者:招待者のみ
“本”役としてご登場いただく方とテーマは下記を予定しております。
1)一般社団法人AOH会長/代表取締役 伊藤紀幸 (http://chocolabo.or.jp)
「事実はひとつ、解釈は無数。肯定的解釈をすることで人生は変えられる」
2)株式会社コンビンスアイ 代表取締役 齋藤良 (http://convince.jp)
「皆と同じように生きること、自分自身の人生を歩むこと」
3)株式会社Action Talks 代表取締役 佐々木愛梨 (http://actiontalks.co)
「(失うもの)より(得るもの)に着目することで広がる未来」
4)一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構 事務局長付 宇宙ビジネスコーディネーター
高山久信 (http://www.jspacesystems.or.jp/)
「宇宙の仕事は、わが人生 --考え方ひとつで人生は変わる--」
5)歌手 Qi Fang(チー・ファン) (http://www.qi-fang.com)
「インターナショナルに生きる為に私が身につけた幾つかのアイデンティティー」
6)ルフィー
「戦略コンサルの眼鏡に映る日本人にとっての不愉快な事実、血沸き肉躍る可能性」
麗澤大学では、今後も対話の中から生まれる、本(語り手)と読者(聴き手)、それぞれの個人内・個人間の気づきを見つめることにより、個と社会全体の繋がりを作っていく仕組みの新たな可能性の探求として、ヒューマンライブラリーを継続してまいります。
※ヒューマンライブラリーとは「ヒューマンライブラリー」とは、人間をオリジナルのストーリーを持つ“本”にみたて、“司書”が選定した“本”とイベントに参加する“読者”との「対話」を図るものであり、この「対話」を通して社会的マイノリティーに対する偏見の低減や、異文化理解を目的としています。ヒューマンライブラリーはデンマークで2000年に始まった後、世界60カ国以上に広がり、現在、日本はもとよりアジア各国でも実施されています。
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