6万部突破!ビジネスマン必読のベストセラー「孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたPDCA」がマンガ化!「マンガでわかる! 孫正義式 超高速PDCA」2018年3月24日(土)発売開始!
~孫社長の元側近が実践していた高速PDCAをわかりやすく解説~
専属のコンサルタントが指導し、1年で英語をマスターできるコーチング英会話『TORAIZ』(http://toraiz.jp/)を運営しているトライオン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:三木 雄信)の代表取締役を務める元ソフトバンク社長室室長 三木 雄信(みき たけのぶ)が、経験を基に編み出した、残業なしで結果を出せる仕事術を記した書籍をマンガ化した「マンガでわかる! 孫正義式 超高速PDCA」が、2018年3月24日(土)より全国で発売開始となります。
■書籍概要
創業から40年弱で売上高約9兆円の企業へと急成長したソフトバンク。圧倒的なスピードで世界のトップ企業に成長した会社の、「結果を出し、成長する力」の根源になっていたのが、本書で紹介される「超高速PDCA」です。
日本では、計画(Plan)にばかり時間をかけて、実行(Do)しない会社が多いなか、孫正義は、計画に時間をかけないことで、驚くべき速さでPDCAを回していました。
「計画(P)は仮説で立てよ」
「複数案を同時実行(D)せよ」
「数字を使って評価(C)・改善(A)せよ」
常識を打ち破って成功を収めた〝超速仕事術〝が、マンガ化となってより理解が進みます。
■商品概要
・著者:三木雄信(みき たけのぶ)
・定価:1,296円(税込)
・初版発行:2018年3月24日(土)
・出版社:宝島社
■著者紹介:三木 雄信 (みき たけのぶ)
三菱地所㈱を経て、ソフトバンク㈱に入社。27歳で同社社長室長に就任。孫正義氏の下で「Yahoo!BB事業」など担当する。
英会話は大の苦手だったが、ソフトバンク入社後に猛勉強。仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスター。2006年にはジャパン・フラッグシップ・プロジェクト㈱を設立し、同社代表取締役社長に就任。同年、子会社のトライオン㈱を設立し、2013年に英会話スクール事業に進出。2015年には1年で英語をマスターできる”One Year English”プログラム『TORAIZ(トライズ)』を開始し、日本の英語教育を抜本的に変えていくことを目指している。
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