ロボアドバイザーでお任せ資産運用 THEO [テオ]2017年7月までの実績に関して
ロボアドバイザーの運用方針・運用実績等に係る情報開示の向上への取組み
【 期待リスクごとの実績 】
リスクカテゴリ 範囲
低 9%〜12%
中 12%〜16%
高 16%〜19%
THEOでは228通りのポートフォリオを提案しており、2017年7月までの実績は以下の通りです。各ポートフォリオの実績については、ファイル(https://www.money-design.com/img/THEO_201707.xlsx
)をご参照ください。
【 本情報開示に関して 】
■円建て月次リターンを月末基準で開示。
■THEOのサービス開始は2016年2月16日ですが、月次リターンを開示するため同年3月から算出を開始しています。
■ご留意事項
・ 投資一任報酬(税込)、取引コスト、配当税控除後
・ リターンは、以下の条件を満たす実際の口座のリターンの時価評価額加重平均
・月初に時価評価額が100万円以上
・月中に入出金にともなう取引がない
・月中に譲渡税の支払い・還付、配当税の還付がない
・月中に資産運用方針(ポートフォリオ配分比率)の変更がない
【 情報開示の更なる向上に関する共同宣言 】
私たちロボアドバイザーを提供する各社は、ロボアドバイザーが個人の資産運用における真のパートナーとなるために、お客様にとって重要な情報をわかりやすく届けてゆくことが大切だと考えます。情報開示の水準を向上させることは、金融事業者に求められる顧客本位の業務運営を実現していくためにも欠かせないものと認識します。
ロボアドバイザーを提供する各社のサービスは、資産運用のコンセプトや具体的な手法、お客様が実質的に負担するコスト、運用実績など、それぞれの特徴があり、多様性に富んでいます。そのため、お客さまのニーズに応じて最適なものを選んでいただくことができるものと考えます。一方で、各社の違いは単純比較が難しく、お客様がサービスを選択される際に、どの会社のサービスを利用すべきか判断しづらい現状があります。この状態を改善し、お客様に各社サービスについて理解を深めていただき、ご自身にあったサービスを選んでいただけるよう、情報開示について共同の取り組みを進めていくことになりました。
まず第1弾の取り組みとして、2017年8月より、下記の「最低限の開示基準(*)」を満たす形で運用実績等をWebサイトで開示いたします。(開示日時は各社によって異なります。)
*2017年8月現在の最低限の開示基準
・円建ての月次リターンを月末基準で開示。
・アドバイザリーフィー、信託報酬、取引コストなど、お客様が実質的に負担するコストを控除した運用パフォーマンスを開示。
・複数の資産運用プラン(ポートフォリオ)を提供している場合は、各社でのリスクレベル低・中・高の3つを少なくとも開示。また推定リスクも合わせて明記。
本取り組みへの参画を表明し、上記にかかる情報開示の対応が可能な企業は、2017年8月1日現在で以下の通りです。ロボアドバイザーを提供する各社は、今後も継続的に意見交換等を行い、お客様に対する情報開示の更なる向上に取り組んでまいります。
<本取り組み参加企業(2017年8月1日現在・50音順)>
・ウェルスナビ株式会社
・株式会社お金のデザイン
・財産ネット株式会社
・松井証券株式会社
・マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社
・株式会社みずほ銀行
・楽天証券株式会社
THEOについて
THEO は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。年齢や金融資産額に基づき、THEO がお客さま一人ひとりに適したプランを提示。お客さま自身でカスタマイズすることも可能です。誰もが時間や手間をかけることなく、ロボアドバイザーが、世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用します。1万円から、スマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代・30代を中心に、既に1万人以上の方がTHEOで資産運用を始めています。
THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサ ポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジー を 駆 使 することで 、 すべ ての人 にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.,Ltd)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 349,991,362円 / 5,067,091,435円(2017年7月14日現在)
リスクカテゴリ 範囲
低 9%〜12%
中 12%〜16%
高 16%〜19%
THEOでは228通りのポートフォリオを提案しており、2017年7月までの実績は以下の通りです。各ポートフォリオの実績については、ファイル(https://www.money-design.com/img/THEO_201707.xlsx
)をご参照ください。
(横軸:年率リスク / 縦軸:年率リターン)
【 本情報開示に関して 】
■円建て月次リターンを月末基準で開示。
■THEOのサービス開始は2016年2月16日ですが、月次リターンを開示するため同年3月から算出を開始しています。
■ご留意事項
・ 投資一任報酬(税込)、取引コスト、配当税控除後
・ リターンは、以下の条件を満たす実際の口座のリターンの時価評価額加重平均
・月初に時価評価額が100万円以上
・月中に入出金にともなう取引がない
・月中に譲渡税の支払い・還付、配当税の還付がない
・月中に資産運用方針(ポートフォリオ配分比率)の変更がない
【 情報開示の更なる向上に関する共同宣言 】
私たちロボアドバイザーを提供する各社は、ロボアドバイザーが個人の資産運用における真のパートナーとなるために、お客様にとって重要な情報をわかりやすく届けてゆくことが大切だと考えます。情報開示の水準を向上させることは、金融事業者に求められる顧客本位の業務運営を実現していくためにも欠かせないものと認識します。
ロボアドバイザーを提供する各社のサービスは、資産運用のコンセプトや具体的な手法、お客様が実質的に負担するコスト、運用実績など、それぞれの特徴があり、多様性に富んでいます。そのため、お客さまのニーズに応じて最適なものを選んでいただくことができるものと考えます。一方で、各社の違いは単純比較が難しく、お客様がサービスを選択される際に、どの会社のサービスを利用すべきか判断しづらい現状があります。この状態を改善し、お客様に各社サービスについて理解を深めていただき、ご自身にあったサービスを選んでいただけるよう、情報開示について共同の取り組みを進めていくことになりました。
まず第1弾の取り組みとして、2017年8月より、下記の「最低限の開示基準(*)」を満たす形で運用実績等をWebサイトで開示いたします。(開示日時は各社によって異なります。)
*2017年8月現在の最低限の開示基準
・円建ての月次リターンを月末基準で開示。
・アドバイザリーフィー、信託報酬、取引コストなど、お客様が実質的に負担するコストを控除した運用パフォーマンスを開示。
・複数の資産運用プラン(ポートフォリオ)を提供している場合は、各社でのリスクレベル低・中・高の3つを少なくとも開示。また推定リスクも合わせて明記。
本取り組みへの参画を表明し、上記にかかる情報開示の対応が可能な企業は、2017年8月1日現在で以下の通りです。ロボアドバイザーを提供する各社は、今後も継続的に意見交換等を行い、お客様に対する情報開示の更なる向上に取り組んでまいります。
<本取り組み参加企業(2017年8月1日現在・50音順)>
・ウェルスナビ株式会社
・株式会社お金のデザイン
・財産ネット株式会社
・松井証券株式会社
・マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社
・株式会社みずほ銀行
・楽天証券株式会社
THEOについて
THEO は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。年齢や金融資産額に基づき、THEO がお客さま一人ひとりに適したプランを提示。お客さま自身でカスタマイズすることも可能です。誰もが時間や手間をかけることなく、ロボアドバイザーが、世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用します。1万円から、スマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代・30代を中心に、既に1万人以上の方がTHEOで資産運用を始めています。
THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサ ポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジー を 駆 使 することで 、 すべ ての人 にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.,Ltd)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 349,991,362円 / 5,067,091,435円(2017年7月14日現在)
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