累計出荷台数16万台の低温調理器「BONIQ」最新作 “回して押す”直感型のボニーク「BONIQ Pro 2」が新登場!
操作性と収納性UP、Makuakeで先行販売が決定!
“一家に一台、一店舗に一台、低温調理を”をモットーに、累計出荷台数16万台を超える低温調理器「BONIQ(ボニーク)」シリーズを提供する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下、葉山社中)は、プロ仕様モデル「BONIQ Pro」(2019年12月)の後継機として改良した低温調理器「BONIQ Pro 2」を新たに開発し、クラウドファンディングMakuakeにて、まもなく先行販売を開始します。
スペックや価格、予約開始日については後日発表しますが、飲食店向けに開発された「BONIQ Pro」の改良版ということもあり、情報解禁前からプロの料理人や飲食店などからの問い合わせや期待が多い製品です。
スペックや価格、予約開始日については後日発表しますが、飲食店向けに開発された「BONIQ Pro」の改良版ということもあり、情報解禁前からプロの料理人や飲食店などからの問い合わせや期待が多い製品です。
BONIQユーザー(LINE登録)へクラウドファンディング情報を先行で提供するウェブページ:
https://boniq-pro2.mystrikingly.com/- 【特徴1】操作性UP、直感的に誰でも使えるように改良された「BONIQ Pro 2」
- 【特徴2】収納性UP、現場の声から改良された「BONIQ Pro 2」
その他、最新のLEDディスプレイを搭載して視認性を向上、質感やデザイン性も改良され、このたび「BONIQ」は海外の2大デザイン賞と呼ばれる「IFデザイン賞」と「Red Dotデザイン賞」(※)も受賞しました。洗練された最新のBONIQ(ボニーク)がまもなくクラウドファンディングにて先行予約販売されます。
(※)後日発表
「BONIQ(ボニーク)」が受賞した「IFデザイン賞」の公式ウェブサイト:
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/boniq-sous-vide-cooker/348471
低温調理器「BONIQ(ボニーク)」は、2017年に初号機「BONIQ(ボニーク)」を発表後、「BONIQ Pro」(2019年)、「BONIQ 2.0」(2020年)に続き、最新機種「BONIQ Pro 2」は4号機にあたり、この最新機種は、プロ仕様を受け継ぐこれまでの最高機と言えます。健康志向、さらに家庭でも高タンパク質の料理が簡単に作れると話題になったBONIQ(ボニーク)はこれまでに累計出荷台数は16万台を超えており、これからも拡大が期待されます。
詳細につきましては予約販売開始時に、販売状況も踏まえて改めて情報発信いたします。
低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式サイト:
https://boniq.store/
- 葉山社中会社概要
・代表取締役 :羽田和広
・所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://boniq.store/
月間200万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2022年4月現在)
https://boniq.jp/recipe/
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