廃車の買取りサイト『ハイシャル』3月25日までの必要書類到着で3月中の廃車手続き完了を発表3月中に廃車手続きが完了すれば翌年の自動車税がかからない！

3月末の廃車申込みは手続きが間に合わない可能性も—

廃車の買取りサイト『ハイシャル（https://haishall.jp）』を運営するユニオンエタニティ株式会社（本社：大阪市西区、代表取締役社長：安部哲史）は、翌年の自動車税がかかることを考慮し、3月20日までの廃車申込み、且つ、3月25日までに必要書類が『ハイシャル』に到着すれば3月中に廃車手続きを完了することをお知らせします。自動車税は毎年4月1日時点の所有者に課せられるため、廃車する場合は手続きを3月中に終えないと廃車したつもりでも自動車税がかかってしまうことがあります。

■『ハイシャル』が期日を発表した背景
廃車したいユーザーの中には、3月31日までに廃車を申し込めば翌年の自動車税がかからないと思っている人もいますが、実際には“3月中に廃車手続きが完了”しないと翌年の自動車税が課せられます。廃車手続きを完了するためには、廃車を申し込んだユーザーが必要書類を『ハイシャル』に不備なく提出することが必須です。必要書類が揃ってから『ハイシャル』が廃車手続きを行うため、3月31日の廃車申込みでは廃車手続きが間に合いません。こうした細かい流れを知らないユーザーが多いため、3月31日になって初めて廃車手続きが間に合わないと知るユーザーが毎年います。そんな「3月中に廃車して自動車税を回避したい」ユーザーのためにも、早めの廃車申込みを促せるように期日を発表しました。

廃車の買取りサイト『ハイシャル』URL：https://haishall.jp

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■専門スタッフ増員による体制強化を行い、ギリギリまで対応

『ハイシャル』では3月の繁忙期に向け、廃車の専門スタッフ2倍増員を目指し体制の強化を続けてきました。必要書類の到着が3月25日までで手続きを3月中に完了するのはかなりギリギリですが、専門スタッフを増員することで昨年よりも期日を延ばすことができました。この専門スタッフの大幅な増員による体制強化により、廃車申込みの状況によっては必要書類の到着が3月25日を過ぎても3月中に手続きを完了することが可能です。必要書類をすぐに『ハイシャル』へ提出できる場合は、期日を過ぎていても専門スタッフが相談に応じます。
※3月25日までに必要書類が届いても、書類に不備等があると3月中に手続きが完了できない場合があります。

■昨年に続き課税日の延長措置があった場合は、『ハイシャル』も延長します
自動車税は毎年4月1日時点の所有者に課せられますが、2020年と2021年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により賦課期日を延長すると国土交通省が発表しました。この特例措置に伴い『ハイシャル』も2020年と2021年は書類の到着期日を延長しました。今年も国土交通省より延長の特例措置が発表された場合は、『ハイシャル』も書類の到着期日を3月25日から数日間延長します。“延長の特例措置が発表されるかどうか”や、“いつ発表されるのか”は一切分かっていませんが、発表され次第書類の到着期日を延長できるのは『ハイシャル』が繁忙期に向けて専門スタッフの2倍増員を目指し体制を強化してきたからといえます。

【会社概要】
会社名：ユニオンエタニティ株式会社
所在地：〒550-0015　大阪府大阪市西区南堀江1-1-14　四ツ橋中埜ビル4F
代表者：代表取締役社長　安部哲史
設立：2016年5月
事業内容：WEBサービス事業（廃車買取事業、車輸送事業、中古車専門フリマサイト）