東京都主催「X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAM」シンガポールコースに採択されました

株式会社STANDAGE

デジタル貿易プラットフォームの開発・提供を手がける株式会社STANDAGE(東京都港区、代表取締役社長:足立彰紀、以下スタンデージ)はこのたび、東京都が主催する都内スタートアップのための海外展開支援プログラム「X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAM」のシンガポールコースにて、審査を経てメインプログラム参加企業として採択されました。
本コースに採択されたのは10社で、ヘルスケア、フィンテック、貿易、製造、サステナビリティ、スポーツ、ファッション、スペーステックなど幅広い分野のスタートアップ企業が参加しています。
「X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAM」は、東京の国際都市としての競争力維持・成長を目的として、東京から多くのグローバルに活躍するスタートアップ企業を創出するために、都内のスタートアップ企業等のグローバル展開を支援するもので、ロンドン、深セン、ドイツ、シンガポール、ニューヨーク、シリコンバレーの6つのコースに分かれています。
各地域のエコシステムに精通しているグローバルアクセラレーターと連携し、ブートキャンプやメンタリング、ピッチ等の機会を通じて、ビジネスパートナーとの提携や投資家からの資金調達につながる機会獲得を目指します。

◇X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAMの詳細はこちら:https://x-hub.tokyo/
◇東京都から委託を受け本事業を実施するジェトロ・スタートアップ支援課のプレスリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000071241.html

■STANDAGEについて
2017年3月設立。同年12月にナイジェリアオフィスを設置し、21年にはケニア、南アフリカ、エジプトにも現地法人を設立。貿易の売り手と買い手のマッチングから、決済・ファイナンス、貨物配送に至る、全ての貿易業務を完結できるデジタル貿易総合サービス「デジトラッド」を提供。新興国との決済においてはブロックチェーンと暗号資産を活用し、安全・安価・迅速な支払いシステムを開発。商社機能×テックによって、国内の中小企業と全世界がシームレスにつながる社会の実現を目指す。
◇「デジトラッド」サービス公式サイト:https://standage.co.jp/digitrad
 設立  2017年3月
 代表者 代表取締役社長 足立 彰紀
 資本金 5億4,824万円(2億7,262万円の資本準備金を含む)
 URL  https://standage.co.jp/
 

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会社概要

株式会社STANDAGE

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URL
http://standage.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝大門1-12-16 住友芝大門ビル2号館4階
電話番号
03-6435-3371
代表者名
足立彰紀
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年03月