株式会社クリップスがNEXT地方創生オンライン展示会に出展いたします
日本初・地方創生×ライブコマースプラットフォーム『SharingLive』
株式会社クリップス(東京都渋谷区)は2022年6月15日(水)~17日(金)に開催される小売強化ドットオンライン展示会『NEXT地方創生オンライン展示会』に出展いたします。当社ブースでは、当社の地方創生ライブコマースプラットフォーム『Sharing Live』をはじめ、国内外対応ライブコマース制作などのサービスについてご紹介します。
- 概要
・日時:2022年6月15日(水)~6月17日(金)10:00~18:00
・会場:オンライン
・入場方法:下記より入場登録いただき、ログインをお願いいたします。
https://online-event.dmm.com/main/page/regional2206/
<NEXT地方創生・オンライン展示会について>
「テクノロジーが実現する次の地方創生」をテーマに、『地方創生』をあらゆる角度から支援するサービスに関するオンライン展示会です。
今回、当社はライブコマースの専門企業として、日本各地の地場産業支援を目的としたライブコマースプラットフォームをご提案いたします。
- 出展サービス『SharingLive』について
・ランニングコストゼロ!出店者から登録・出店費用は一切いただかず、販売手数料を受け取る成果報酬型
・5年間培ってきたノウハウで、商品選定からライブ配信の企画制作などを無料サポート
・出店者自らがライブ配信するだけでなく、商品と相性の良いプロライバー(商品販売に特化したプレゼンのプロ)とのマッチングも可能
安ければいいという価値観を変えたい!価格以外の「付加価値」に目を向けよう
インターネットやスマートフォンが普及し、世間では物が容易に手に入れられます。
ECサイトで商品を選ぶ際、価格が重要な要素であると回答した人の割合はおよそ4割を占めています。
また、地方では生産コストの上昇と流通壁が厚く、安さを重視するあまり、利益の大幅なカットを強いられられると産業持続が難しい状況に陥ってしまいます。
このまま価格競争が続くと、地方での産業は衰退し、なくなります。
大量生産・大量消費から脱却し「モノ」販売から「コト」販売にシフトし、もっと消費者に「付加価値」を共感する仕組みが必要であると、我々は考えています。
生産者と消費者の「繋がり」を大切にする社会へ
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、マーケティング手法や人々の生活に大きな影響を及ぼしています。新しい価値を世間は模索している中、変わらないのは「繋がり」への追求です。特に地方は持続可能な社会に向けて観光産業の復興などの課題もあり、オンライン「体験」から「応援」、そして「共有」という助け合いの流れを求めています。SharingLiveが実現したいのは、地場産業の先にある「人と人とのつながり」の見える化です。ライブコマースの特徴である双方向だからこそ、生産者との繋がり、共感を生み出すキーになります。
- <自治体等連携実績>
・新潟県:にいがた・スタートアップ・アクセラレータープログラム
・愛媛県大洲市:新生活様式対応商品開発等支援事業
・宮崎県:MIYAZAKI DIGITAL INNOVATION BUSINESS BUILD
・大分県別府市:SHINKIN INNOVATION PROJECT(※主催:信金中央金庫、大分みらい信用金庫、eiicon company)
・長崎県平戸市:平戸百菓繚乱
・鹿児島県:鹿児島アクセラレーター2021 -Powered by docomo-(※主催:NTTドコモ九州支社)
その他、観光庁・看板商品創出事業 等
- 会社概要
所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目16−10 代々木エアハイツ 403
事業内容 : ライブコマース全般支援・マーケティング全般・販路開拓支援
公式WEBサイト:https://sharing-live.jp/
- お問合わせ先
電話:03-6822-5988
メール: support@sharing-live.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像