テクニックいらずでアイメイクをレベルアップ！「DOLLY WINK」から下まつげが描き足せる極細リキッドアイライナーとリキッドラメライナーが数量限定発売

多様な「かわいい」を叶える、新しい驚きと価値ある商品を送り出す益若つばさプロデュースのアイメイクブランド「DOLLY WINK」から2種の限定品が2023年11月24日(金)登場。

株式会社コージー本舗

2023年11月9日 15時00分

株式会社コージー本舗（本社：東京都台東区代表取締役社長小林義典）は、益若つばさプロデュースのアイメイクブランドDOLLY WINK (ドーリーウインク）より、下まつげを描き足すための超極細筆の「ドーリーウインク極細リキッドアイライナーブラック」と大粒グリッターラメ配合の「ドーリーウインクリキッドラメライナーシアーピンク」を、2023年11月24日(金)数量限定で発売いたします。※2023年11月9日(木)より一部先行発売。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DOLLY WINK 公式サイト　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　https://www.dollywink-jp.com/

「DOLLY WINK」について

　DOLLY WINKは、益若つばささんをプロデューサーに迎え2009年に誕生したアイメイクブランドです。「かわいい、をすべての人に。」をブランドコンセプトに、益若さんが持つ発想力やこだわり、そしてコージー本舗が持つ独自の技術力を結集し、多様な「かわいい」を叶える、新しい驚きと価値あるアイメイクアイテムの数々をお届けしています。つけまつげ、リキッドアイライナー、マスカラ、アイブロウマスカラ、アイシャドウをラインアップしています。

メイクをもっと楽しむためのプラスワンアイテムを数量限定発売

　アジア人は下まつげが少なく、下まつげにマスカラを塗るのが難しく感じる方も多いもの。そこで、アイライナーなどで下まぶたに下まつげを描き足すテクニックが注目されています。下まつげの描き足しは、瞳をさりげなく大きく見せるだけではなく、目の重心を下げて顔の縦幅を短く見せる、いわゆる「中顔面短縮」の効果があります。とはいえ、専用の商品は少なく、一般的なアイライナーで自然に描き足すのは難易度が高いテクニックでもあります。「極細リキッドアイライナー」は、先端0.01mmの超極細筆で、テクニックいらずで簡単に下まつげを描き足すことができます。

　「リキッドラメライナー」は、透け感のあるシアーなピンクベースのリキッドに大粒グリッターラメを配合し、うるうるとしたラメ感を楽しめる、オケージョンメイクにもぴったりな仕様になっています。アイライナーの上に重ねて輝きを楽しんだり、涙袋に使ったり、いつものメイクにプラスして華やかなメイクをお楽しみいただけるアイテムです。