【なぞとき×ドリル学習】で毎日続けられる「1回10分ドリル」新発売

クイズ感覚の「なぞとき」コーナーで楽しみながら学習できる中学生向けドリルです。【基礎問題だけ・1回10分】でできるから、部活をしながらでも、勉強が苦手でも続けられます。数学・英語のラインナップです。

数研出版株式会社

2022年3月24日 11時36分

数研出版株式会社（東京都千代田区　代表取締役社長：星野泰也、以下数研）より、新刊「1回10分数学ドリル＋なぞとき」「1回10分英語ドリル＋なぞとき」のご案内を申し上げます。どんな中学生でも無理なく続けられ、毎日コツコツ学習する習慣が自然と身につく問題集です。クイズ感覚でできる「なぞとき」コーナーを設け、飽きずに楽しく続けられます。部活で忙しい中学生や、勉強が苦手な中学生でも取り組めるよう、基礎問題だけを1回10分で終わる分量にまとめました。

■ クイズ感覚で取り組める「なぞとき」コーナーつき。最後までまるごと1冊飽きずにやりきれる

「なぞとき」コーナーには、クイズに答えるような感覚でサクッと解ける問題を掲載しています。「なぞとき」の答えを1冊分すべて集めて専用webページに入力すると、数研出版公式キャラクターの数犬チャ太郎から楽しいご褒美がもらえます。「この1冊を最後まで解きたい」と思うことが学習意欲の維持につながり、最後まで飽きずに続けることができます。

↑クイズ感覚でサクッと解ける問題なので、気分転換にもなります。

■ 1回たったの10分だから、勉強が苦手でも、部活をしながらでも毎日続けられる
基礎的な計算力のアップや英語の文法学習は毎日コツコツ続けることが効果的です。しかし中学生になると部活動が本格的に始まり、家での勉強時間の確保が難しくなってきます。
「1回10分ドリル」は【基礎問題だけ・1回10分】でできる問題集なので、勉強が苦手な中学生や、部活があるから家での勉強は宿題をするだけで精いっぱいという中学生でも無理なく続けられます。毎日決まった分量を解き切ることで達成感が得られ、コツコツ学ぶ習慣が自然と身につきます。