ついに日本語版が解禁!世界を魅了したVRアニメ『猫が見えたら』、俳優・若葉竜也が声優初挑戦で繊細な少年役を熱演。遊井亮子と共に紡ぐ、孤独と絆の物語

株式会社講談社VRラボ

株式会社講談社VRラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:石丸健二)は、企画・制作を手掛けたVRアニメーション『猫が見えたら』(英題:IF YOU SEE A CAT)の日本語版が完成したことを発表いたします。

本作は、世界的に活躍する短編アニメーション作家・和田淳氏が初めてVRアニメーションの監督に挑んだ意欲作です。日本の精神医療の現状や疾患治療の難しさを和田監督らしい個性的なスタイルで表現した本作は、第82回ベネチア国際映画祭へのノミネートを皮切りに、世界各国の映画祭で高い評価と共感を集めています。

 

【実力派俳優が集結。VRで描かれる「孤独」と「絆」の物語】

主人公・なおき役:若葉 竜也(声優・VR初挑戦)
幻覚の猫が見えることで入院を強いられる14歳の少年、なおき。心の支えであった猫を治療によって失い、絶望の淵に立たされるナイーブな少年の孤独と反抗を、若葉さんが繊細かつ力強い表現力で演じ切りました。

母親・みどり役:遊井 亮子(VR初挑戦)女手一つで息子も育てるも、変わりゆく我が子に翻弄され、追い詰められていくシングルマザー。精神医療への依存と困惑、そして息子との絆を取り戻そうと葛藤する複雑な心理状況を、遊井さんが見事なリアリティで演じました。

【出演者からのコメント】

<若葉さんからのコメント>

新しいことをやろうとしているチームから声をかけていただける事がすごく嬉しいです。保守的な時代に新しいもので戦う同志がいたことに喜びを感じます。未体験を体験してください。

 

<遊井さんからのコメント>

ある日突然 亡くなったはずの猫がいると言われ、自分には見えない猫と会話する自分の子供を見た時、親は一体どうすればいいのでしょうか? 子供は目の前にいる猫が自分以外には見えないと言われたらどうすればいいのでしょうか?

どれが正解かはそれぞれで違うでしょうし、正解と言える答えはそもそも無いのかもしれません。

この作品はその猫の視点から親子を見守る様な形で皆様に見ていただけます。

大切なものは何なのかVRという世界の中で見て感じていただけたら幸いです。

【公開・配信スケジュール】

アジア最大級のデジタルコンテンツの祭典、および世界最大級のプラットフォームでの配信が決定いたしました。

●    国内初公開: 2026年3月3日(火)〜8日(日)『アジアデジタルアートアワード2025』にてエンターテインメント(産業応用)部門で特別賞を受け、福岡で日本語版を初披露。

●    世界配信: 2026年3月下旬より、SteamおよびMeta Storeにて配信開始予定。

【遊井さんが語る、VRの世界 本作体験談を公開】

遊井さんの本作体験談が以下のリンクからご覧になれます。VRアニメーション初挑戦の遊井さんがどんな感想を持ったのか、ぜひご覧ください。

リンク:https://gendai.media/articles/-/163328

【若葉竜也について】

1989年6月10日生まれ、東京都出身。

2016年、第8回 TAMA映画賞・最優秀新進男優賞。2024年、第120回 ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞・最優秀助演男優賞、東京ドラマアウォード2024・助演男優賞、第49回 エランドール賞・新人賞を受賞。近年の映画出演作に『街の上で』(‘21)『前科者』(‘22)『愛にイナズマ』(‘23)『市子』(‘23)『ペナルティループ』(‘24)『嗤う蟲』(‘25)『てっぺんの向こうにあなたがいる』(‘25)。3月27日にはW主演映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』の公開を控える。

 

【遊井亮子について】

1976年8月10日生まれ、東京都出身。

ドラマ『静かなるドン』(日本テレビ)でデビュー。以降、女優としてドラマ・映画・舞台で幅広く活躍している。

代表作はドラマ「白線流し」「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命」など。

近年の主な作品は、映画「はたらく細胞」、ドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」「恋愛バトルロワイヤル」などがある。

 

 

 【作品について】

現在、日本では20人に一人が何かしらの精神疾患で治療を受けていると言われています。そんな日本の精神医療の現場は歴史的な背景や精神医療そのものの難しさ、精神医療の構造上から来るひずみなど様々な問題を抱え、それが精神疾患に苦しむ人の回復を阻んでしまう可能性をはらんでいます。本作では、愛猫を亡くしてしまったことで、その猫の幻覚を見るようになった少年が、「猫が見える」というだけで精神疾患と診断を受け、強制的に入院させられ治療を受けることになります。VRの中では、プレイヤーは幻覚として見える「猫」の視点で、少年が病院でどんな経験をするのかを見守ります。精神医療の問題、母子の関係性、そして少年にとっての救いとはなにかをリアルに感じられるVRならではの作品になっています。

【作品概要】

・作品名:猫が見えたら(英題:IF YOU SEE A CAT)
・作品尺:約37分
・ジャンル:VRアニメーション
・企画・制作:株式会社講談社VRラボ

・製作:株式会社講談社

・言語:日本語、英語(字幕:英語、日本語、繁体中国語、簡体中国語)

 

【メインキャスト(日本語)】

なおき:若葉 竜也

みどり:遊井 亮子

医師 稲居:利根 健太朗

看護師 高頭:竹内 恵美子

看護師 三木田:駒田 航

 

【メインスタッフ】

監督・脚本:和田淳

プロデューサー:石丸健二

CGディレクター:Omar Espinosa

ラインプロデューサー:鹿野由美子

 

【和田淳監督について】

1980年兵庫県生れ。大阪教育大学、イメージフォーラム付属映像研究所、東京藝術大学大学院で映像を学ぶ。2002年頃からアニメーションを制作しはじめ、「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに制作を続けている。

 

【株式会社講談社VRラボについて】

2017 年10 月に総合出版社の講談社と国内最大手のデジタルアニメーションスタジオであるポリゴン・ピクチュアズにより設立されたVRを中心とした新しいエンターテイメントを企画・研究するスタジオです。最新のテクノロジーを最大限生かしたコンテンツとは何か?を探求し、それを形にして世界に向けて発信して参ります。
代表取締役:石丸健二
URL:kodanshavrlab.com

 

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会社概要

株式会社講談社VRラボ

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URL
https://www.kodanshavrlab.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区築地2-4-10 SAテンハウス5階
電話番号
-
代表者名
石丸健二
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年10月