【調査・事例】「私服OK」は実は負担?働く女性の本音から見えたユニフォーム導入のメリットをご紹介
ユニフォームの企画・製造・販売を行うカーシーカシマ株式会社(本社:栃木県佐野市、代表取締役社長:増田庸佑)は、働く女性の職場環境に関する実態や事例をもとに、「私服勤務」と「ユニフォーム勤務」に関するコンテンツを公開いたしました。
近年、「自由な働き方」の一環として私服勤務を導入する企業が増える一方で、現場で働く女性からは「毎日の服選びが負担になる」「オン・オフの切り替えが難しい」といった声が見られました。

働く女性300人に聞いた!ユニフォームがもたらすメリットとは?

女性向け体調管理アプリ「Lalune(ラルーン)」で行われたアンケート調査(※)によると、多くの働く女性がユニフォームに対してポジティブな印象を持っていることが分かりました。
具体的なメリットとして以下のような意見が寄せられています。
・衣服代の節約(34.5%)
・ONとOFFのメリハリがつく(22.2%)
・スタッフの識別(16.7%)
・センスを気にしなくてよい(15.2%)
・業務の効率UP(6.9%)
・チームワークの向上(4.5%)
このように、ユニフォームは衣服代の削減といった経済的なメリットだけでなく、気持ちの切り替えや業務効率の向上、組織への帰属意識の向上にも繋がります。
また、「服装のセンスを気にしなくてよい」という声があるように、服装に対する周囲からの指摘や評価、いわゆる“服装ハラスメント”の防止にも寄与していることが分かりました。

【経営側のメリット】組織の成長を加速!
ここからは、ユニフォーム導入がもたらすメリットを、経営側と社員側の視点から深堀します。
経営側にとってユニフォームは、単なる「仕事着」ではありません。
企業イメージの向上やブランドの統一、社員の帰属意識やモチベーション向上につながるほか、服装ルールに関するトラブルやハラスメントの防止、多様な人材を受け入れやすい職場環境づくりにも寄与します。
①企業のイメージアップにつながる
ユニフォームは、企業の「動く広告塔」。統一感のある装いは、お客様や取引先にプロフェッショナルとしての安心感と信頼感を与えます。TPOにふさわしい身だしなみを保ちつつ、ロゴや企業カラーの反映により、ブランドの認知向上にもつながります。
②社員の帰属意識が向上する
同じユニフォームを着用することで、チームとしての一体感が生まれます。「自分はこの組織の一員である」という自覚が高まり、エンゲージメント向上にもつながります。また、スタッフと一目で判別できるため、犯罪や不審者侵入の抑止といったセキュリティ強化にも寄与し、安心して働ける環境づくりを支えます。
③リクルート効果が高まる
近年、求職者、特にこれからの時代を担う若年層にとっては、給与や待遇だけでなく、「どのような環境で、安心して自分らしく働けるか」が就職先選びの重要な判断基準になっています。
ユニフォームを導入することで、国籍・性別・年齢・体型を問わず、誰もが同じ基準で働ける環境を整えることができます。サイズ展開や着こなしのルールを標準化しておくことで、新しく採用したスタッフが「どんな服を着ればよいか」「周囲からどう見られるか」と悩む必要がなくなり、外国人スタッフや多様なバックグラウンドを持つ人材も安心して働き始めることができます。
さらに、洗練されたデザインのユニフォームを採用することで、企業イメージやブランドの魅力を高め、「この会社で働いてみたい」と感じてもらえるきっかけづくりにもなります。
④CSR・SDGsへ貢献できる
環境に配慮された素材のユニフォームを採用することは、持続可能な社会の実現を目指す企業姿勢を象徴する仕組みです。これをCSR活動として打ち出すことで、社内外からの信頼獲得が期待できます。
また、モデルチェンジ時に古くなったユニフォームを回収し、別製品へと生まれ変わらせるアップサイクルの仕組みを導入することで、SDGsへの貢献をブランディングやプロモーションにも活用できます。こうした一連の取り組みが、サスティナブルな企業として地位確立につながります。

【社員側のメリット】心と時間のゆとりを創出
ユニフォームの導入は、社員の生活の質向上にも大きく貢献します。「着るもの」が決まっていることで、日々のルーティーンがシンプルになり、時間的・精神的なゆとりが生まれます。
①毎日の服装に悩まなくなる
ユニフォームがあれば、「今日の服装は失礼ではないか」「どの組み合わせが適切だろう」といった朝の悩みから解放されます。
身支度の時間を短縮できることで、コーヒーを飲む余裕や家族との会話、少し長めの睡眠など、気持ちにゆとりを持って一日を始めることができます。日々のルーティーンが整うことで、仕事への集中力や生活リズムの安定にもつながります。
また、服装による差やセンスへの不安がなくなることで、「自分だけ浮いていないか」「何か言われないか」といった心理的負担の軽減にもつながります。服装に対する周囲からの評価や指摘、いわゆる“服装ハラスメント”を防ぎ、誰もが安心して働ける環境づくりにも寄与します。
②経済的な負担を抑えられる
仕事用の私服を実費で揃え続けることは、社員にとって小さくない負担です。季節ごとの買い替えや、職場にふさわしい服装を意識した購入によって、知らないうちに出費がかさんでしまいます。
ユニフォームを導入すれば、こうした仕事用衣服への支出を抑えることができ、家計の負担軽減につながります。また、お気に入りの私服を仕事中の汚れや摩耗から守れるというメリットもあります。
③お手入れの手間が少ない
ユニフォームは、毎日の着用を前提に、丈夫で扱いやすい素材で作られているものが多くあります。家庭で手軽に洗濯でき、シワになりにくく、アイロン不要・速乾性に優れた素材を採用しているケースも少なくありません。
そのため、忙しい毎日でも無理なく清潔感のある身だしなみを維持できます。洗濯やアイロンがけといった手間を減らせることで、帰宅後や休日の時間にも余裕が生まれ、心身のゆとりにつながります。
【ユニフォーム導入事例】
実際にユニフォームを導入・刷新し、ポジティブな変化を遂げた3つの事例をご紹介します。

新生紙パルプ商事株式会社様
老舗商社としての信頼を守りつつ、現代の多様な働き方に合わせてユニフォームをリニューアル。従来はベストとタイトスカートの1種類のみでしたが、現在は好みや気分に合わせてパンツも含む3種類のボトムスから選べる形式を採用。機能性とデザイン性の両立により、社員の働きやすさやモチベーションが向上しました。

株式会社シュテルン福岡様
もともと指定のユニフォームがなく自由な服装で勤務していましたが、メルセデス・ベンツ正規販売店としての高級感にふさわしい装いを追求し、ユニフォームを導入。洗練されたデザインがスタッフのプロ意識を引き出し、お客様に安心感と特別な体験を提供。接客の質も視覚的な統一感で補強され、ブランド価値向上につながっています。

うしいけ内科クリニック様
医療現場に不可欠な清潔感と親しみやすさの両立を目的にユニフォームを導入。以前はスタッフごとに服装が異なっていましたが、統一によりチームの一体感と安心感を創出しています。動きやすく手入れのしやすい高機能素材を採用し、業務負担も軽減。明るく整った装いがクリニック全体の雰囲気を温かくし、患者様との円滑なコミュニケーションを支えています。
まとめ
ユニフォームは、社員のストレスを減らして心にゆとりを生み出し、企業のブランド価値を高める戦略ツールの1つです。機能性とデザイン性を兼ね備えた一着を取り入れることで、個々のパフォーマンスを引き出し、結果として離職率の低下や採用競争力の強化にもつながります。
企業と社員の双方がポジティブになれる新しいワークスタイルの形として、ユニフォームの活用を検討してみてはいかがでしょうか。
今後の展望
カーシーカシマ株式会社は、働き方の多様化が進む中で、私服勤務における課題にも着目しながら、ユニフォームの新たな価値提案を進めています。
今後も機能性とデザイン性を兼ね備えた商品展開と提案を通じて、働く人の快適さと企業価値の向上に貢献してまいります。
ユニフォームに関するお問い合わせはこちら
info@karsee.com
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