首都直下地震・南海トラフに備える「通電火災対策の落とし穴」電気工事不要の一括遮断コンセント型「zen断+」が切り拓く新たな防災新常識
【9月1日「防災の日」特別企画】大規模地震火災の6割を占める「通電火災」の対策実態
【要約】三和商事株式会社(本社:千葉県市川市、代表取締役社長:小林正樹)は、9月1日の「防災の日」にあわせ、大規模地震時に懸念される「通電火災」の危険性と、その効果的な防止策である「感震ブレーカー主要タイプの比較検証」を発表いたします。首都直下地震や南海トラフ巨大地震の発生が懸念される中、火災原因の過半数を占める通電火災への対策と、工事不要で届いたその日に設置できるコンセント型(一括遮断型)
感震ブレーカー「zen断+(ぜんだんプラス)」の優位性について解説いたします。
① 【取組内容】地震火災の過半数を占める「通電火災」の恐怖と、感震ブレーカー主要3タイプ徹底比較
◆ 背景と課題:阪神・淡路大震災、東日本大震災でも多発した「通電火災」のリスク
大規模地震の発生時、大規模な火災被害をもたらす最大の要因の一つが「通電火災」です。停電から電気復旧(再通電)した際、転倒したヒーターや破損したコードに電気を通じて出火する現象で、阪神・淡路大震災や東日本大震災における火災原因の過半数(約6割)が電気に起因しています。
内閣府や消防庁、全国の自治体でも感震ブレーカーの設置補助金や普及活動が急速に拡大していますが、「そもそも感震ブレーカーにはどんな種類があり、どれを選べば良いかわからない」という生活者の声が多く存在します。

◆ 比較検証:感震ブレーカー主要3タイプの徹底解説

|
タイプ |
設置工事 |
設置コスト |
安全・遮断性能 |
特長・課題 |
|
分電盤型 |
専門業者による電気工事が必須 |
高(数万円〜) |
家全体の電気を確実に遮断 |
確実性は高いが、賃貸不可・工事費用と手間のハードルが高い |
|
おもり・簡易型 |
不要(自分で固定) |
低(数千円〜) |
物理的ショックで遮断(精度に不確定要素あり) |
安価だが、揺れ方の違いによる不作動や紐の劣化・誤作動のリスク |
|
特定遮断コンセント型 |
不要(差すだけ) |
中(1万円前後) |
特定機器のみ遮断(他部屋の機器から出火リスク) |
特定家電の保護には適するが、家全体の通電火災を防ぎきれない |
|
一括遮断コンセント型 |
不要(差すだけ) |
中〜普及価格帯 |
震度5強以上で家全体の電気を安全遮断 |
工事不要・賃貸可能。30秒タイマー付きで避難経路の明かりも確保 |
◆ 結論:「電気工事不要で届いたその日に設置できる」コンセント型(一括遮断型)の圧倒的優位性
分電盤タイプは確実性が高いものの「賃貸住宅では工事不可」「費用が高い」という普及の壁があります。一方でおもり型は安価ですが動作精度の不安が残ります。
これら従来の弱点をすべて克服したのが、コンセントに差し込むだけで家全体の電気を安全に遮断するコンセント型(一括遮断型)です。届いたその日から工事不要で誰でも設置でき、確実な防災対策を実現します。
② お客様の声から生まれた決定版!感震ブレーカー「zen断+(ぜんだんプラス)」の特長
三和商事が共同開発した「zen断+」は、従来の「zen断」にお寄せいただいたお客様の声を反映し、安全性と使いやすさをさらにアップデートしたコンセント型の一括遮断感震ブレーカーです。
1. コンセントに差し込むだけの「誰でも簡単設置」
特別な工事業者の手配や工具は一切不要。コンセントにセットするだけで、震度5強相当以上の地震を感知し、自動で家全体の電気を遮断(ブレーカーを落とす動作)します。賃貸マンションや高齢者世帯でも安心して導入可能です。

2. 避難時の明かりを確保する「業界初・選べる遮断タイマー機能」
地震発生後すぐに真っ暗になると転倒や避難遅れの原因になります。「zen断+」は揺れを感知してから遮断するまでの時間を「即時〜最大3分(30秒刻み)」で選択可能。安全に避難経路の明かりを確保しながら通電火災を防ぎます。

3. 特定機器保護「coco断」との併用で高度な防災ソリューション
家全体を落とす「zen断+」と、医療機器やアクアリウムなど「切れては困る機器以外だけを遮断する特定遮断型 coco断」を組み合わせることで、住環境に合わせた最適な防災環境を構築できます。

③ 三和商事が目指す未来:すべての家庭に「通電火災対策」を広げ、震災被害ゼロの社会へ
三和商事株式会社は、創業以来「安心・安全を現場へ届ける」をモットーに、防災用品の開発・販売だけでなく、全国の自治体、消防署、小学校での防災出前講義や、体験型防災イベント、感震ブレーカーデモハウスの展示などを積極的に展開してまいりました。
「通電火災」は、正しい知識と感震ブレーカーの設置によって『防ぐことができる火災』です。
私たちは単に製品を販売するにとどまらず、地域社会や行政・消防と手を取り合い、啓発活動を通じて「地震が来ても通電火災で命や財産が失われない未来」の実現を目指してまいります。


④ 本件に関するお問い合わせ先(取材・メディア関係者様向け)
【本件に関する報道関係者・メディア様からのお問い合わせ先】
三和商事株式会社 広報担当
〒272-0014 千葉県 市川市 香取1-4-13
TEL:047-334-0181 / FAX:047-334-0183
公式Webサイト:https://e-sanwa.jp/corporate/
zen断+専用サイト:https://kanshin.bousaifarm.jp/
※「感震ブレーカーデモハウス」の実機撮影、消防署・小学校での講義取材のお申し込みも随時受け付けております。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
