【関西ドン・キホーテ初出店】累計69万袋突破の膝ケアサプリ『あゆみ』の限定パッケージを販売開始
さくらの森の人気膝ケアサプリ「あゆみ」が“10日分”の新パッケージとなって関西ドン・キホーテに初上陸いたしました。
さくらフォレスト株式会社が運営する健康食品や美容商品などの通販サイト『さくらの森』（本社：福岡市中央区、代表取締役：髙島励央、以下：さくらの森）の膝ケアサプリメント『あゆみ』（製造・販売：さくらフォレスト株式会社）が、2025年10月11日（土）より、九州エリアの注力店舗に加え、 関西エリアのドン・キホーテ大型4店舗（道頓堀店・御堂筋店・梅田本店・なんば千日前店）にて販売開始しましたことをご報告いたします。
今回の展開では、従来の30日分パッケージではなく、“手軽に10日間飲める”お試しサイズを採用しております。「膝のケアを始めたいけれど、いきなり1ヶ月分はハードルが高い」という声に応える形で誕生した新モデルです。ドン・キホーテ様の来店層にもあわせ、“気軽に手に取れる膝ケアサプリ”として注目を集めています。
展開店舗
ドン・キホーテ 道頓堀店
ドン・キホーテ 御堂筋店
ドン・キホーテ 梅田本店
ドン・キホーテ なんば千日前店
関西ドン・キホーテ展開の背景
通販で確かな信頼を築いてきた膝ケアサプリ『あゆみ』。
九州エリアでの店頭販売がご好評をいただき、多くの方から「身近な場所で買えるのが嬉しい」との声が寄せられました。その反響を受け、今回新たに関西エリアでのドン・キホーテ展開が始動。
“健康習慣をはじめるきっかけ”を、より多くの地域へと広げていきたいと考えています。
ドン・キホーテで描く新しい健康体験
ドン・キホーテ様では今、健康・美容・ウェルビーイング分野の商品を「買う」だけでなく、「発見する」体験として提案しています。
その中でも、さくらの森のアイケアサプリ『めなり』シリーズは、全国各地の店舗で想定を上回る反響を得ており、多くの方が「日常のちょっとした不調をケアしたい」と手に取っていただいています。
『めなり』を購入されたお客様の多くが同時に抱えている悩み——それが「膝の違和感」や「歩行への不安」です。
その声を受け、同じく健康習慣を支えるブランドとして開発された膝ケアサプリメント『あゆみ』を、“気軽に取れる健康サポート”としてドン・キホーテ様へ導入することになりました。
通販を中心に累計69万袋を突破※した『あゆみ』は、九州エリアのドン・キホーテ様で先行展開された際にも高い支持を獲得し、「身近な店舗で買える安心感」「まず10日分から試せる気軽さ」が好評を博しました。
※2025年10月時点
今回の関西展開は、『めなり』で生まれた健康意識の高まりを“歩む力”へとつなぐ取り組みです。
視覚のケアから歩行のケアへ——日常生活をより前向きに楽しむための新しい健康習慣が、ドン・キホーテ様の店頭から広がっていきます。
気づいたときから手軽に始められる膝ケア
関西の4店舗はいずれも、大阪を象徴する繁華街に位置しています。
地元の常連客をはじめ、観光客や訪日外国人など、さまざまな背景を持つ人々が行き交うドン・キホーテ様の店内では、“目的買い”よりも「ふらっと立ち寄って、気になった商品を手に取る」という“偶発的な出会い”が日常的に生まれています。
膝の悩みは、意識していてもケアの第一歩を踏み出しにくいものです。
「あゆみ」がドン・キホーテ様の店頭に並ぶことで、「健康サプリを探している人」だけでなく、健康を意識し始めた瞬間の人、「気になってはいたけれど、まだ行動に移せていない人」にまで、自然と届くようになりました。
その“偶発性”こそ、通販にはないリアルチャネルならではの価値だと、さくらの森は考えています。
お求めやすい入口設計に
通販を中心に展開してきた『あゆみ』は、これまで累計69万袋※を超える販売実績を重ねてきました。
※2025年10月時点
一方で、通販ならではの課題もありました。
それは「気になってはいるけれど、いきなり1ヶ月分、通販で買うのは踏み出しにくい」というお声です。健康やサプリメントへの興味はあっても、“試す前に申し込む”という購入のハードルが、潜在顧客の背中を押し切れずにいました。
その課題を解決するために生まれたのが、リアル店舗での10日間お試しパッケージ展開です。
ドン・キホーテという「ふと目にして、手に取る」購買体験の場に置くことで、“気になっていたけど試せていなかった人”が、自分のタイミングで自然に一歩を踏み出せるようになりました。
また、気軽に試せる価格設定も、これまで通信販売だけでは届かなかった層への新しいアプローチとなっています。“とりあえず考える”から“行動に移す”までをスムーズにつなぐ構造が完成しました。
加齢・運動・体重増加に伴う膝悩みの増加とサプリ需要
日本整形外科学会によると、膝に違和感を抱える人は全国で約2,500万人に上るとされています。中でも、40代以降で膝の痛みや可動性の低下を訴える人が急増しており、「早めのケア」が注目されています。
また、厚生労働省の『令和4年国民生活基礎調査』によると、女性の有訴者率（体の不調を感じている人の割合）の第3位に「手足の関節が痛む」がランクイン。
50代以降では顕著に増加し、関節のクッション成分の減少や体重負荷の増加が要因とされています。
さらに、「要介護となった主な原因」の第3位は「骨折・転倒」であり、その背景には、膝や下肢の筋力低下が大きく関係し、“膝の違和感を放置しないこと”が健康寿命を延ばす第一歩であることが分かります。
『あゆみ』は、その「気づきのきっかけ」や「いつまでも自分の足で歩む力」を生み出す商品として、日常の中で自分の体と向き合う時間を提案します。
今後の展開
EC市場が成熟し、デジタル広告コストが上昇する中、ブランドに求められているのは“リアルで信頼を築く力”です。
『あゆみ』の店頭展開は、オンラインで培った信頼を、オフラインの体験へとつなぐ新たな挑戦となります。店頭で得られるお客様の声やデータはオンラインとオフライン両方で活かし、商品設計・コミュニケーションの改善に反映していきます。
また、今回の関西展開を皮切りに、全国のドン・キホーテ様や他店舗への拡大も視野に、より多くの方に“歩く楽しさ”を届けられるよう取り組んでまいります。
担当者コメント
あゆみ商品担当の、さくらフォレスト株式会社の渡邉は以下のようにコメントしております。
「私たち、さくらの森が届けたいのは、“いつまでも自分の足で歩ける喜び”や“好きなことを心から楽しめる毎日”です。ドン・キホーテ様という様々な人が行き交う場所で、『あゆみ』が“気づいた日から始められる膝ケア”のきっかけになれば嬉しいです。
これからは関西だけでなく、全国の皆さまにも“歩く力を支える体験”をお届けできるよう、店頭・オンラインの両面から『あゆみ』をもっと身近な存在にしていきたいと考えています。
“健康をもっと自由に、もっと自分らしく”——その想いを胸に、ひとりでも多くの方の“歩み”を支えていきたいです。」
あゆみとは
『あゆみ』は膝の不安に寄り添うために生まれた関節サポートサプリメントです。
理学療法士である坪井望先生（Body Consulting Station KIZUKI代表）と共同開発し、「膝の痛みの原因は膝だけにない」という発想から、膝・筋力・代謝を同時にケアする設計を採用しました。
主成分は、関節のクッションを守るプロテオグリカンと、歩行力を支えるブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン。体の内側から関節の動きを支え、「歩く」をもっと軽く、もっと前向きにサポートします。
2025年10月時点で69万袋を突破し「階段が楽になった」「旅行に行く勇気が出た」など、多くの方の“歩く日常”を支える存在として選ばれています。
商品概要
商品名： あゆみ（AYUMI）
内容量： 10日分お試しパッケージ（30粒入り）
価格：1,680円（税込）
機能性表示食品（届出番号 G516）：本品にはブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン及びサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンが含まれます。
ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、年齢とともに低下する脚の筋力に作用することにより、中高年の方の歩く力を維持することが報告されています。
ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、日常活動時のエネルギー代謝において脂肪を消費しやすくする作用により、BMIが高め（BMI24以上30未満）の方の腹部の脂肪（内臓脂肪及び皮下脂肪）を減らす機能があることが報告されています。
サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンには、膝関節の不快感を持つ方の軟骨成分の分解を抑え、関節軟骨の保護に役立ち、膝関節の可動性、日常生活における膝の動き（階段の上り下り、歩く、立ち上がる、落ちたものを拾う、座っている）の改善に役立ち、起床時の膝の違和感を軽減することが報告されています。
公式サイト：https://sakura-forest.com/syouhin/ayumi/
会社概要
会社名： さくらフォレスト株式会社
所在地： 福岡市中央区警固2丁目12-23 ココシスビル
代表者： 代表取締役 髙島励央
設立： 2014年4月1日
事業内容： 健康食品・美容商品の企画開発および通信販売事業
さくらの森公式オンラインショップURL： https://sakura-forest.com/
企業サイトURL： https://sakuraforest.co.jp/
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