今、自然を感じるインテリアとして大人気!アクアリウムレイアウターの第一人者千田義洋が監修。自宅で30cmキューブ水槽からはじめる自然水景の立ち上げ方とメンテナンスを1冊にまとめて紹介。
アクアリウムの基本から管理方法を紹介した『アクアリウムのある生活』を日東書院本社(辰巳出版グループ、本社:東京都文京区、代表取締役社長:廣瀬和二)より2022年4月28日に全国書店にて発売開始。
日本最大級のアクアリウムイベントのプロレイアウトコンテストで11回もの総合優勝を打ち立て、殿堂入り。人気番組「TVチャンピオン」(テレビ東京)の「水中ディスプレイ王選手権」で2連覇するなど、誰もが認めるアクアリウム・レイアウターの千田義洋氏が監修。初心者にはじめやすい30cmキューブからアクアリウムの基本を丁寧に解説。水槽の立ち上げ時だけではなく、長く手元において参考にしたいメンテナンス方法も紹介。
- 【内容】
第1章:大きく分けて2種類 アクアリウムの種類を知ろう
第2章:どんな機材が必要? アクアリウムを始めるには
第3章:初級編 30cmキューブ水槽を始めよう
第4章:中級編 60cm水槽を始めよう
第5章:上級編 90cm水槽を始めよう
第6章:メンテナンスの方法は? アクアリウムと共に暮らす
第7章:レイアウトから生体・水草まで 淡水アクアリウムカタログ
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4528023830/
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17062834/
- 自宅の水槽に自然水景を作る魅力とは
きれいなライトに照らされて、生活する魚や水草は毎日違う表情を見せてくれる。1日のくつろぎ時間に眺めることで気持ちがリフレッシュ。メンテナンスも楽しい瞬間だ。
- 初心者でもはじめやすい30センチキューブ水槽で基礎を解説
奥行きや横幅、高さが30センチの水槽と聞けば、小さく感じる人もいるかもしれない。市販の2リットルのペットボトルが約31センチ。4つ四角く並べた大きさを想像してほしい。魚によって異なるが10匹から15匹くらいの生体を飼うことができる。自分だけの水景を楽しむには充分な大きさなのだ。
<監修者プロフィール>
千田義洋(せんだ・よしひろ)
アクアリウムのデザイン・レイアウトから、水槽のメンテナンスまで行う「アクアデザイン ミリアデレクト」代表で、水草レイアウト水槽のスペシャリスト。日本最大級のアクアリウムイベントのプロレイアウトコンテストで11回もの総合優勝を打ち立て、殿堂入りを果たしたほか、「TVチャンピオン」(テレビ東京)の「水中ディスプレイ王選手権」で2連覇するなど、数々のコンテストで優秀な成績を収めている。メディアへの出演やインタビュー、映画協力など、さまざまな分野で活躍中。
<商品概要>
書籍: 『アクアリウムのある生活』
監修: 千田義洋
定価: 1,650円(本体1,500円+税)
体裁: A5判/128ページ(4C:128P)
ISBN: 978-4-528-02383-3
発売日: 2022年4月28日
発行: 日東書院本社(辰巳出版グループ)
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