『ハーベスト』能登半島地震 被災地支援プロジェクトにおけるご賛同の御礼およびご報告
『ハーベスト』能登半島地震被災地支援プロジェクトへのご賛同により、「北國新聞」の全面広告にメッセージを掲載するとともに、愛媛県産品が選べるギフトカードを被災地にお届けしました。
ハーベストは、能登半島地震で被災された方々に、私たちが今できることを。そんな思いから、県産品をそろえたハーベストの「選べるギフトカード」を贈り、北國新聞の全面広告にメッセージを掲載するプロジェクトを企画しました。
本プロジェクトにおいて、県内外からのご支援により、ハーベストの選べるギフト220セットとJA全農えひめから提供された県産かんきつ「清見」50㎏を輪島漆器商工業協同組合および輪島市役所を通じて、仮設住宅の住民の方々にお届けしました。また、4月26日付北國新聞において、皆さまからのメッセージを掲載し、被災された方々に愛媛の「愛」をお伝えすることができました。多くご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
4月23日から25日にかけて、ハーベストを運営するメンバーで石川県輪島市などを訪れました。 現地では、被災された方々から力強く復興への想いを伺い、被災状況を目の当たりにすることで、復興への道のりの険しさを改めて認識しました。被災された方々の生活再建を支援するためには、短期的な支援だけでなく、長期的な視点に立った取り組みが必要であることを強く感じました。
ハーベストでは次なる取り組みとして、地震により大きな打撃を受けた石川県の伝統産業である「輪島塗」の販売を支援する新たなプロジェクトを立案中です。皆様の引き続きのご支援とご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。共に力を合わせ、被災地の復興と発展に貢献してまいります。
【プロジェクトについて】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000097202.html
【『ハーベスト』のWEBサイト】
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