キングスバリーの原点、再び。
「キングスバリー オリジナル」待望の復刻第2弾 発売のご案内
株式会社ジャパンインポートシステム(本社:東京都中央区/代表取締役社長:田中 克彦)は、キングスバリー社の初期ラベルシリーズ「キングスバリー オリジナル」、待望の復刻第2弾をリリースいたします。


2026年年始にリリースされ、ほぼ即日完売という大きな反響をいただいた「キングスバリー オリジナル」復刻第1弾。
その原点は、日本におけるシングルモルトの黎明期、1990年代にさかのぼります。
まだボトラーズブランドの存在が広く知られておらず、オフィシャルボトルの限定品でさえ稀少だった時代。そんな中、多くの愛好家の注目を集め続けていたのが「キングスバリー オリジナル」でした。
もちろん、キングスバリー以外のボトラーも徐々に日本へ紹介され始めていました。しかし当時は、ゴードン&マクファイルの「コニサーズチョイス」に代表されるように、加水して複数の樽を詰めるボトラーズ商品も多い時期でした。
そんな時代にあって、シングルカスクやカスクストレングスを積極的にリリースし続けたキングスバリーは、まさに異彩を放つ存在。その一本との出会いが、シングルモルトの世界へ深く踏み込むきっかけとなった、そんな記憶をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
復刻第2弾 ― アイラとスペイサイド、対照的な2原酒
今回の復刻第2弾では、キングスバリーの原点とも言えるクラシックラベルにて、以下2蒸留所の原酒をボトリングいたしました。
■ カリラ蒸留所(アイラ島)
アイラ島を代表する蒸留所のひとつ。力強くも洗練されたピートスモーク、潮風を想わせるミネラル感、透明感ある甘みが調和したスタイルは、往年のキングスバリーファンにとっても特別な存在です。
■ ミルトンダフ蒸留所(スペイサイド)
華やかな果実香と柔らかな麦の甘みが特徴のスペイサイドモルト。繊細で上品な味わいは、カリラとは対照的な個性を放ち、復刻シリーズにさらなる奥行きを与えています。

カリラ 2011 14年
製品概要
容量:700ml
アルコール度数:57.8%
カスクタイプ:ホグスヘッド
テイスティングノート
あざやかな金色。甘くやわらかなバニラとかすかな海岸沿いのスモークが調和する香り。口にすると、やわらかいホワイトフルーツやレモンドリズルケーキが、オーツ麦のビスケットやスモークチーズと混じり合うあたたかく深い味わい。フィニッシュでは焦がした砂糖ややわらかいオークを伴った長い余韻が楽しめる。

ミルトンダフ 2009 15年
製品概要
容量:700ml
アルコール度数:59.8%
カスクタイプ:ホグスヘッド
テイスティングノート
淡いゴールドのウイスキーからは、はちみつ、オレンジマーマレード、バニラがやさしく香る。口にするとなめらかで軽く、煮込んだ桃やアプリコットがたっぷり感じられるクリーミーな質感。フィニッシュはやわらかくなめらかかつ繊細で、ピーチメルバを飲んでいるような感覚。

キングスバリー社とは
キングスバリー社は、スコットランド・アバディーンにて設立され、1989年よりシングルモルトウイスキーのボトリングを開始。現在はエジンバラを拠点とする、スコットランドを代表するインディペンデント・ボトラーです。創業以来、数々の高品質かつ個性的なシングルモルトを世に送り出してきました。
創設当初は、モルトウイスキーという概念がまだ一般的でなかった時代。キングスバリー社はいち早くその可能性に着目し、樽の選定、シングルカスクの重視、チルフィルタレーションを行わない姿勢など、原酒の個性を最大限に尊重する哲学を貫いてきました。そのこだわりは、多くの名作ボトルを生み、確固たる評価へとつながっています。
2012年には、スプリングバンク蒸留所の創業一族であるゴードン・ライト氏が代表に就任し、現在に至るまでブランドの品質と哲学を支えています。
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