アジフライカンパニーが作る究極の逸品「すみっコぐらし」コラボも! 鳥取県・境港市のふるさと納税返礼品に登場
EC支援など行うLR株式会社(本社:鹿児島県日置市、代表:末永祐馬)は、ふるさと納税サポートを担う鳥取県境港市において、日本有数の水揚量を誇る同市のアジを使ったアジフライの返礼品登録を行いました。
返礼品紹介
日本一の〝アジフライカンパニー〟と銘打つほど、こだわりにこだわったアジフライを提供する鳥取県境港市の角屋食品。
今回、ふるさと納税の返礼品に登場したのは、「すみっコぐらし」とのコラボアジフライと、「究極」と称する高級アジフライの2種類です!
■ すみっコぐらしコラボ
「すみっコぐらし」とのコラボ品は、人気キャラクター「あじふらいのしっぽ」をデザイン。背びれのカットや、鱗の除去、衣をつける作業まで、手作業による丁寧な仕事を行うことで、ワンランク上のクオリティを実現しています。
「あじふらいのしっぽ」をあしらった段ボールに梱包し、オリジナルシールも同梱しています。
■ 究極のアジフライ
「究極」のアジフライは、境港で水揚げされた、刺身で食べることができる極上品の真アジのみを厳選。
通常製造よりも肉厚な真アジを使い、大きさは約2倍。1本ずつ人の手によって血合い骨を除去し、特別な熟成工程を経て作るこだわりのクラフトアジフライです。
こだわり
① 主原料を鳥取県・境港産のアジに限定
境港の北に位置する、隠岐島周辺で旋網漁船によって漁獲される真アジを使用。
適度な脂が乗っていて、身質がしまっており、アジフライにぴったりです。
② 国産の小麦や塩を使用するなど、副原料までこだわる
モットーは「衣でごまかさない」。衣が占める割合を少なくし、アジ本来の美味しさを際立たせています。特注の国産生パン粉は、粗目で剣立ちが良く、冷めても美味しさが保たれるよう設計。パン粉の大きさも1ミリ単位で調整し、現在のカタチにたどり着きました。味付けも塩と胡椒のみ。食品添加物でのごまかしは一切なしです。
③ 衣付けまでも手作業で行い、手間暇を惜しまない
何より大切にしているのは、手間暇を惜しまないこと。少しでも口当たりが良くなるよう、全ての工程を手作業で行い、ワンランク上のクオリティを目指しています。
背びれをハサミでカット、頭と内臓を取り除いた後、骨やウロコが残っていないか、人の手で1匹ずつ確認。衣付けも手作業で行い、ふっくらした生パン粉をふんわりとやさしく付けていきます。
角屋食品(アジフライカンパニー KADOYA)
会社を構える境港市は、全国有数のアジの水揚量を誇る漁師まち。
獲れたての新鮮なアジが手に入るからこそ可能な「今まででいちばん美味しいと言ってもらえるフライを作りたい」の思いの実現に取り組んでいます。
また、漁師さんが獲ってきたアジを最高の食品に仕上げることで、地元境港の経済・水産業の振興に貢献するなど、地方創生にも取り組んでいます。
返礼品概要
すみっコぐらしTM ていねいな仕事のあじふらい
容量:5枚入り(200g)×4パック入
= 計20尾分
ノベルティシール付
寄附額:12,000円
▼ ふるさと納税の各ポータルサイトから申し込みください。以下主要の一部サイトを掲載しています。(ふるなびのみ2024年5月15日(水)より受け付け開始いたします)
究極のクラフトアジフライ 『鯵王』ホワイトラベル
容量:4枚入り(90~100g/1枚)×1パック
=計 4尾分
寄附額:13,000円
境港市について
鳥取県の西の端に位置する境港市。山陰を代表する天然の良港「境港」を擁し、カニの水揚げは日本一、生のクロマグロも全国有数の水揚げ量を誇ります。
近年、国内外のクルーズ客船も多く寄港し、外航クルーズの分野でも日本海側拠点港に選定されています。
JR境港駅から約800m続く「水木しげるロード」には、178体の妖怪ブロンズ像が立ち並び、妖怪のまちとしても有名なエリアです。
2024年4月20日(土)には、これまでより広さ1.5倍となった「水木しげる記念館」がリニューアルオープン。これまで出来なかった貴重な原画や定期的な企画展により魅力が充実。(https://mizuki.sakaiminato.net/)
一帯は、河童の泉、妖怪巨大壁画、水木しげる記念館など、妖怪ワールドとして中国地方有数の観光地となっています。
空港の名称も「米子鬼太郎空港」。2,500メートルの滑走路を有する中海圏域の中核空港で、地域の経済・観光を支えています。
本件に関する問い合わせ先
会社名:LR株式会社
所在地:〒899-2504
鹿児島県日置市伊集院町郡 1343-1
HP: https://local-revitalization.co.jp/
mail: contact@lrinc.jp
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