ブリスコラ、AI活用に必要なプラグインを同梱したBAMs Seriesの新ライセンス体系を発表

~MCP管理を含む各種プラグインが一体化したAPIゲートウェイを、定額サブスクリプションで提供~

株式会社ブリスコラ

株式会社ブリスコラ(本社:東京都港区、代表取締役 末貞 慶太郎、以下ブリスコラ)は、APIゲートウェイとAI活用に必要なMCP※1管理機能を追加した各種プラグイン製品群を一体化させたAPI管理製品「BAMs Gateway」の新たなライセンス体系の提供開始を発表します。

BAMs Gatewayの上位プランとなる「BAMs Gateway Platinum」は、APIゲートウェイにブリスコラの提供する独自プラグイン製品群「BAMs Advanced Extensions」を同梱し、定額サブスクリプションで提供します。BAMs Advanced Extensionsには、新規追加したMCP管理機能を提供する「MCP Plugin」のほか、OpenID Connect※2やFAPI※3対応のための「OIDC Plugin」などブリスコラの提供する独自プラグインの全てが含まれます。また、APIゲートウェイ機能のみの「BAMs Gateway Standard」は、いつでもPlatinumプランとの差額追加によってアップグレードすることができるため、お客様のAPI管理の状況にあわせたフレキシブルな選択が可能となります。ブリスコラの提供するBAMs Gatewayは、定額サブスクリプションのためAPIアクセス数の上限や追加費用を懸念することなく導入することができます。

■    背景

 AIによって業務プロセスの自動化が進むなど、企業内においてAI活用が不可欠になっています。システム的には社内外を問わず様々なインタフェースを連携させる必要があり、あわせてAIエージェントの活用も爆発的に増加しています。AIの活用やAIエージェント導入時の各種データとの連携やアクセス時の代表的なインタフェースとして、MCPやAPIがあげられます。これらのインタフェースを介した企業および個人のデータへのインターネット上でのアクセスを、より正しく高いセキュリティのもとアクセス管理をすることが、重要かつ必要要件とされる傾向が高まっています。

■    BAMs Gateway  新ライセンス体系について

ブリスコラでは、お客様のAPIやMCPの管理状況にあわせた導入しやすく、かつ導入後も環境にあわせた柔軟なAPI管理を実現していただくために、新たなライセンス体系を提供します。新たなライセンス体系は以下の通りです。

・ BAMs Gateway Standard

API Gatewayと日本語管理コンソールのみで構成されるAPIゲートウェイ製品です。

APIゲートウェイだけを導入したいお客様向けの製品で、シンプルで導入しやすい価格体系でAPI管理を実現できます。また、将来的なAPI管理の拡張時には差額の追加費用により、上位プランの「BAMs Gateway Platinum」にいつでもアップグレードすることができます。

 ・ BAMs Gateway Platinum

BAMs Gateway Platinumは、APIゲートウェイ製品「BAMs Gateway」と全てのプラグイン製品が含まれる「BAMs Advanced Extensions」を統合した製品です。ブリスコラの独自プラグイン製品が全て含まれるため、お客様の環境にあわせた様々な連携に対応することが可能です。また、定額サブスクリプションに全てのプラグインの料金も含まれるため、追加費用を心配することなく導入することができます。このBAMs Gateway Platinumのサブスクリプションを購入いただくことで、プレミアサポートの対象となります。

                                      
BAMs Advanced Extensionsに含まれる主なプラグインとして、OpenID ConnectやFAPI対応の高いセキュリティを保持する「OIDC Plugin」や、今回新たに追加された「MCP Plugin」が含まれます。そのほかのプラグインで提供する機能は以下をご参照ください。

BAMs Gateway StandardとBAMs Gateway Platinum 構成

なお、既存のお客様については個別でのライセンス移行プランを提供いたします。また新たなライセンス体系の詳細な価格についてはお問い合わせください。

■    新たな機能を追加したプラグイン製品群 「BAMs Advanced Extensions」

これまで、APIゲートウェイ製品「BAMs Gateway」に対し、オプション製品の位置付けで「BAMs Security」を提供していました。このたび、BAMs Securityを含む各種拡張プラグイン製品を「BAMs Advanced Extensions」として提供いたします。AI時代に対応するMCP管理機能を含め、お客様のAPI管理製品の導入ニーズに幅広く対応できるプラグイン製品群です。BAMs Gateway の上位プラン「BAMs Gateway Platinum」には、この「BAMs Advanced Extensions」 が同梱されるため、定額サブスクリプションの中で全てのプラグイン製品を利用することができます。

「BAMs Advanced Extensions」として提供する、ブリスコラの独自プラグインに含まれる主な機能は以下の通りです。

・MCP管理機能 (新規プラグインとして追加)
・OpenID Connectによるセキュリティ保護
・Open Policy Agentによる細粒度なアクセス制御機能
・クライアント証明書による認証機能
・リクエスト/レスポンスの詳細ログ機能
・リクエスト形式の検証機能
・高性能なレート制限機能            等

新規プラグイン製品 「MCP Plugin」 について

ブリスコラの独自プラグインとして新たに追加されたAI活用時に必要となるMCP管理機能を提供する「MCP Plugin」は、MCPを活用した連携の安定性や安全性を担保するための機能を提供します。

・開発効率の向上

AIアプリ側のMCPクライアントとデータ・ツール側のMCPサーバの間で、それぞれの連携の開発を容易にかつスムーズにするための機能を提供し、開発期間やコスト削減に寄与します。

・セキュアな連携による安全性の担保

自社のビジネスやサービスにAIを活用する際に、それぞれの仕様に適した権限管理が可能なため、データのガバナンスを担保し安全でセキュアな環境での連携が可能になります。特にブリスコラの提供するAPI管理とID管理の統合製品「Briscola API Secure Gateway(BSG)」を採用することで、認可サーバIDeagleの機能を適用することができるため、セキュアな環境で正確なアクセストークンを取得するための設定も可能になります。

※1 MCP   

Model Context Protocolの略。米Anthropic社により発表され、AIと外部のデータソースやツールと連携するためのオープンで汎用的なインタフェース標準規格(プロトコル)と

して公開されている。

 

※2 OpenID Connect

略称はOIDC。Webアクセスの認証/認可を制御するオープンスタンダード。

 

※3 FAPI

Financial-grade APIの略称。OAuth 2.0/OIDC を拡張し、API アクセスに必要な情報(アクセストークン)の不正取得・利用を防止するためのしくみなどを定めた仕様。

金融業界などの高度なセキュリティが求められる分野での適用が想定されている。

株式会社ブリスコラについて

https://www.briscola.co.jp/  (企業サイト)    

https://briscola-api.com/ (API事業専用サイト) 

株式会社ブリスコラは、デジタルテクノロジーを活用した幅広いアプリケーションやサービスを実現するために重要となるAPIソリューションに特化した事業支援会社です。フルライフサイクルAPI管理製品 「BAMs Series」、APIアクセス認証を実現するIdP 「IDeagle」を自社開発し、API管理に必要となる機能を包括的に提供しています。また、API利活用に関わるコンサルテーションやAPIプラットフォームの構築支援等のエンジニアリングも提供しており、これまで多くの導入実績を有しています。

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会社概要

株式会社ブリスコラ

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URL
https://www.briscola.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂二丁目20番5号 デニス赤坂
電話番号
03-6441-2614
代表者名
末貞慶太郎
上場
未上場
資本金
5060万円
設立
2010年06月