CyberZ、韓国においてスマートフォンの広告バナー分析ツール「CREATIVE BOX」を提供開始 新たに英語・韓国語・中国語に対応、アジア地域での対応国拡大へ

株式会社CyberZ

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社である株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)は、スマートフォンに特化した広告バナー分析ツール「CREATIVE BOX」(クリエイティブボックス)の韓国での提供を開始し、英語・韓国語・中国語に対応言語を拡大したことをお知らせいたします


「CREATIVE BOX」はスマートフォン特化型の広告バナー分析ツールです。自社広告バナーの効果分析や、パフォーマンスの高い広告バナーを構成する要素抽出、動画広告の分析など、配信したスマートフォン広告を一元管理できるほか、スマートフォン上の広告バナーを可視化し、複数の業種カテゴリ別にデータを閲覧・トレンド分析をすることが可能となっております。このたび、当社ではこの「CREATIVE BOX」アジア展開の第一弾として、韓国におけるサービス提供を開始いたしました。現地企業向けに「CREATIVE BOX」を提供すると同時に、ツールの対応言語領域を日本語以外にも英語、韓国語、中国語へと拡大いたします。

現在、アジア太平洋地域のスマートフォン広告市場は急速に拡大しており、2018年は2014年の約4倍にあたる4兆8,161億円に達する見込みとなり(※1)、広告効果検証のニーズがより一層高まっております。当社は今後も「CREATIVE BOX」について、アジア太平洋地域をはじめとした海外展開を推進してまいります。


※1 CyberZ/シード・プランニング社共同調べ。(2015年7月発表)

■株式会社CyberZについて  http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners」に認定されているほか、iAd、LINEなど国内外における主要メディアとの連携数は世界最大級を誇ります。広告主導入タイトル数は全世界4,000アプリを突破し、多言語対応はじめ、各国・地域の特性に応じた機能のローカライズも実現しています。

■会社概要
社名:株式会社CyberZ
所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティ16階
設立:2009年4月1日
代表者:代表取締役社長 山内 隆裕
事業内容:スマートフォン広告事業

■リリースに関するお問い合わせ
株式会社CyberZ 広報担当:坂口 (さかぐち)
E-mail: press@cyber-z.co.jp  Tel:03-5459-6276

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会社概要

株式会社CyberZ

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URL
http://cyber-z.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
電話番号
03-5459-6276
代表者名
山内隆裕
上場
未上場
資本金
4000万円
設立
2009年04月