【リリース3周年記念】契約業務・契約書管理クラウドHubbleがサービス提供開始から3年をむかえ、3周年記念サイトを公開。
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)は、契約業務・契約書管理クラウド「Hubble(ハブル)」をお客様に正式にご提供を開始してから2022年2月で3周年を迎えたことを記念し、その歩みを振り返る記念サイトとキャンペーン企画を公開した。
・3周年記念サイト詳細解説ページ:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
・Hubbleコンセプトムービー:https://youtu.be/cVTQPzMIhNE
・3周年記念サイト詳細解説ページ:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
・Hubbleコンセプトムービー:https://youtu.be/cVTQPzMIhNE
- 代表早川からのメッセージ
3周年記念サイト内にもありますが、この3年間でHubbleにアップロードされたドキュメント数は20万を超えます。そして、その一つひとつのドキュメントに複数のバージョンが存在し、最終版に至った背景などが保存されています。これこそがHubble社が実現したかった、契約書の保存方法です。
これからもHubbleは、お客様と向き合い続け、「そうそう、こんな機能が欲しかった」と言っていただけるような、ユーザーの皆様の0.5歩先を照らすプロダクト・機能を開発して参ります。
3周年記念サイトでは、これまでの歩みをまとめています。ぜひ覗いてみてください!
https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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◆ 「Hubble(ハブル)」について
Hubble(ハブル)は、契約業務・契約書管理クラウドサービスです。バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関する円滑なコミュニケーションを行え、契約書を速く正確に作成することができます(各種社内規程を作成・更新する際にも活用可能です)。Microsoft Wordに特化していることもHubbleの強みで、契約書業務の多い上場企業や、弁護士など専門家への導入が進んでいます。
SlackやChatworkなどのビジネスチャットや電子契約サービスのクラウドサイン、DocuSign、GMOサインとも連携が可能です。
公式サイト:https://hubble-docs.com
◆会社概要
株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
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