3,400教室以上が活用する学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」にて旺文社の『でる順×分野別漢検問題集 シリーズ 五訂版』を提供開始
教育出版社による実績ある教材とMonoxerの“手書き学習機能”を活かして、効果的な漢検対策を実現
モノグサ株式会社(東京都文京区 代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑)が提供する記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」が、株式会社旺文社(東京都新宿区 代表取締役社長:生駒大壱)よりライセンスを受け、Monoxer上で『でる順×分野別漢検問題集 シリーズ 五訂版』の2級~5級を導入教室向けに10月7日(木)にリリースしたことをお知らせいたします。
Monoxerにて、新たに『でる順×分野別漢検問題集 シリーズ 五訂版』の販売を開始し、最新の出題傾向に即した内容でより効率的に漢検対策を行うことが可能になりました。
Monoxerは生徒数が数万人の大手塾・予備校から、生徒数が数十人の地域密着型の塾、および学校現場での導入実績があり、生徒の記憶定着を支援するために様々な教科・用途で活用されています。その一環として、2020年3月より、旺文社の『英検®でる順パス単』をベースとした英検対策教材を、2021年4月より『でる順×分野別漢検問題集 シリーズ』をMonoxerの法人利用ユーザーに向けて提供し、塾や学校現場での英検®や漢検取得ニーズの高まりに応えてきました。
この度、更に多くの方に使っていただけるよう『でる順×分野別漢検問題集 シリーズ』を最新の五訂版に対応し、近年の出題傾向に密着した内容で効率的な漢検対策を実現する教材として提供する運びとなりました。
- 漢字学習に有効なMonoxerの“手書き学習機能”
Monoxer上で『でる順×分野別漢検問題集 シリーズ 五訂版』を学習いただく際には、この“手書き学習機能”も活かしながら漢字を実践的に身に着けることが可能となっています。
- 教材『でる順×分野別漢検問題集 シリーズ 五訂版』の概要
特長1:データ分析に基づき、出題頻度の高い問題を3段階の「でる順」で掲載しています。
特長2:「でる順」内は、「書き取り」「読み」など分野別に構成しています。
さらに、MonoxerにおいてはAIが様々な形式で繰り返し出題を行うことで、記憶の定着を推進し、管理します。
- 旺文社教材のライセンスについて
※旺文社のライセンスビジネス https://www.obunsha.co.jp/pr/license/
【会社概要】
社名: 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 生駒大壱
設立 : 1931年10月1日
本社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
U R L : https://www.obunsha.co.jp/
- 「モノグサ株式会社」について
Monoxerは、先生が覚えて欲しい内容を登録するだけで、その内容を定着するために必要な問題が自動で作成されます。
生徒は作成された問題をスマホやタブレットのアプリで学習していきますが、一人ひとりの習熟度・忘却度に応じて、リアルタイムで問題の出題頻度や難易度が調整されるため、一人ひとりのレベルにあった学習が実現できます。
生徒の学習状況・定着度が分かるため、通学・通塾が困難な状況でも、遠隔できめ細やかな指導を行うことが可能です。
【会社概要】
社名: モノグサ株式会社
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
設立 : 2016年8月10日
本社 : 〒112-0004 東京都文京区後楽2丁目3-21 住友不動産飯田橋ビル5階
事業内容 : 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L : https://corp.monoxer.com/
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