屋外広告専門のヒットが『池袋ヒットビジョン』にて『時間合わせプラン』を提供開始【2024年4月枠より】
池袋駅東口で『池袋PARCOビジョン』との【3面シンクロ広告放映】が可能に
屋外広告を専門に取り扱う株式会社ヒット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:深井 英樹、以下「ヒット」)は、昨年11月より稼働を開始した池袋駅東口の大型屋外デジタルサイネージ『池袋ヒットビジョン』にて、『時間合わせプラン』の提供を2024年4月枠より開始いたします。
これにより、『池袋ヒットビジョン』の真向かいに位置する、池袋PARCOの壁面に設置された『池袋PARCOビジョン』とのシンクロ(多面連動)広告放映が可能になります。アイディア次第でインパクトのある広告放映が実現できるようになりました。
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→https://prtimes.jp/a/?f=d48625-40-f9df1d39f44946714b622bc05c415746.pdf
ヒットではDOOHに特化したクリエイティブ制作サービスも提供しています。今回の『時間合わせプラン』を活用した広告の企画提案にも対応可能です。
■『池袋ヒットビジョン』について
池袋駅はビジネス、ショッピング、そしてカルチャーが集まる日本有数の乗降客数を誇る巨大ターミナルであり、その池袋駅の東口を出てすぐに視野に入る『池袋ヒットビジョン』は屋上と壁面に設置した上下2面の大型ビジョンを1セットとして常時シンクロ放映を行えることから、インパクトのある広告展開を様々なクライアント様に向けて提供できます。
『池袋ヒットビジョン』の特徴
1) 上下に分かれた特徴的な画面構成
屋上と壁面でのシンクロ放映を常時行う、2面1セットの広告用デジタルサイネージです。2面合計300平方メートル以上の大型サイズを誇る当媒体ならではのオンリーワンな広告展開を実施可能です。
2) 幅広い年齢層がターゲット
日本有数の乗降客数を誇る巨大ターミナルである池袋駅の東口の目の前に位置。駅を中心に大型商業施設が集中していることから、ショッピングなどで若者から大人まで幅広い世代に利用されているエリアです。加えてサンシャイン通りには銀行や生命保険会社など大手企業の本社ビルも多く、ビジネスマンが日常的に行き交う場所でもあります。
3) アニメカルチャーの中心地
池袋はアニメイト本店などアニメグッズや関連商品を取扱う店舗が多く集まる“乙女ロード”など、日本のアニメカルチャーの中心地となっています。また豊島区が「国際アート・カルチャー都市構想」を推進していることから、アニメだけでなく演劇やアート、マンガ等を中心に盛り上がりを見せており、日本ならではの体験を求めるインバウンド層の利用も増えています。
■ヒットについて
屋外広告(ビルボード)を専門に取り扱う広告会社として1991年に創業。
広告メディアの力で世界を変えるべく、業界に先がけた新しい取組みに
常にチャレンジし続ける、屋外広告のリーディングカンパニーです。
<会社概要>
代表取締役社長:深井 英樹
所在地:東京都中央区銀座6丁目17-1 銀座6丁目SQUAREビル10階
設立:1991年2月
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