【女性の6割が誤解】ひな人形の正しい処分方法を巫女が解説。お雛さまのお下がりはNGって本当?

成人女性500人を対象に「ひな人形の処分に関する意識調査」を実施

iput株式会社

子どもの成長と健康を願って飾る節句人形。

成人や結婚を機に飾らなくなる家庭が多い一方で、遺品整理や終活を機に、いつ・どのように手放すか、という悩みに直面している人も少なくありません。

オンラインお焚き上げサービス「神社のお焚き上げ」を運営するiput株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:浅野友彰)はこの度、ひな人形を処分した経験のある成人女性500人を対象に「ひな人形の処分に関する意識調査」を実施。

その結果、約6割が本来の意味を知らずに処分していた可能性があることが判明しました。

【アンケート結果】6割近くの女性が誤解していた、ひな人形の処分方法

Q. 古いひな人形をどのように処分しましたか?

「ゴミとして廃棄」:28.4%

「不用品回収業者に依頼」:19.6%

「自分の子ども・親戚にお下がり」:17.8%

「寄付」:11.2%

「人形供養」:23.0%

Q. 節句人形の意味を理解していましたか?

「よく理解していた」:34%

「あまり知らなかった」:46%

「全く知らなかった」:20%

結果を見ると、約65.8%が供養以外の方法を選択していました。

また、「節句人形の意味を理解していたか」という設問では、約6割が本来の意味を十分に理解していないことが判明しました。

神社の巫女さんに、正しい処分方法を聞きました

今回お話を伺ったのは、

江口さくら さん(奉職歴8年)

佐賀県武雄市出身

大学卒業後、祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市)に巫女として奉職

公式Instagramなど広報業務を担当

節句人形のルーツから考える、ひな人形の正しい処分方法

江口さん

── ひな人形のルーツは、平安時代に貴族の間で行われた、紙人形に厄を移して川に流す「流し雛」という風習が始まりとされています。

節句人形は、もともと子どもの「身代わり」として、厄を引き受けるために作られたと言われています。

子どもの厄除け・無病息災を願うお守りのような意味を持っていたことから、役目を終えた節句人形は感謝を込めて供養・お焚き上げを行うのが良いとされてきました。

江口さんは職業柄、参拝者から相談を受けることも多いという。

── ご相談いただいた際には、節句人形のルーツや意味をご説明をした上で、人形供養をおすすめしています。

自分の節句人形よりも、親御さんの節句人形の処分に困って相談される方が多い印象ですね。

ひな人形の“お下がり”はNG?

── 節句人形は、身代わりとして厄を引き受ける存在のため、「1人の子どもに対して1体」という考え方があります。

そのため、お下がりとして別の子に譲る際には、神社やお寺で供養を行い、人形に憑いた自分の厄を払った上で譲渡する必要があります。

お下がり自体が悪いわけではありませんが、節句人形の本来の意味を知らずに人に譲るのは、譲られる方にとっても心配な点はありますね。

寄付する場合も、その後の用途や供養が行われるのかを確認された方が良いと思います。

供養すべき?神社に届く「ひな人形処分」に関するリアルな悩み

── 祐徳稲荷神社では郵送での人形供養も受け付けていますが、相談内容の多くは「どう処分すればいいか分からない」というものです。

  • 子どもに譲るべきか迷っている

  • 寄付を検討している

  • 人形供養は必要なのか

など、「なるべく費用をかけずに手放したい」「処分した後で何か悪いことがあったらどうしよう」という気持ちの間で、正しい処分方法が分からずに相談される方が多いですね。

ひな人形を手放す決断ができず、遺品整理や終活を機に処分を検討される方も少なくありません。

「供養できる神社・お寺が近くにない」という声も

── 近年は過疎化の影響で、人形供養を受け付ける寺社の数も減少しています。

近くに相談できる場所がなく、結果的に誤った処分方法を選択してしまう人が増えているのかもしれません。

祐徳稲荷神社は佐賀県にありますが、首都圏や全国の都市部に住んでいる方からのご依頼が近年特に増えています。

何事にもコスパが重視される今、人形供養を選ぶメリットとは?

── 人形供養は、節句人形に込められたご両親・親族の思いや、自分の心と向き合う時間でもあります。

実際にご依頼いただいた方からは、「親のひな人形を供養できて不安が解消された」「長年しまっていたひな人形を気持ちよく手放すことができ安心した」といった感想をいただいています。

単なる処分ではなく気持ちの整理として、お焚き上げという選択肢があることを、より多くの方に知っていただきたいです。

家から人形を送るだけ、祐徳稲荷神社のお焚き上げサービス

祐徳稲荷神社のオンラインお焚き上げサービス「神社のお焚き上げ」では、全国から郵送での人形供養を受け付けています。

  • お人形を送るだけ(全国・通年受付)

  • 屏風・道具類もまとめて送れる

  • ガラスケース付きもOK

  • 供養証明の発行あり

神社の境内にて、神職が心を込めてお焚き上げします。

お人形に感謝の気持ちを届けます

祐徳稲荷神社では、ご依頼者さまからお人形へのメッセージを紙に書いて送っていただき、境内でご祈祷を行ったあと、一緒にお焚き上げしています。

人形供養の様子は後日、公式YouTubeの動画でご覧いただくことができます。

桃の節句を前に、改めてひな人形の意味を見つめ直し、

「ありがとう」を伝えて手放すという選択肢を考えてみてはいかがでしょうか。

「神社のお焚き上げ」関連リンク

神社のお焚き上げ:https://otakiagejinja.com/

公式YouTube:https://www.youtube.com/@otakiage.yutokusan

運営会社:https://iput.co.jp/

祐徳稲荷神社HP:https://www.yutokusan.jp/

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会社概要

iput株式会社

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂8丁目5−40 PEGASASUAOYAMA320
電話番号
-
代表者名
木村有希
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年08月