Twitterが無くなった世界を描く『小説集 Twitter終了』緊急書 籍化。人気ミステリ作家・斜線堂有紀らが参加
株式会社中央公論新社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・安部順一、以下「中央公論新社」)は、11月20日、『小説集 Twitter終了』を刊行いたします。文学フリマ東京36で話題沸騰の小説集を、Twitterの「X」への改名や各種サービスの終了を受け、緊急書籍化いたします。
恋も友情もあった。人生があった。ここだけが私たちの居場所だった――。
まだ「X」を「Twitter」と呼んでしまうあなたへ。
青い鳥が飛び回る空間を愛し続けた作家たちが紡ぐ、「Twitterが無くなった世界」をめぐる6つの物語。
【収録作一覧】

青井タイル 「オタクどもの聖霊降臨日」
Twitterが終わろうとしている今、オタクたちはどう生きるか。
足立いまる 「それじゃあまた、Twitterという天国で会おう」
昔、相互フォローになった女性から、突然DMが送られてきた。
乙宮月子 「近くて遠い二人の距離」
学生時代からの友人は、今はインスタグラマーをやっている。
根谷はやね 「もう一人のあなたを作る方法」
誰からも愛される同級生が死んだ。私は彼女のアカウントにログインした。
九科あか 「結論から言うと、ツイッターが一番性に合いました」
私がやってしまったことを告白する相手は、あなたがいいと思ったんです。
斜線堂有紀 「Twitterが終了したので、ここでしか繋がっていなかった助手との関係が切れた。」
探偵と助手として多くの事件を解決したのに、俺はあいつのことを何も知らない。
【書誌情報】
〇書名:『小説集 Twitter終了』 〇判型:四六判並製 単行本 192ページ
〇発売日:2023年11月20日 〇定価:1,540円(1,400円+税)
〇ISBN:978-4-12-005716-8
【著者名】
青井タイル 足立いまる 乙宮月子 根谷はやね 九科あか 斜線堂有紀
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