【東栄住宅】「長期優良住宅」「住宅性能評価」の動画をリニューアル
【住宅性能評価】https://www.youtube.com/embed/1-Ey1NmBShE?si=ndmS4PAMWRbrzMT_
【長期優良住宅】https://www.youtube.com/embed/IUer669SqHk?si=vMdUeSk_Bec7550_
■住宅性能評価について
住宅性能表示制度は、平成12年4月1日に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」にもとづき、同年10月に本格的に運用開始された制度です。(国土交通省『新築住宅の 住宅性能表示制度ガイド』より)
安心して住宅を購入できるよう、国が認定した第三者機関の厳しい評価を取り入れ、品質を証明している制度が「住宅性能表示制度」です。10分野の評価項目があり、そのうち「構造の安定」「劣化の軽減」「温熱環境・エネルギー消費量」「空気環境」の4分野が必須項目となります。
住宅性能評価では、地震保険や住宅ローンの優遇、トラブル時には紛争処置機関が対応するなどのメリットがあります。
東栄住宅のブルーミングガーデンでは5分野7項目で最高等級を取得しており、全棟で「設計住宅性能評価」と「建設住宅性能評価」をダブル取得しています。また、国が認定した外部評価員による現場検査以外にも、厳しい自社基準の検査を4回行っています。
■長期優良住宅について
「長期優良住宅」とは長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅です。長期優良住宅の建築及び維持保全の計画を作成し、所管行政庁に申請することで認定を受けることができます。(国土交通省HPより)
「耐震性」「劣化対策」「維持管理性」「住戸面積」「省エネルギー性」「居住環境」「維持保全管理」の7つの認定基準があり、それらをクリアした住宅を認定する制度が「長期優良住宅」です。
長期優良住宅は、住宅ローン減税や固定資産税など、税制面での優遇が受けられたり、性能の高さを公的に証明しているため、中古市場でもプラスの評価を得られるなどのメリットもあります。
以前より住宅性能表示に取り組んでいた東栄住宅のブルーミングガーデンでは、長期優良住宅に取り組むためのノウハウと体制を備えているため、長期優良住宅の厳しい条件に標準仕様で適合しています。
※一部、取得に対応できない住宅もございます。(住戸面積で認定基準を満たしていない場合や計画道路がある物件など)
■リニューアルに伴い
今回の動画では、「住宅性能評価」「長期優良住宅」を初めて耳にする方にとっても分かりやすいような内容としました。実直に家づくりに向き合っているからこそ、第三者機関の厳しい評価を取り入れることで、客観的にも品質を担保することができています。
安全という住まいの本質にこだわり、住む人を幸せにする家づくりを追求します
住まいづくりは幸せづくり。今後も東栄住宅は常にお客様の目線で考え、10年後、30年後も「ここに住んでいてよかった」と感じていただける確かな顧客価値を提案できるよう、そして、手に届く価格でお客様の資産価値向上につながるような品質性能の高い住宅を提供できるよう日々邁進していきます。
■ 分譲住宅ブランド ブルーミングガーデン公式サイト
https://www.e-blooming.com/
公式サイトでは豊富な物件情報の他、お客様の声や住宅にまつわるコラムなど、お役立ち情報を随時更新しております。
ブルーミングガーデンとは東栄住宅がお届けする全棟住宅性能評価付分譲住宅ブランド。
分譲住宅ブランドロゴ高品質で手の届く価格、そして土地や建物の企画に力を入れております。
■ 会社概要
会社名:株式会社東栄住宅(TOEI HOUSING CORPORATION)
代表取締役 社長:佐藤 千尋
事業内容:戸建住宅分譲事業、マンション分譲事業、建築請負事業、不動産賃貸事業
設立:1951年3月10日
本社:東京都西東京市芝久保町4-26-3
企業URL: http://www.touei.co.jp/
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