ジャガー・ルクルトが、伊勢丹新宿店 ザ・ステージにて<精度のパイオニア>展を開催
ディーン・フジオカさんが精度にまつわる歴史とタイムピースを堪能
概要
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7月10日(水)~16日(火)の期間、<精度のパイオニア>展を伊勢丹新宿店にて開催
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俳優、アーティストのディーン・フジオカさんがオープン初日に来場し、レベルソ・トリビュート・クロノグラフのピンクゴールドモデルを着用
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最新のデュオメトル コレクションの展示と、専任時計師によるセッションを実施
2024年、ジャガー・ルクルトは、1833年の創業以来続く、グランド・メゾンの信条の中核を担う精度への追求を披露します。時計製造を学ぶ以前から発明家であった創業者のアントワーヌ・ルクルトは、精度にこだわり続け、その精神は今日に至るまでマニュファクチュールの時計職人や技師を駆り立て続けています。ジャガー・ルクルトでは、キャリバーの設計や構造、また部品の細部に至るまで完璧な製品を作り上げるための技術的要因だけでなく、すべての部品の仕上げや組み立て、ケースやダイヤルの装飾の背後にある人間の本質的な所作の精度に至るまで、揺るぎない精度を追求しています。
日本初の<精度のパイオニア>展
今回の<精度のパイオニア>展は、ウォッチズ&ワンダーズ2024にて発表されたテーマを日本で初めてお披露目する貴重な機会となっており、デュオメトル コレクションの4つの新作や、5月に発表されたポラリス コレクションの3つの最新作、マスター・ウルトラスリムの新作が揃います。特に注目は、今回の<精度のパイオニア>展に向けて特別に日本初来日することとなった、メゾン初の3軸で回転するトゥールビヨン、デュオメトル・ヘリオトゥールビヨン・パーペチュアルです。
ディーン・フジオカさんの来場
イベント初日には、日本のみならずアジアを股にかけ、俳優やアーティストとして様々な才能を発揮するディーン・フジオカさんが来場しました。メゾンのアイコンであるレベルソより「レベルソ・トリビュート・クロノグラフ」のピンクゴールドモデルを着用し、知的でソフィスティケートされたスタイルで表現されました。
<精度のパイオニア>展は、7月10日(水)から7月16日(火)まで(午前10時00分~午後8時00分)、伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ(東京都新宿区3-14-1)にて開催されます。エキシビションは無料でご覧いただけます。
専任時計師のセッション
また、会期中は「ザ・ステージ」にてメゾン専任時計師が来場し、セッションを行います。時計製造における精密さへのこだわりを垣間見ることができる貴重な機会となっております。
実施日 7月10日(水)、12日(金)、13日(土)、14日(日)、15日(月)
ジャガー・ルクルト 「精度のパイオニア」展
日時:7月10日(水)~ 7月16日(火)10:00~20:00
場所:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
お問合せ先:ジャガー・ルクルト 0120-79-1833
公式LINEアカウント:https://page.line.me/?accountId=jaegerlecoultre
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高精度を生み出すグランド・メゾン
1833年の創業以来、ジャガー・ルクルトの中核を成す価値観である精度への追求は、特に重要な意味を持ちます。 メゾンの創業期は、ピニオンの歯をかつてない精度で切削する工具(1830年)と、ミクロン単位での計測が可能 な世界初の測定器であるミリオノメーター(1844 年)といった、アントワーヌ・ルクルトの 2 つの重要な発明の上に築かれています。この 2 つの装置は、時計製造業全体に大きな影響を与えることになりました。マニュファクチュールでは、ジャイロトゥールビヨンとして知られる初の多軸トゥールビヨンや、さまざまな形状のヒゲゼ ンマイの開発など、精度を追求する研究によって画期的な技術が次々と生み出されてきました。コンプリケーションキャリバーでは、デュオメトルのシステムの発明により、複雑機構の動作によって等時性(その「鼓動」 の規則性)が損なわれることがありません。ジャガー・ルクルトにとって、精度の追求は創業以来のメゾンの中心的な信条であり、それは未来永劫続くものです。
ジャガー・ルクルト – ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー™
1833 年以来、ジャガー・ルクルトは、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、故郷ジュウ渓谷の平穏な自然環境からインスピレーションを得て、複雑機構への熟練した技術とその精度で際立った存在となっています。ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー™として知られるマニュファクチュールは、1,400 を超えるキャリバーの制作と 430 以上の特許を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきました。ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、190 年にわたる蓄積された専門知識を駆使して、最先端の精密なメカニズムの設計、製造、 仕上げ、装飾を行い、何世紀にもわたるノウハウと情熱を融合させ、過去と未来をつないでいます。時代を超え、 常に時と共にあります。180 種類もの専門技術がひとつ屋根の下に集結したマニュファクチュールは、その技巧に、デザインの美しさとを独特で控え目な洗練を組み合わせ、高級時計に息吹を吹き込んでいます。
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ジャガー・ルクルト
1833 年以来、ジャガー・ルクルトは、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、故郷ジュウ渓谷の平穏な自然環境からインスピレーションを得て、複雑機構への熟練した技術とその精度で際立った存在となっています。ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー™として知られるマニュファクチュールは、1,400 を超えるキャリバーの制作と 430 以上の特許を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきました。ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、190 年にわたる蓄積された専門知識を駆使して、最先端の精密なメカニズムの設計、製造、 仕上げ、装飾を行い、何世紀にもわたるノウハウと情熱を融合させ、過去と未来をつないでいます。時代を超え、 常に時と共にあります。180 種類もの専門技術がひとつ屋根の下に集結したマニュファクチュールは、その技巧に、デザインの美しさとを独特で控え目な洗練を組み合わせ、高級時計に息吹を吹き込んでいます。
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