元博報堂 執行役員・山本浩氏がEssenの顧問に就任。広告業界40年の知見で、福岡発「ルーフトップサイネージ」の全国展開を加速

広告業界40年のベテランと、モビリティ×データのスタートアップ。“走るメディア”を、誰もが当たり前に使う広告メディアへ。

株式会社Essen

モビリティ広告プラットフォーム『WithDrive』を展開する株式会社Essen(本社:神奈川県川崎市中原区、代表取締役:橘 健吾、以下「Essen」)は、元株式会社博報堂 執行役員の山本 浩(やまもと ひろし)氏が、2026年10月1日付で当社の顧問に就任したことをお知らせします。

山本氏は博報堂で約40年にわたり、出版・新聞・コンテンツ業界をはじめ幅広い企業のマーケティングを支えてきました。「本屋大賞」の創設やクールジャパン推進にも携わり、“新しいものを世の中の当たり前にする”仕事を重ねてきた人物です。

Essenは2026年10月、タクシーの屋根にデジタルサイネージを載せる「ルーフトップサイネージ」の商用提供を福岡で開始しました。山本氏とともに、このまだ新しいメディアを、広告主と広告会社の双方にとって「選ばれる広告メディア」へと育て、全国への展開を加速します。

山本 浩 氏(Essen 顧問)

 新しいメディアは、「いいモノ」だけでは広がらない 

ビルの壁面、駅、電車やタクシーの車内。屋外広告の「場所」は、この数十年ほとんど増えていません。Essenは、街を一日中走り回るタクシーの屋根を、まだ誰も使っていない“一等地”と捉え、日常営業のタクシーにデジタルサイネージを搭載して広告メディアとして販売しています。2026年8月の群馬県での実証実験を経て、10月15日に福岡で商用提供を開始しました。

一方で、新しいメディアが広告市場に根づくには、技術や見た目のインパクトだけでは足りません。広告主にとって価値が分かりやすい「商品」であること。そして、広告会社や放送局・媒体社が自信を持って提案できること。この二つがそろって初めて、メディアは広がっていきます。

山本氏は、広告主・広告会社・媒体社それぞれの現場を40年間見てきただけでなく、エレベーター広告をはじめとする新しい屋外メディアの立ち上げにも初期から関わってきました。「最初はエリアを絞って効果を証明する」「数式ではなく、分かりやすいパッケージと料金で伝える」──その実践知は、まさに今のEssenに必要なものです。

 山本氏が担う3つの役割 

1. 広告会社・媒体社とのパートナーシップづくり
特定の広告会社に偏ることなく、広告会社・放送局・媒体社の皆さまと幅広く連携し、WithDriveを「一緒に売っていただける」体制を築きます。

2. “売れる広告商品”の設計
場所・時間帯・天候・人の流れに合わせて表示を切り替えられるWithDriveの強みを、広告主に伝わりやすいパッケージと料金体系に落とし込みます。

3. 全国の主要都市への展開
福岡でつくった販売の型を、全国の主要都市へ広げていきます。

 山本 浩 氏 コメント 

「博報堂で約40年、多くのメディアが生まれ、育っていく過程を見てきました。新しいメディアが根づくかどうかは、広告主にとっての価値が分かりやすく、広告会社や媒体社が自信を持って提案できるかにかかっています。Essenのルーフトップサイネージは、単なる“走る看板”ではありません。場所や時間、天候、人の流れに合わせて表示を変えられ、その効果をデータで示せる。街の風景そのものをメディアに変える力を持っています。若いチームのスピードと技術に、私がこれまで培ってきた知見とご縁を掛け合わせ、このメディアを日本の広告の“当たり前”に育てていきたいと思います。」

 株式会社Essen 代表取締役 橘 健吾 コメント 

「技術とデータには自信があります。けれど、新しいメディアを『広告商品』として市場に届ける力は、私たちだけではまだ足りません。山本さんは広告の現場を誰よりもよく知り、新しいメディアの立ち上げを初期から支えてきた方です。ご就任からわずか2か月で、放送局や広告会社の皆さまと一緒に売っていく道筋が見えてきました。福岡から、全国へ。山本さんとともに、“タクシーの屋根”を日本の新しい一等地にしていきます。」

ちなみに、山本氏の趣味は気象学と野鳥観察。天気に合わせて表示を切り替えられるWithDriveとは、意外なところでも相性が良さそうです。

 山本 浩(やまもと ひろし)氏 プロフィール 

1957年 山口県生まれ。早稲田大学商学部卒業後、1982年に株式会社博報堂へ入社。営業として出版業界、新聞業界やコンテンツ業界を中心に、アパレル、外食産業、人材サービス、IT関連、通信販売など幅広い業種を担当。
2005年 出版営業局長に就任し、「本屋大賞」の創設などにも尽力。
2009年 出版・コンテンツビジネス局長に就任。その後クールジャパン推進室長を兼務し、インドでのアニメ事業など国内外でコンテンツビジネスを推進。
2015年 執行役員、2019年 常勤顧問を経て、2021年3月に退任。
現在は複数の企業の顧問・アドバイザーを務める。趣味は読書、気象学、野鳥観察。

 WithDrive ルーフトップサイネージについて 

タクシーの屋根に搭載したデジタルサイネージで、街を走りながら広告を配信するモビリティ広告メディアです。走行データにもとづく推定リーチの算出、広告接触後の行動(サイト来訪など)の解析、アンケートによるブランドリフト測定を組み合わせ、「測れるOOH(屋外広告)」を目指しています。2026年10月15日に福岡エリアで商用提供を開始し、第一号広告主として株式会社みんなの銀行の広告を配信しました。
サービスサイト:https://www.essen-withdrive.com/

 会社概要 

会社名:株式会社Essen
設立:2021年8月
所在地:神奈川県川崎市中原区木月1-32-3 内田マンション2F
代表者:代表取締役 橘 健吾
事業内容:モビリティ広告プラットフォーム『WithDrive』の開発・運営
URL:https://www.essen-withdrive.com/

 本件に関するお問い合わせ・ご取材のお申し込み 

株式会社Essen 担当:本間
TEL:090-3160-4367
Email:info@essen-japan.com
※山本氏・代表へのインタビュー、走行中のサイネージ車両の撮影も承ります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
広告・宣伝・PR
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社Essen

10フォロワー

RSS
URL
https://www.essen-withdrive.com/
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県川崎市中原区木月 1-32-3
電話番号
-
代表者名
橘健吾
上場
未上場
資本金
2030万円
設立
2021年08月