シーニック・グループ、エメラルド・クルーズの船隊拡充を発表
2027年に新造船エメラルド ノヴァ「Emerald Nova」がドウロ川に就航予定
― グループ全体で過去10年最大規模の船隊成長フェーズへ ―

ラグジュアリーおよびウルトララグジュアリー・クルーズを展開するシーニック・グループは、新たなリバークルーズ船の建造を含む船隊拡充計画を発表しました。本発表により、同グループ傘下のエメラルド・クルーズでは、2027年に新たなスターシップ「Emerald Nova(エメラルド・ノヴァ)」が就航予定となります。
今回の発表は、シーニック・グループ創立40周年という節目の年に行われ、同グループが今後も高品質なクルーズ体験の提供と、グローバル展開を積極的に進めていく姿勢を示すものです。
■ Emerald Nova(エメラルド・ノヴァ)
2027年6月 ドウロ川(ポルトガル)就航予定
エメラルド・ノヴァは、ドウロ川専用に設計された最新鋭のリバークルーズ船で、現在同河川を運航しているエメラルド・ラディアンスに加え、2隻目の専用船として、ポルトガルでのエメラルド・クルーズのラインナップをさらに強化します。
同船では、ドウロ地方をより深く味わえる少し長めの航路を含む2種類の航程を予定しており、旅行者により多くの選択肢と柔軟な旅程を提供します。
代表的な航程の一つである「11日間 ドウロ・ハイライト:ポルト ~ サラマンカ ~ ワインバレー」では、歴史ある街並みと美しいブドウ畑の景観を巡りながら、ガイド付きハイキングやカヤックなど、エメラルドならではのアクティブな体験も楽しむことができます。
■ シーニック・グループ全体の船隊拡充とエメラルド・クルーズの成長
今回の発表は、すでに発表されている以下の新造船計画を基盤としたものです。
エメラルド・アストラ:2026年5月就航予定(ライン川・マイン川・ドナウ川)
エメラルド・ルミ:2027年就航予定(フランス・セーヌ川)
さらに、エメラルド・クルーズではオーシャンクルーズ分野においても積極的な船隊拡充を進めており、エメラルド・カイア(2026年) エメラルド・ライア(2027年) エメラルド・ザラ(2028年) といったラグジュアリー・ヨットの投入も予定されています。
これら一連の新造船計画により、シーニック・グループは過去約10年で最大規模となる成長フェーズに入り、シーニック・グループ全体では、直近約10年で「約20隻以上」の新造船を導入、そしてエメラルド・クルーズはヨーロッパのリバー市場およびラグジュアリー・クルーズ分野において、さらなる存在感を高めていく見通しです。
■ シーニック・グループについて
シーニック・グループは、Scenic Luxury Cruises & Tours および Emerald Cruises & Tours の2ブランドを擁する、世界有数のラグジュアリー旅行グループです。
1986年にオーストラリアで創業以来、現在では世界100か国以上、7大陸にわたり、河川・海洋・陸路を組み合わせた没入型の旅を提供しています。
革新性に富んだ船舶デザインと、細部まで配慮されたサービスにより、世界中の旅行者から高い評価を受けています。
■ エメラルド・クルーズについて
エメラルド・クルーズは、シーニック・グループ傘下のラグジュアリー・クルーズブランドとして、洗練されたモダンデザインと、体験価値を重視したクルーズスタイルを特徴としています。

ヨーロッパを中心としたリバークルーズでは、明るく開放感のある客室設計、インフィニティプールやオープンラウンジなどの船内設備を備え、従来のリバークルーズの枠を超えた快適性を提供しています。また、寄港地ではガイド付き観光に加え、ハイキングやサイクリング、カヤックといったアクティブなエクスカーションを組み込み、その土地ならではの魅力を五感で体験できる旅を提案しています。
さらに近年は、ラグジュアリー・ヨットによるオーシャンクルーズ分野へも進出し、リバーとオーシャンの両軸で展開する次世代のラグジュアリー・クルーズブランドとして、世界的に評価を高めています。
エメラルド・クルーズは、セブンシーズリレーションズ株式会社が日本地区販売総代理店に任命されています。https://www.emerald-ww.jp
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