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Keeper Security APAC株式会社
会社概要

GigaOmのエンタープライズパスワード管理に関するレーダーレポートで、Keeper Securityが3年連続でリーダーに選出

Keeper®は、シークレット管理、IdP統合、コンプライアンスの強みが高く評価されました

Keeper Security APAC株式会社

東京 - 2024年7月3日 - パスワードとパスキー、特権アクセス、シークレット、リモート接続を保護するゼロトラストおよびゼロ知識サイバーセキュリティソフトウェアの大手プロバイダであるKeeper Security APAC株式会社 (アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione (ダレン・グッチョーネ)、以下「Keeper」) が、GigaOmのエンタープライズパスワード管理に関するレーダーレポートで再びリーダーとして認められ、総合的な価値においてベンダー中最高の評価を獲得しました。Keeperがこの名誉ある賞を獲得するのはこれで3年連続となり、レポートで最高ランクを獲得したことは、同社の最先端のサイバーセキュリティソリューションに対する取り組みが評価された結果です。

GigaOmレーダーレポートでは、13の主要なパスワード管理ソリューションが評価されており、主要な機能、ビジネス基準、新技術に焦点が当てられています。Keeperはすべての評価基準で高い評価を得ており、特にゼロトラスト特権アクセス管理 (PAM) ソリューションであるKeeperPAMを通したイノベーションと成長の絶え間ない追求で他社と一線を画しています。さらにレポートでは、Keeperのシークレット管理、IDプロバイダ (IdP) とのシームレスな連携、強力なコンプライアンス機能が競争上の優位性として言及されています。


「GigaOmレーダーレポートで3年連続でリーダーの地位を獲得したことは、今日のサイバーセキュリティの課題に対処する先駆的なソリューションでのKeeperの取り組みを明確に裏付けるものです」と、Keeper SecurityのCTO兼共同創設者であるCraig Lurey (クレイグ・ルーリー) 氏は述べています。「Keeperは認証情報と機密データを保護しているだけでなく、業界基準を革新するほどの強力なソリューションで多くの企業を支援しています。この栄誉は、弊社のイノベーションへの献身を再確認し、進化するサイバー脅威に対する比類のない保護を提供するという取り組みを強化するものです。」


Keeperがイノベーション/プラットフォームプレイ領域でアウトパフォーマー (最上位) に位置付けられたことは、その豊富な機能に加え、トップクラスのサイバーセキュリティ技術を提供することへの献身的姿勢を裏付けるものです。GigaOmレーダーでは、一連の同心円状のリングにベンダーソリューションが配置され、中心に近いほど全体的な価値が高くなります。Keeper Securityはレーダーの中心に位置し、レーダー上の他のどのソリューションよりも優れていて全体的な価値が最も高いと評価されています。パスワードセキュリティはデジタル資産の保護に不可欠であり、Keeperのユーザーフレンドリーでコスト効率の高いソリューションは、中小企業から大企業まで、あらゆる規模の組織に対応します。



GigaOmレーダーレポートで注目されている主な機能は以下のとおりです。


KeeperPAM: パスワード、シークレット、接続管理を単一のソリューションに統合



集中型パスワードボルト (安全な保管庫): さまざまなIDプロバイダ (IdP) とシームレスに連携し、導入のコストを削減



BreachWatch® ダークウェブモニタリング: 企業の個人情報侵害をリアルタイムで通知し、運用チームが迅速に対応してリスクを軽減できるように支援



粒度の高い包括的ポリシー: 管理者は、パスワード共有の制限やブロックなど、タスクとパスワードアクセスを個々の組織単位に分離可能



シークレット管理: APIキー、データベースパスワード、アクセスキー、証明書などのインフラストラクチャシークレットを管理するための包括的な機能で、DevOpsおよびCI/CDプラットフォームと統合して、キー管理ライフサイクル全体をサポート



コンプライアンス: 最も安全で、最も多くの認定を受け、最も検証され、監査されたパスワードセキュリティプラットフォームで、FedRAMP認定を受け、業界で最も長い期間SOC2コンプライアンスとISO27001認証を維持



これらの卓越した機能により、Keeperのエンタープライズ向けパスワード管理の筆頭ソリューションとしての地位を一層確立しています。Keeperのゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャと、シークレット管理、パスキーの生成と保存、エンドツーエンドの暗号化などの高度なツールを組み合わせることで、今日の高度なサイバー脅威に対する強力なセキュリティ対策となります。


GigaOmレーダーレポートでは、Keeperの拡張性と柔軟性も高く評価されています。これらは、今日のダイナミックなサイバーセキュリティ環境で不可欠な要素です。よりきめ細かな共有設定に対応した時間制限付きアクセス機能や記録の自動消滅設定などのKeeperの最新のイノベーションには、進化するサイバーセキュリティのニーズを満たすための先進的なアプローチと献身が示されています。


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Keeper Security について

 Keeper Securityは、世界中の個人や組織のサイバーセキュリティを変革しています。Keeperのサイバーセキュリティソリューションは、ゼロトラストおよびゼロ知識セキュリティ技術の原則に基づいており、どのデバイス上のどんなユーザーでも保護が可能です。弊社の次世代特権アクセス管理ソリューションはどのような技術スタックとも連携し、データ漏洩を防いでヘルプデスクのコストを削減し、コンプライアンスを確保するのに役立ちます。Keeperの製品は、何百万人もの個人と数千の組織に信頼されており、パスワード・パスキー管理、シークレット管理、特権アクセスの管理、安全なリモートアクセス、メッセージの暗号化で業界をリードしています。詳しくはKeeperSecurity.jpをご覧ください。


詳しい製品内容は、KeeperSecurity.comでご覧になれます。
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Keeper Security APAC株式会社

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門4丁目1−13 プライムテラス神谷町 4階
電話番号
03-4520-3510
代表者名
ダレン・ショーン・グッチョーネ
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2022年05月
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