AIで仕事が変わる時代、「人を減らす」から「人を育てて任せる」へ。事務・間接部門社員をプロジェクトマネジャー・リーダーへ育成するリスキリングプログラムを新設 日本プロジェクトソリューションズ株式会社
実践型プロジェクトマネジメント研修から資格取得、現場定着まで一気通貫。既存人材を「プロジェクトを前に進められる人材」へ
プロジェクトマネジメントとPMOの専門会社である日本プロジェクトソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:伊藤大輔)は、AIや業務自動化によって役割の変化が求められる事務・間接部門社員などを対象に、プロジェクトマネジャー・プロジェクトリーダーへの職務転換を支援する法人向けリスキリングプログラムを新設しました。
本プログラムでは、プロジェクトマネジメントを初めて学ぶ社員にも理解しやすい「実践型プロジェクトマネジメント研修」を中心に、一般社団法人日本PMO協会が認定する「NPMO認定PJM-A™」資格の取得支援、さらに研修後のコーチング・アドバイザリーまでを組み合わせます。
単に「研修を受講する」ことを目的とするのではなく、これまで事務・間接業務を担ってきた社員が、新たにプロジェクトを任せられる人材として活躍するところまでを支援するリスキリングを目指します。

AI時代、経営者に突きつけられる「仕事が減った社員の次の仕事」という課題
生成AIや業務自動化の急速な普及によって、資料作成、集計、情報整理、定型的な事務処理など、これまで人が担ってきた業務の一部がAIやシステムへ置き換わり始めています。世界経済フォーラムの「Future of Jobs Report 2025」でも、AIによる業務自動化を受けて41%の企業が人員削減を計画する一方、約半数の企業はAIの影響を受ける職種の社員を社内の別の役割へ移すことを想定しています。また、77%の企業が既存社員のアップスキリングを計画しています。
企業にとって重要なのは、「AIで何人の仕事を減らせるか」だけではなく、「AIによって生まれた人材の余力を、どの仕事へ移すか」という経営課題です。
特に、長年企業で働いてきた社員は、自社の商品、顧客、組織、業務プロセス、社内の意思決定の仕組みを理解しています。こうした人材を単純に「余剰人員」として捉えるのではなく、その経験を活かして新しい役割を与える。日本プロジェクトソリューションズ株式会社は、その有力な選択肢の一つとして、「プロジェクトマネジャー/プロジェクトリーダーへのリスキリング」を提案します。
なぜ「プロジェクトマネジャー・プロジェクトリーダー」なのか
企業では現在、DX、AI導入、業務改革、システム導入、新商品開発、新規事業、組織改革など、日常業務とは異なるさまざまな「プロジェクト」が発生しています。しかし、プロジェクトは担当部署を決めただけでは進みません。目標を設定し、やるべきことを整理し、スケジュールを組み、関係者を巻き込み、問題を解決しながら、最後まで成果に結びつける人材が必要です。
そこで必要になるのが、プロジェクトマネジャーやプロジェクトリーダーです。
事務・間接部門の社員がこれまで培ってきた、
・情報を整理する力
・スケジュールを管理する力
・関係者と調整する力
・正確に業務を進める力
・社内の仕組みを理解する力
・上司や関係部署を支援する力
といった経験は、プロジェクトマネジメントを習得するうえで活かすことができます。
まったく異なる職種へゼロから転換するのではなく、これまでの業務経験に「プロジェクトを動かす力」を加える。それが、本プログラムが目指すリスキリングです。
研修だけで終わらせない。「学ぶ・証明する・実践する」の3ステップ
本プログラムでは、研修を受講して終わりにするのではなく、プロジェクトマネジャー・プロジェクトリーダーとして実務で活躍することを目標に、3つのステップで育成します。なお、3つのサービスは、それぞれ単体でもお申し込み頂けます。
STEP 1 実践型プロジェクトマネジメント研修で「プロジェクトの進め方」を体感する
最初のステップでは、日本プロジェクトソリューションズ株式会社が提供する「実践型プロジェクトマネジメント研修」を受講します。プロジェクトマネジメントについてほとんど知識がない社員でも理解できるよう、座学だけではなくケーススタディやグループワークを取り入れながら、目標設定、計画、タスク管理、スケジュール管理、リスク管理、コミュニケーション、ステークホルダーとの調整、問題解決など、プロジェクトを前に進めるための基本を実践的に学びます。同研修は「分かりやすい。実践しやすい。」を特徴としており、受講者満足度は5点満点中4.8点。プロジェクトマネジメント初学者から管理職まで幅広い受講者を対象としています。
日本プロジェクトソリューションズ株式会社の実績
◼️お取引・サービス提供企業数 756社以上
◼️研修受講者数 25,693名以上
◼️プロジェクト実行支援数 1,891プロジェクト
※2026年4月現在/当グループ全体
単なる研修会社ではなく、実際の企業プロジェクトを数多く支援してきたプロジェクトマネジメント専門会社だからこそ、現場で起きる問題を踏まえた実践的な教育を提供します。
STEP 2 PJM-A™資格取得で、学んだ知識・技術を「第三者証明」する
研修後は、希望企業・受講者を対象に、一般社団法人日本PMO協会が認定する「NPMO認定プロジェクトマネジメント・アソシエイト認定資格(PJM-A™)」の取得を支援します。
PJM-A™は、プロジェクト現場で基本として習得すべきプロジェクトマネジメントの知識と技術を確認・認定する、実践重視の資格です。プロジェクトマネジメント初学者も対象としています。
研修で「学んだ」で終わるのではなく、資格取得という明確な目標を設定することで、社員自身の学習意欲・モチベーション向上と、プロジェクトマネジメントの知識・技術を習得したことの第三者による証明につなげます。
資格という目に見える成果を得ることで、本人にとっても新しいキャリアへの自信につながり、企業にとっても「誰にプロジェクトを任せられるか」を判断する一つの基準になります。
STEP 3 コーチング・アドバイザリーで「研修後」を支援
プロジェクトマネジメントは、知識を学んだだけでは定着しません。
実際にプロジェクトを担当すると、
「計画どおりに進まない」
「関係部署が動いてくれない」
「どこまでをプロジェクトとして管理すればいいのか分からない」
「問題が起きたときの判断に迷う」
といった、現場ならではの問題が発生します。
そこで本プログラムでは、企業の希望に応じて、研修終了後も一定期間、日本プロジェクトソリューションズ株式会社のプロジェクトマネジメント専門人材によるコーチング・アドバイザリーを付帯サービスとして提供します。
実際に受講者が担当するプロジェクトについて相談を受けながら、計画、進捗管理、課題管理、関係者調整などを支援し、プロジェクトマネジメントが社員個人だけでなく組織に定着するまで伴走します。
日本プロジェクトソリューションズ株式会社では、既存の研修サービスにおいても、研修後の現場導入支援やコーチング、プロジェクトマネジメントの導入・運営・定着に関するアドバイザリーを提供しています。
企業にとってのリスキリングを「教育費」から「人材再配置への投資」へ本プログラムが目指しているのは、社員に新しい知識を学ばせることだけではありません。
企業にとっては、
AI・自動化により役割が変化する社員
↓
プロジェクトマネジメントを学ぶ
↓
資格によって知識・技術を可視化する
↓
社内プロジェクトを担当する
↓
コーチングを受けながら実務経験を積む
↓
プロジェクトマネジャー・プロジェクトリーダーとして戦力化する
という、人材再配置の仕組みそのものを構築することが目的です。
新しい人材を外部から採用するだけではなく、自社を理解している社員に新たな能力を加え、企業の変革を担う人材へ育て、「今の仕事が減る人」を、「これから必要になる仕事を担う人」へ。日本プロジェクトソリューションズ株式会社は、AI時代における企業の新しい人材活用の選択肢として、プロジェクトマネジメント・リスキリングを提案します。
このような企業におすすめします
・生成AIやRPAの導入を進め、事務・間接業務の効率化を進めている
・業務量が減少する部門の社員に、新しい役割を与えたい
・人員削減ではなく、既存社員の再配置・戦力化を進めたい
・DX、AI導入、業務改革など社内プロジェクトが増えている
・プロジェクトを任せられる社員が不足している
・プロジェクトリーダーの社内育成を進めたい
・研修だけで終わらず、資格取得や実務定着まで支援してほしい
・人的資本経営を、具体的な人材育成・配置転換につなげたい
代表取締役 伊藤大輔 コメント
「AIによって仕事の一部がなくなることは、必ずしも人の価値がなくなることを意味するものではありません。これまで事務や間接業務を担ってきた社員には、自社の業務を理解し、人や情報をつなぎ、正確に仕事を進めてきた経験があります。そこにプロジェクトマネジメントの知識と技術を加えることで、今度は自らプロジェクトを動かす側として活躍できる可能性があります。大切なのは、社員に研修を受講してもらうこと自体ではありません。
学んだことを資格という形で確認し、その後、実際のプロジェクトを任せ、実務の中で経験を積んでもらう。そこまで行って初めて、リスキリングは企業にとっての人材投資になると考えています。日本プロジェクトソリューションズ株式会社は、教育研修だけでなく、実際のプロジェクト実行支援を数多く行ってきた専門会社です。その経験を活かし、企業の皆様が既存社員の経験を活かしながら、次のプロジェクトマネジャー・プロジェクトリーダーを育てる取り組みを支援してまいります」
サービス概要
サービス名
プロジェクトマネジャー・プロジェクトリーダー育成 リスキリングプログラム
対象
・AI・RPA・業務システム導入等による業務変革に伴い、新たな職務・役割への転換を検討する社員
・プロジェクトマネジメントを初めて学ぶ社員
・事務・管理・間接部門等からプロジェクト業務への職務転換を目指す社員
基本プログラム
実践型プロジェクトマネジメント研修
付帯サービス
NPMO認定PJM-A™資格取得支援
プロジェクトマネジメント実践コーチング
組織へのプロジェクトマネジメント定着アドバイザリー
提供方法
企業ごとの対象人数、育成目的、配置予定業務等に合わせて個別設計
料金
個別見積もり
◼️日本プロジェクトソリューションズ株式会社について
日本プロジェクトソリューションズ株式会社は、プロジェクトマネジメントとPMOの専門会社として、教育研修、資格取得支援、PMO支援、実行支援などを通じ、企業や組織の実行力向上を支援しています。理論だけでなく、現場で成果につながる実践知の提供を通じて、プロジェクトの成功と組織の成長に貢献しています。
◼️ 会社概要
日本プロジェクトソリューションズ株式会社は、2013年2月設立の、プロジェクトマネジメントに特化した専門会社です。東京都中央区に本社を置き、PM・PMO実行支援、プロジェクトマネジメント教育研修、資格取得支援、出版・教材開発などを通じて、社会の課題解決と価値創造に貢献しています。
会社名:日本プロジェクトソリューションズ株式会社
所在地:東京都中央区日本橋富沢町6番4号 3階 PROXIA GROUP
代表者:代表取締役社長 伊藤大輔
事業内容:
日本プロジェクトソリューションズ株式会社では、経済・産業・国内・国際・自治体・地域・製造業・IT・教育・人材育成・文化・社会貢献・就職・リスキング・生活・科学・医療・健康・スポーツ・エンタメに至るまで、プロジェクトマネジメントに関連する情報を発信しています。
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