【韓国修学旅行の事前学習】京大卒・4カ国語を操るスンジュン、東京都立王子総合高校で特別授業を実施

韓国の高校生の生活文化や現地のマナー、旅行で使える韓国語を紹介。発音練習を通じて日韓の異文化理解と交流を促進

株式会社アクセントエース

オンライン韓国語スクール「K-PRO」を運営する株式会社アクセントエース(本社:東京都中央区、代表:ユン・スンジュン)は2026年9月2日(水)、東京都立王子総合高等学校(東京都北区)で、韓国修学旅行の事前学習を目的とした特別授業を実施しました。講師を務めたのは京都大学卒業後、株式会社リクルートを経て起業し、韓国語・日本語・英語・中国語の4カ国語を操る代表のスンジュンです。

授業では韓国の高校生の生活文化や日本との習慣の違いを紹介したほか、公共交通機関や飲食店でのマナー、旅行先で役立つ韓国語表現を解説しました。生徒が実際に韓国語を声に出して練習する時間も設け、修学旅行を通じた異文化理解と現地でのコミュニケーションを後押ししました。

特別授業の様子

■韓国修学旅行を「観光」から「交流」へ。現地で役立つ韓国語と文化を学ぶ

日本と韓国は地理的に近く、食文化や音楽、ファッションなどを通じた交流も盛んです。一方、公共交通機関の利用方法や飲食店での習慣、年齢による言葉遣いなど、日常生活にはさまざまな違いがあります。授業では、こうした文化の違いを知るだけでなく、現地でどのように行動し、コミュニケーションを取ればよいかを考えることに重点を置きました。

主な授業内容は以下の通りです。

  1. スンジュンの自己紹介と4カ国語習得の経験

  2. 韓国の高校生の遊びや恋愛観など、身近な若者文化

  3. 地下鉄・バス・飲食店などで知っておきたいマナー

  4. 買い物やカフェで使える韓国語と発音練習

  5. 異文化理解と日韓交流の大切さ

■韓国の高校生は何をして遊ぶ?「コインカラオケ」「PCバン」などの若者文化を紹介

授業前半ではまず、韓国の高校生の日常生活や若者文化を紹介。韓国の高校生に人気の娯楽として取り上げたのは、「코인 노래방(コインカラオケ)」と「PC방(PCバン)」です。

① 韓国のコインカラオケ「코인 노래방」

韓国のコインカラオケは曲数に応じて料金を支払う店舗が多く、短時間でも気軽に利用できるのが特徴。授業では1曲500ウォン、3曲1,000ウォンといった料金例を挙げ、日本の一般的なカラオケ店との違いを説明しました。

② 韓国独自のインターネットカフェ「PC방(PCバン)」

PCバンは高性能なパソコンでオンラインゲームなどを楽しめる施設。ゲームだけでなく、人気アイドルの公演チケット購入や大学の履修登録などにも利用されています。また、軽食や食事のメニューが充実した店舗もあり、韓国のインスタント麺を組み合わせた「チャパグリ」などの食文化にも触れました。

③ 韓国の恋愛文化や記念日の習慣

韓国の若い世代では、カップルでおそろいの服を着る「ペアルック」や交際100日目、200日目などの記念日を祝う恋愛文化があります。授業では、さらに、恋人同士の連絡頻度やコミュニケーションに対する考え方も取り上げ、日本と韓国の若者文化の共通点や違いについて理解を深めました。

特別授業で使用したスライド

■地下鉄の優先席から飲食店のマナーまで。現地で困らないための実践知識

授業中盤では、韓国旅行で知っておきたい公共交通機関の利用方法や生活習慣を解説しました。紹介したのは以下の内容です。

公共交通機関での注意点

  • 地下鉄の優先席や妊婦配慮席の位置と、現地での利用マナー

  • 地下鉄・バスで使える交通系ICカード「T-money」の紹介

  • バスの発進・停車時に安全を確保するための注意点

  • エスカレーター利用時に周囲の流れを確認することの重要性

飲食店・コンビニでの注意点

  • 韓国の飲食店では水やおかずがセルフサービスの場合があること

  • キムチなどの「반찬(パンチャン/おかず)」が無料で提供される店舗があること

  • クレジットカード決済が広く普及していること

  • コンビニでよく見られる「1+1」「2+1」などの販売促進キャンペーン

  • ゴミの分別方法など、現地で確認すべき生活上のルール

また、韓国語では相手の年齢や関係性によって言葉遣いが変わることについても説明しました。日本語と同じく敬語が存在する韓国語ですが、その使い分けには韓国独自の社会的・文化的背景があります。こうした違いについて、どちらが正しいかではなく、違いを知って楽しむことが重要です。

■「お金」と「うんこ」で意味が変わる?発音の違いを体感する韓国語授業

韓国語の実践指導では、オンライン韓国語スクール「K-PRO」でも重視している発音学習を取り入れました。スンジュンは、自身が4カ国語を習得した経験を踏まえ、韓国語で正確に意味を伝えるには、単語や文法の知識だけでなく、発音の練習も重要だと説明しました。

具体例として紹介したのは、韓国語の「돈(お金)」と「똥(うんこ)」です。日本語のカタカナ表記では違いが分かりにくい2つの単語ですが、韓国語では子音の発音によって意味が大きく変わります。授業では、この2つを比較し、わずかな音の違いがコミュニケーションに影響することを伝えました。

■「これいくらですか?」「1つください」修学旅行ですぐ使える韓国語を練習

授業後半では買い物や飲食店での注文など、修学旅行中に使う場面を想定した韓国語表現を紹介。

日本語

韓国語

トイレはどこですか?

화장실은 어디예요?

これいくらですか?

이거 얼마예요?

1つください

하나 주세요

2つください

두 개 주세요

3つください

세 개 주세요

アイスアメリカーノください

아이스 아메리카노 주세요

ドルチェラテください

돌체라떼 주세요

抹茶ラテください

말차라떼 주세요

韓国のカフェ文化にも触れ、アイスアメリカーノを「아아(アア)」と略して呼ぶなど、日常会話で使われる表現についてお話しました。生徒たちは、買い物や飲食店での注文を想定しながら韓国語の発音を練習。フレーズを暗記するだけでなく、自分から声に出し、現地で積極的に使ってみることが大切です。

■「안녕하세요!」の一言から始まる日韓交流。生徒に伝えたメッセージ

授業の最後に、スンジュンは韓国語を学ぶ意義をお話ししました。今回の授業で目指したのは、韓国語を完璧に話せるようになることではなく、知らない言語や文化に対する不安を減らし、自分からコミュニケーションを取るきっかけをつくることです。韓国語が完璧でなくても「안녕하세요!(こんにちは)」の一言から交流が始まります。

幼少期に日本で暮らした経験を持つスンジュンは、両国の文化に親しむ中で、「日韓のかけ橋になること」を目標としてきました。現在も韓国語教育やメディア活動、学校での講義を通じて、日韓の相互理解を深める活動に取り組んでいます。今回の授業では、修学旅行を単なる観光で終わらせず、現地の人々との交流を通じて、韓国の文化や価値観への理解を深めてほしいという思いを生徒たちに伝えました。

■教育現場でも次世代の育成に注力

スンジュンはオンライン韓国語スクールでの語学教育だけでなく、小学校や高校、大学などの教育機関で、韓国文化や多文化理解、海外留学、キャリア形成をテーマとした講義を継続的に行っています。

■スンジュンの講義・授業実績

  1. 佃島小学校にて、韓国文化講義を実施。韓国文化をテーマに、言語だけでなく背景理解を重視したクイズ形式の講義を行い、生徒の異文化への関心を高める内容を提供しました。
    【小学3~6年生500人対象】オンライン韓国語スクールK-PRO代表・スンジュンが、中央区立佃島小学校で講義を実施

  2. 葛飾総合高等学校にて、韓国修学旅行に向けた事前学習講演を2回実施しました。現地で役立つ実践的な韓国語フレーズの指導や発音矯正を行ったほか、現地の生徒との交流を円滑にするためのコミュニケーションのポイントや韓国文化への理解を深める内容について講義しました。
    【高校生200人に講義】オンライン韓国語スクールK-PRO代表・スンジュンが、東京都立葛飾総合高校で韓国修学旅行に向けた講義を実施

    K-PRO代表・スンジュンが3月17日、葛飾総合高校で2回目の講演を実施。韓国文化の紹介と実践的な発音指導を伝授

  3. 東京都立芦花高等学校にて、多文化理解および海外留学をテーマとした特別講義を実施しました。代表スンジュンが、自身の国費留学生としての経験をもとに、異文化との向き合い方や将来の可能性について解説いたしました。講義終了後には、韓国留学に関心を持つ生徒に向けた個別相談の時間を設け、一人ひとりに寄り添った具体的な助言を行うなど、実践的な支援につなげました。

    K-PRO代表・スンジュンが3月11日、都立芦花高校で特別講義を実施。多文化理解と留学支援を提供

  4. 早稲田大阪高等学校の総合コース1年生を対象に、「キャリア形成論」をテーマとしたオンライン講義を実施しました。講義では多様なキャリアを歩んできたスンジュンの経験や視点を共有し、生徒一人ひとりが自分らしい進路について考えるきっかけとなることを目的に開催しました。

    YouTube登録者数3.7万人の韓国語講師・スンジュン、早稲田大阪高等学校でキャリア形成をテーマに講義

  5. 東京都立世田谷総合高等学校で特別授業を実施しました。本授業は、一般社団法人ウィルドアとの協働による選択授業の一環として行われたものです。スンジュンが自身のキャリアにおける葛藤や挑戦について語り、生徒一人ひとりの自己理解を促すとともに、自分の興味や関心に向けて一歩踏み出すきっかけを提供しました。
    YouTube登録者数3.5万人の韓国語講師・スンジュン、都立世田谷総合高校で特別授業を実施

  6. 明治大学農学部の自由選択科目「総合教育ゼミナール(ドイツ語圏の文化)」にゲスト講師として登壇。100分間にわたる講義では自身の異色の経歴や4カ国語を習得した経験を紹介しながら、韓国の教育や兵役制度、社会構造などの“韓国のリアル”をテーマに、学生たちと活発に意見を交わしました。
    YouTube登録者数3.98万人超の韓国語講師・スンジュン、明治大学農学部で特別講義に登壇

韓国語講師・スンジュンのプロフィール

韓国ソウル生まれ。京都大学総合人間学部(脳科学、生理学、言語学専攻)卒業。中高までは韓国のインターナショナルスクールに通い、高校卒業後に文部科学省の国費留学生として来日。大学卒業後、株式会社リクルートを経て起業。韓国語・日本語・英語・中国語の4カ国語を操る。日本語能力試験N1満点、TOEIC満点、中国語能力試験HSK4級。韓国語能力試験「TOPIK」広報大使。AVEX所属アーティストの韓国語コーチとしても活動。YouTubeチャンネル『スンジュン 韓国語は発音が9割』(登録者数4.35万人)を運営し、初心者や学習に挫折した人に向けて短期間で話せるようになる指導を行っている。

Instagram:https://www.instagram.com/seungjoonyun/

TikTok:https://www.tiktok.com/@seungjoonyun

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCCxS_ExpILN5I817YKvwhQA

■メディア掲載・出演実績(一部)

■オンライン韓国語スクール「K-PRO」について

「K-PRO」は、株式会社アクセントエースが運営するオンライン韓国語スクールです。代表スンジュンが京都大学で学んだ脳科学・言語学の知見を活かし、独自の発音メソッドと実践的なカリキュラムにより、初心者から学習挫折者まで短期間で韓国語が話せるようになる指導を提供しています。文法暗記中心の従来型学習ではなく、「発音」と「使える表現」を起点とした実用重視のアプローチが特徴です。

会社概要

会社名:株式会社アクセントエース

所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目13番20号 銀座THビル9階

設立:2024年7月17日

事業内容:韓国語教育事業、オンラインスクール運営、日韓交流イベント企画・運営

会社HP:https://accentace.co.jp/

すべての画像


ビジネスカテゴリ
資格・留学・語学
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社アクセントエース

5フォロワー

RSS
URL
https://accentace.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都中央区銀座7丁目13番20号 銀座THビル9階
電話番号
03-5050-4726
代表者名
尹 昇峻
上場
未上場
資本金
200万円
設立
2024年07月