美しくありたい女性のための住空間提案「コクームスペース」が高級スキンケアブランドとのコラボでダイワハウスから登場 〜 3つのサイトで「コクームスペース」をチェック!(お知らせ)
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、高級スキンケアのトップブランド「SK-Ⅱ」とのコラボレーションにより、住空間「コクームスペース」の開発を行いました。この「コクームスペース」は2011年1月に発売予定の当社戸建住宅商品「xevo(ジーヴォ)」の新しいラインナップに標準で搭載される予定です。
今回新提案となる「コクームスペース」の名称は、英語の繭「cocoon」と部屋「room」、空間「space」から生み出されました。リラックスできる「おこもり感」が得られ、包まれるような「心地よさ」を実現するために、空間全体の照明や天井高を独自に工夫してあります。また、照明や収納にこだわったメークカウンターにより、機能性と快適性を追求。スキンケアとメークを通じた、女性のためのリラクゼーションで空間です。
今回開発された「コクームスペース」は、女性にとって自分だけのスペースとなる空間です。この空間の中には、化粧を楽しめる機能的なカウンターが設置されるだけでなく、本を読んだり、ストレッチをしたり、軽くお昼寝をしたり・・・自分だけの大切な時間を過ごすことができるようになります。何年たっても美しくいるために、リセットとリラクゼーションができる空間としてお使いいただけます。
■ 「コクームスペース」を知るための3つのサイト
コクームスペースは以下の3つのサイトを開設し、女性のための住空間の情報を3つのポイントで提供します。
・直木賞作家 唯川恵氏のオリジナル小説「繭に抱(いだ)かれて」をWEB小説と映像、Twitterをミックスしたハイブリッドコンテンツとして公開。最終話は生ドラマ展開!
http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/cocoom/novel/
2001年「肩ごしの恋人」で第126回直木賞を受賞した唯川恵氏による「コクームスペース」のライフスタイルシーンを盛り込んだ、40代の物語である小説「繭に抱かれて」を2010年11月24日から当社WEBサイトにて公開します。この小説は複数の編からなっており、主人公の心象風景やライフスタイルが描かれながら進行します。
また、当小説の主人公をTwitterユーザーと設定し、小説本文では垣間見ることができなかった主人公の思いが「つぶやき」として表現されます。また1月半ばに予定されている最終話は、生放送のドラマとしてWEB上で配信される予定です。キャストはアラフォーの女性で決定しております。
主人公のTwitterアカウントはこちら→http://twitter.com/naoko_incocoom
・“包み込むという”コンセプトを視覚的に体感できるブランドサイトを設置。ソーシャルメディアにも対応。
http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/cocoom/
「コクームスペース」は新しいコンセプトの商品だからこそ、言葉だけで理解していただくことは非常に難しいと考えています。ブランドサイトではどのような空間なのかを視覚的に感じられるように構成してあります。またこのサイト中には、アラフォーの女性に共感できるようなフレーズが各所に散りばめられてあり、これらを通じて得た共感をTwitter、facebook、ブログ等ソーシャルメディア上でも共有できるようにしてあります。
・「コクームスペース」のスペックや「xevo」を理解するための情報サイトを設置。
http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/lifestyle/cocoom/
通常のカタログ的な情報を集約するサイトです。どのような商品なのかをより機能的に説明。「コクームスペースが欲しい」と思っていただいた際に、より詳しい情報を理解していただけるように設置しております。
また上記サイトから、「コクームスペース」用に作られた特製ブランドブックの資料請求も可能になっています。
※コクームスペース ブランドブック
コクームルームのテーマである「包み込む」を体感的にみせるリーフレット。
フレグランスの香りが楽しめるカードが中に入っており、資料請求者にプレゼント!
※「コクームスペース」は、東京都江東区豊洲のCAFE;HAUS (http://cafehaus.jp/)にて、2010年11月25日から2011年1月10日まで展示されておりますので、実際に体感していただくことも可能です。
今回新提案となる「コクームスペース」の名称は、英語の繭「cocoon」と部屋「room」、空間「space」から生み出されました。リラックスできる「おこもり感」が得られ、包まれるような「心地よさ」を実現するために、空間全体の照明や天井高を独自に工夫してあります。また、照明や収納にこだわったメークカウンターにより、機能性と快適性を追求。スキンケアとメークを通じた、女性のためのリラクゼーションで空間です。
今回開発された「コクームスペース」は、女性にとって自分だけのスペースとなる空間です。この空間の中には、化粧を楽しめる機能的なカウンターが設置されるだけでなく、本を読んだり、ストレッチをしたり、軽くお昼寝をしたり・・・自分だけの大切な時間を過ごすことができるようになります。何年たっても美しくいるために、リセットとリラクゼーションができる空間としてお使いいただけます。
■ 「コクームスペース」を知るための3つのサイト
コクームスペースは以下の3つのサイトを開設し、女性のための住空間の情報を3つのポイントで提供します。
・直木賞作家 唯川恵氏のオリジナル小説「繭に抱(いだ)かれて」をWEB小説と映像、Twitterをミックスしたハイブリッドコンテンツとして公開。最終話は生ドラマ展開!
http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/cocoom/novel/
2001年「肩ごしの恋人」で第126回直木賞を受賞した唯川恵氏による「コクームスペース」のライフスタイルシーンを盛り込んだ、40代の物語である小説「繭に抱かれて」を2010年11月24日から当社WEBサイトにて公開します。この小説は複数の編からなっており、主人公の心象風景やライフスタイルが描かれながら進行します。
また、当小説の主人公をTwitterユーザーと設定し、小説本文では垣間見ることができなかった主人公の思いが「つぶやき」として表現されます。また1月半ばに予定されている最終話は、生放送のドラマとしてWEB上で配信される予定です。キャストはアラフォーの女性で決定しております。
主人公のTwitterアカウントはこちら→http://twitter.com/naoko_incocoom
・“包み込むという”コンセプトを視覚的に体感できるブランドサイトを設置。ソーシャルメディアにも対応。
http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/cocoom/
「コクームスペース」は新しいコンセプトの商品だからこそ、言葉だけで理解していただくことは非常に難しいと考えています。ブランドサイトではどのような空間なのかを視覚的に感じられるように構成してあります。またこのサイト中には、アラフォーの女性に共感できるようなフレーズが各所に散りばめられてあり、これらを通じて得た共感をTwitter、facebook、ブログ等ソーシャルメディア上でも共有できるようにしてあります。
・「コクームスペース」のスペックや「xevo」を理解するための情報サイトを設置。
http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/lifestyle/cocoom/
通常のカタログ的な情報を集約するサイトです。どのような商品なのかをより機能的に説明。「コクームスペースが欲しい」と思っていただいた際に、より詳しい情報を理解していただけるように設置しております。
また上記サイトから、「コクームスペース」用に作られた特製ブランドブックの資料請求も可能になっています。
※コクームスペース ブランドブック
コクームルームのテーマである「包み込む」を体感的にみせるリーフレット。
フレグランスの香りが楽しめるカードが中に入っており、資料請求者にプレゼント!
※「コクームスペース」は、東京都江東区豊洲のCAFE;HAUS (http://cafehaus.jp/)にて、2010年11月25日から2011年1月10日まで展示されておりますので、実際に体感していただくことも可能です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像