VISION Fitness、新フィットネスマシン33製品を発表 - SPORTEC2024で13機種を先行公開【ジョンソンヘルステックジャパン】
Reliability、Simplicity、Valueの3つの柱でジム経営者のニーズに応える、信頼できるフィットネスソリューションを提供
ジョンソンヘルステックジャパン株式会社(代表:髙橋達夫)の業務用ブランドであるVISION Fitnessは、2024年7月16日から18日に東京ビッグサイトで開催されるSPORTEC2024にて、ジム経営者のニーズに応える新しいフィットネスマシンライン33製品を発表します。この新ラインは、Reliability(信頼性)、Simplicity(シンプルさ)、Value(価値)という3つの柱を基に設計され、フィットネスクラブ、ホテル、その他のフィットネス施設向けに最適化されています。VISION Fitnessは、ジム経営者が直面する課題を理解し、その解決につながる革新的なフィットネスソリューションを提供します。
SPORTEC2024の展示ブースでは既に導入の進んでいるカーディオも含めて、13機種を紹介します。
ラインナップ一覧
SPORTEC2024 展示マシン
カーディオ:
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T600E トレッドミル
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S600E エリプティカル
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R600E リカンベントバイク
ストレングス:
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チェストプレス
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レッグプレス
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ロータリートルソー
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ラットプルダウン/シーテッドロー
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ヒップアブダクター/アダクター
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レッグエクステンション/レッグカール
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チン/ディップアシスト
プレートロード:
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ラットプルダウン
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グルートトレーナー
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オリンピックフラットストッパーベンチ
製品の特徴
新製品は、VISION Fitnessのブランド理念であるReliability(信頼性)、Simplicity(シンプルさ)、Value(価値)を体現するように設計されています。
Reliability:
VISIONの機器は、過酷な使用環境下でも長期間にわたり性能を発揮します。例えば、トレッドミルは10万回以上の耐荷重試験をクリアしており、セレクタライズドストレングス機器は業界標準の4倍以上に相当する100万回以上のレップに耐える設計です。
Simplicity:
シンプルで直感的な操作性を追求し、ユーザーの利便性を高めています。色分けされた調整ポイントやトレーニングガイド付きのプラカードにより、あらゆるレベルのエクササイズユーザーが簡単に使用できます。
Value:
高品質な製品を手頃な価格で提供することで、ジム経営における投資対効果を最大化します。コンバージングアームや独立したアーム、フルカバーのウェイトスタック、人間工学に基づいたパッドなど、使い勝手と快適性を追求した設計が特長です。
Vision Fitnessについて
VISION Fitnessは、1995年に米国ウィスコンシン州に拠点を置くTrek Bicycle Corporationからエクササイズ機器TrekFitnessの特許を取得し、「Vision」としてブランドを設立、1996年以来、耐久性のあるフィットネスマシンを製造しているJohnson Health Techのブランドです。Visionは、価値を重視する顧客に、使いやすく長持ちする業務用のストレングスおよびカーディオ機器を提供することをお約束します。
本件に関する問い合わせ
お問い合わせフォーム
https://johnsonjapan.com/vision_contact
メールでのお問い合わせ
ジョンソンヘルステックジャパン株式会社 マーケティング&PQM部
担当:桒谷 一成(Kuwatani Issei)
電話:070-7404-5957
メールアドレス:kuwatani@jhtgroup.jp
会社概要
ジョンソンヘルステック社は1975年設立、45年以上にわたりトレーニングマシンを製造・販売しているフィットネスマシンのグローバルカンパニーです。全世界に40の子会社を持ち、100ヵ国以上で販売を行なっています。
社名 :ジョンソンヘルステックジャパン株式会社
所在地 :東京都港区海岸3-9-15 LOOP-Xビル 7F
代表 :高橋達夫
法人設立:2004年3月12日
事業内容:トレーニング機器販売
URL :https://johnsonjapan.com/
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