「ようこそ尻の楽園へ」尻博2022 7月1日開幕!
原始美術の時代から様々なアーティストが魅了されてきた、性別の垣根を越えて存在する人類の原点にして永遠のモチーフ「お尻」。近世でも西洋絵画においてルーベンスやルノワール等多くの画家が肉感的な筋肉表現、官能的象徴、バロック的な量感表現手法のモチーフとして描き、江戸では葛飾北斎をはじめ数々の有名絵師たちが春画において艶かしく描いている「お尻」。
3回目となる「尻博2022」は映像作家・イラストレーター・絵画・フォトグラファー・モデル・ガラス作家等の様々な作家達が現代的解釈においてそれを表現する。SNSで話題の尻博恒例フォトブースもお楽しみください。
尻博2022 SHIRI -HAKUO2022
https://www.shirihaku.com
■開催日時:7月1日(金)ー18日(月祝日)月曜(4、11日)休館
■開催時間:平日15時ー20時、土日祝日12時ー20時
■会場:DUB GALLERY AKIHABARA 東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル2階 216号
■入場料(一般来場者):1,000円税込(入場特典付き)
■参加作家:Comet.、美南ナミ、三嶋哲也、MOIRA、mono、くそむし、あるるも、けつ学
P.P ★★★ CRYSTAL、吉岡雅哉、FUM、napoyan
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像