DHL、日本で3,000名以上の従業員が社会貢献活動『グローバルボランティアデー2018』を実施
国際エクスプレスとロジスティクスのグローバルリーダーであるDHLは、9月3日(月)から 9月30日(日)まで、ドイツポストDHLグループ全体で地域社会への還元や従業員のボランティア精神の醸成を促進する地域社会貢献プログラム「グローバルボランティアデー」を実施しています。11年目となる今年も世界各地で様々な社会貢献活動を実施、日本においてもDHLジャパン、DHLグローバル フォワーディング ジャパン、DHLサプライチェーンの3社から3,000名以上の従業員とその家族、友人、お客様が14のプロジェクトに参加しています。
ドイツポストDHLグループは、社会貢献活動の基本理念として「Living Responsibility」をモットーに、「環境保護(GoGreen)」「災害時の緊急支援(GoHelp)」「教育活動への支援(GoTeach)」の3つのテーマを掲げています。
DHLグローバル フォワーディング ジャパン社長のチャールス カウフマンは、「今年も従業員に地域貢献活動の機会を提供し、ボランティア活動への取り組みを促進できたことを誇りに思います。プログラムへの参加を通じて、従業員の社会貢献に対する意識が高まり、一層活動の輪が拡がることを期待しております」と述べています。
DHLサプライチェーンの社長のヨンファ(アルフレッド)・ゴーは、「意志と責任を持って活動に取り組む社員が全世界で年々増え続けています。これからも、『グローバルボランティアデー』を通じ、より多くの社員が活動に参加することで、地域社会やNPO団体に積極的に貢献できるように、社会貢献活動の機会をさらに促進していきます」と述べています。
ドイツポストDHLグループでは、毎年9月のボランティアデー期間中に様々な社会貢献活動を世界各地で実施しています。2017年には世界中で、約3,000のプロジェクトに合計10万人以上が40万時間を費やしました。
栃木県日光市足尾町で植林を行うDHL従業員たち
神奈川県の湘南海岸にてビーチクリーン活動
DHLグローバル フォワーディング ジャパン社長のチャールス カウフマンは、「今年も従業員に地域貢献活動の機会を提供し、ボランティア活動への取り組みを促進できたことを誇りに思います。プログラムへの参加を通じて、従業員の社会貢献に対する意識が高まり、一層活動の輪が拡がることを期待しております」と述べています。
DHLサプライチェーンの社長のヨンファ(アルフレッド)・ゴーは、「意志と責任を持って活動に取り組む社員が全世界で年々増え続けています。これからも、『グローバルボランティアデー』を通じ、より多くの社員が活動に参加することで、地域社会やNPO団体に積極的に貢献できるように、社会貢献活動の機会をさらに促進していきます」と述べています。
ドイツポストDHLグループでは、毎年9月のボランティアデー期間中に様々な社会貢献活動を世界各地で実施しています。2017年には世界中で、約3,000のプロジェクトに合計10万人以上が40万時間を費やしました。
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